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映画「かん天な人」「てんせいな人」を始めACT FACTORY TOPIXの作品情報、米田隆司、Park Sinhoの主張、メッセージなどをお知らせします。
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選挙戦で緊迫した、というより自民党大敗による波乱を予感した7/28の夜。隅田川花火大会と重なったこともあって、今日は無理かと思っていましたところ、4名の来場がありました。数としてはもちろん少ないことに変わりありませんが、身内・知り合いだけではなし得ない、しぶとい動員も、この映画が何かの力を持っていればこそでしょう。
自画自賛はおいておきまして、ネットで知ったという方に加え、在特会のイベントにいらした「南京の真実」の広める運動をされているグループの方も見に来てくれました。上映会で「南京の真実」のビラを配っていたことに身に余る感謝のお言葉をいただき、人と人とのつながりの大切さをあらためて実感した次第です。

南京の真実

問題作から入門作になったとはいえ、北朝鮮問題、在日問題を在日自身の目線でも批判的に描いた唯一の作品であることに変わりありません。今後も地道に活動を続けていきたいと思います。

★次回上映より英語字幕入りとなります。
★スラムダンス、サンダンス映画祭にエントリーしました。
★今秋DVD発売予定。

カンパ5000円いただきました。
毎回感謝です。
計92571

※一連のカンパにつきましては、英語字幕翻訳料、映画祭エントリーフィーに使わせていただきました。9月、10月の上映会終了後に収支報告します。
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しました。明らかにロボット検索か何かで貼り付けられたもの、ブログ形式の広告サイト(?)ぽいものなど、まあこちらの判断ですが、そのようにさせていただきました。
といって、受付自体をやめたわけではありませんので、記事へのコメント・トラックバックはいままで通り、ご自身でご判断の上、投稿してください。
次回上映のお知らせです。
すでにご承知の方も多いと思いますが、参議院選挙投票延期で、なんと7月の上映会(7/28)が参議院選挙投票日(7/29)の前日になりました。
今後の日本にとって不可欠、というかまさに生命線の問題ともいえる対北朝鮮問題、在日問題を扱った映画「かん天な人」、ぜひご覧ください。もちろん上映会翌日の投票はお忘れなく!

774cbd61.jpg2007年7月28日(土)
18:30開場 19:00上映
2007年8月4日(土)
18:30開場 19:00上映

東京ボランティアセンター内会議室
(JR飯田橋駅駅ビルラムラ10階 ※2階に書店のあるビルです)
http://www.tvac.or.jp

※入場料 カンパ制(ご協力よろしくお願いします)

昨今の日朝問題、日韓問題、在日問題への関心の高まり、情報の普及に伴い、当作品も「問題作」から「入門作」になってしまいました。しかし、その分、対象は広がったわけでして、なおのこと多くの方に見ていただきたいと思います。
ご来場お待ちしております。

日本人の皆さんへ
http://kantennahito.blog.shinobi.jp/Entry/79/

在日韓国朝鮮人の皆さんへ
http://kantennahito.blog.shinobi.jp/Entry/63/
何が怖いって、民主党に政権が移ることですね。

○あなたは民主党をリベラルの政党と思っていませんか 
○あなたは民主党をお金にきれいな政党と思っていませんか
○あなたは民主党を労働者の政党と思っていませんか 
○あなたは民主党を市民の政党と思っていませんか 
○あなたは民主党を大衆の政党と思っていませんか 
○あなたは民主党を国際派の政党と思っていませんか 
○そして何より、次の政権は民主党と思っていませんか 

・・・そのまま放っておくと「大変なこと」になりますよ。

マスコミ不信日記 人権市民会議の正体—どうみても解同と北朝鮮の傀儡です
http://blog.livedoor.jp/saihan/archives/50825411.html

外国人参政権 人権擁護法案
http://shupla.w-jp.net/datas/flash/sanseiken.html
http://shupla.w-jp.net/datas/flash/jinken.html

民主党沖縄ビジョン
http://specific-asian-flash.web.infoseek.co.jp/minshutou.html

「主権委譲」を明記した「憲法提言中間報告」
http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=602

1000万人ステイ構想
http://blog77.fc2.com/s/specialnotes/file/minshu20070701001.jpg

774cbd61.jpg2007年7月28日(土)
18:30開場 19:00上映
2007年8月4日(土)
18:30開場 19:00上映

東京ボランティアセンター内会議室
(JR飯田橋駅駅ビルラムラ10階 ※2階に書店のあるビルです)
http://www.tvac.or.jp

※入場料 カンパ制(ご協力よろしくお願いします)

昨今の日朝問題、日韓問題、在日問題への関心の高まり、情報の普及に伴い、当作品も「問題作」から「入門作」になってしまいました。しかし、その分、対象は広がったわけでして、なおのこと多くの方に見ていただきたいと思います。
ご来場お待ちしております。

日本人の皆さんへ
http://kantennahito.blog.shinobi.jp/Entry/79/

在日韓国朝鮮人の皆さんへ
http://kantennahito.blog.shinobi.jp/Entry/63/
先月朝鮮総連本部に家宅捜索が入りました。
このことについては米田隆司のブログでも記事を書いています。

相変わらず、総連の問題を「不当弾圧」にすり替えた論調が多いのには辟易しますが、どうか在日の皆さんには、いわゆる一部の有名文化人(在日、日本人を問わず)の言葉に惑わされることなく、「怒り」の矛先をまずどこに向けるべきかを考えてほしいと思います。
長年蓋をしてごまかしてきた問題が、ここにきて一気に噴出した感もありますが、不正や不法の上に成り立つ偽善がいつまでも続くことはありませんから。

さて、その強制捜査のとき、浮かび上がった「留学同」といわれる、日本の大学に通う同胞学生の組織に属していた女が、拉致だけでなく、拉致した子どもの母親の殺害の容疑までもたれています。普通に暮らしてきた人間が、このような「殺人マシーン」に変わってしまったのか。この件について監督がちょっとガクガク((((;゚Д゚)))))ブルブルな話をしてくれました。

こういう問題も真相究明が待たれます。それにしても監督の知人は今どこで何をしているのか。自分も大変気になります……。


あの時の二人は? —朴監督より

●大学院受験に失敗後、姿を消したA
1986年に関西の公立大学を卒業した留学同のAは、東京の有名私大の大学院を受験するために上京しました。その年の受験は残念ながら結果は不合格。翌年(1987年)に再チャレンジしますが、結局合格することはできませんでした。「Aが大学院受験に連敗」の知らせを聞き、自分を含む彼を知る留学同のメンバーの間で、「来年(1988年)はどうするんだろう」と噂をしている間に、Aは突然音信不通になり、姿を消してしまいました。合格発表から数ヶ月後の出来事です。皆Aの突然の失踪に大変驚き、一体何があったのかと騒いでいました。そうかと思えば、「あれほど熱心に留学同の活動していたのに、大学院受験失敗では、相当恥ずかしかったのだろう。だから皆の前から姿を消したのだ」などと言う者もおり、とにかく、Aの失踪をめぐっては、不審、心配、斜め読みの誹謗中傷など、ありとあらゆる噂が嵐のごとく飛び交う状態でした。

●就職後、半年で消息不明になったB
1987年に別の関西の国立大学を卒業した留学同のBは、総連系の貿易会社に就職しました。その約半年後、彼と親しい関係にあった者が、「Bに連絡が取れなくなった」と、何やら騒ぎ出したのです。自分としても、いきなり消息不明になるのは、確かに少しおかしいと思い、騒いでいた者とは別のBをよく知る者に、その辺の事情を聞いてみました。その者の話によると、Bはこれまでの学生生活と、あたらしく始まった社会人生活とのギャップに悩んでいました。そして、消息不明になる少し前に、そのことについて相談にきたそうです。そして、その後、自宅に連絡しょうが、心当たりのある友人に連絡しようが一切の消息は不明に成ってしまった、ということです。

ABとも、留学同時代から非常に熱心に総連の活動に参加し、常に学生たちの指導的な、いわば司令塔的な役割を担っていました。もちろん金日成の偉大さを信じ、主張し、チュチェ思想に基づく北の政治体制を強く支持していました。大学も国公立で非常に頭の切れる人間でした。

彼らと自分は、リアルタイムで学生時代を共有していたわけですが、1988年に大阪を追われるように、上京してきた自分はこのようなことをまったく気にすることもなく、日々生活に追われていました。

そして翌年(1989年)、ひと回り上の留学同出身のある映画監督と知り合う機会があり、その後頻繁にいっしょに飲みに行ったというか、よく付き合わされました。酒席では、総連にまつわる話がしょっちゅう肴となり、彼からはじつにいろんな話を聞かされました。彼の話によると、総連では留学同、朝鮮大学の卒業生の中で、(北朝鮮に対する)愛国心が強く、頭の切れる人間を、ごくまれですが、「スパイ」に抜擢することが本当にあるそうです。もっともその当時は、「自分には関係ないことだ」と、軽く聞き流していましたのですが。

先月、テレビニュースで、1973年の拉致事件で、在日朝鮮人留学生同盟の工作員が拉致に関与したというニュースを見ました。そのとき、ふと自分の記憶をよぎったのが、先述した二人です。彼らが本当に工作員に抜擢されたかという確証はありませんが、二人とも、突然消息不明になったことからしても、先ほどの映画監督の言っていたことが、なぜかパズルのコマのように当てはまってしまいます。真実はわからないにしても、どうしても腑に落ちません。
かん天な人オフィシャルブログだけでもひーひーいっておりますが、米田隆司自身のブログも持っています。といってもほとんど他の記事の引用にひとことふたことのコメントが多いのですが、米田個人の雑感や意見をこれからも書きつづっていきます。かん天な人オフィシャルブログとかぶっている記事もあるかと思いますが、そこはひとつ精進中ということでm(_ _)m

http://yonedaryuji.iza.ne.jp/blog/
ご報告が遅くなりましたが、4/14の上映会も無事終了しました。
在特会関係者含む3名がご来場。
少ない人数ではありましたが、映画を真剣に見入る様子は
おそらく上映開始以来最高ではなかったかと思います。
会場にはものすごい緊張感がありました。

途中カメラの不具合で、カウンターがときどき表示されてしまい
大変失礼しました。

在日問題への意識が急速に高まってきた結果、
この映画では物足りない部分もあるかと思いますが、
それは社会が健全な方向に向かっている証拠でもあり、
続く作品が名乗りを上げる機運をもたらしているともいえると思います。

ただ、世界でおそらく最初にこの問題をこの角度から取り上げた、
このことは胸を張っていいたいと思います。

在特会会員専用フォーラム(旧)の関東地区会員掲示板でも
コメントをいただいておりますので、
在特会会員の方はぜひご覧ください。
※フォーラムは現在リニューアル中です。
 かん天な人の書き込みのある旧フォーラムは
 5/27まで閲覧可能です。

カンパ5100円いただきました。
毎回感謝です。
計87571
ご報告が遅くなりました。

3月24日の上映は3名のご来場、カンパは2,000円いただきました。

毎回、暖かいお心に感謝です。

さて、仕事が忙しく、更新が滞っておりましたが、今週末「かん天な人」上映いたします。
場所は同じく、東京ボランティアセンターです。
お待ちしています!

2007年4月14日(土)
18:30開場 19:00上映


東京ボランティアセンターC会議室

(JR飯田橋駅駅ビルラムラ10階 ※2階に書店のあるビルです)
http://www.tvac.or.jp

※カンパにご協力ください。

昨年公開した当初は、「すごいことをやった」というご感想をたくさんいただきました。しかし最近では、これらに加え、「嫌韓ブームに乗りすぎ」とか「まだまだ甘い」というご意見も多数いただくようになりました。半島問題、在日問題が急速に知られるようになったためか、この映画の知名度が上がったためかはわかりませんが、多様な意見が出てくることは大歓迎です。
日本人側、在日側、それぞれ意見はあると思います。それらについて過去の記事で私どもの見解を述べさせていただいておりますので、ぜひご一読いただければと思います。
すでにご覧になった方にも、これからご覧になる方にも参考になると思います。

日本人の皆さんへ
http://kantennahito.blog.shinobi.jp/Entry/79/

在日韓国朝鮮人の皆さんへ
http://kantennahito.blog.shinobi.jp/Entry/63/
じつは、在特会発足集会で、山野車輪氏とちらっとお会いすることができました。当日楽屋裏でお会いできたときはものすごくうれしかったのと同時に、パネルディスカッションで上がりまくった姿を見られたのかもという恥ずかしい気持ちが入り交じり、いろんな意味で舞い上がっておりました。さて、山野氏といえば、いわずと知れた「マンガ嫌韓流」の作者で、特定アジア諸国に遠慮がちだったメディアに激震を与えた方のお一人です。
もちろん「マンガ嫌韓流」が、革命を起こしたわけでもなんでもなく、山野さんご自身がそうであったように、在日の興味、韓国を始めとする特定アジア諸国への素朴な疑問をあらゆる手を使って地道に調べてきたひとり一人の努力の積み重ねの結果といえると思います。
我々も「かん天な人」を、嫌韓ブームに乗って即興でつくったわけではなく、以前からこの問題を取り入れた作品をつくりたいと思い、試行錯誤した結果です。

今日はその山野さんのある意味「マンガ嫌韓流」より大作ともいえる「在日の地図 大韓棄民国物語」をご紹介します。
在日社会は、特殊な社会でもなんでもなく、一介の移民社会にすぎません。日本が国際共産主義と国際資本の謀略で潰されなければ、いまでも同国であった確率も高く、移民どころか国内の転出者の集まりであった可能性すらあるのです。
そして半島から列島に移住してきた人々の悲喜こもごものドラマが詰まった街、それがコリアタウンであることがよくわかる、入門資料としても一級品の著作と思います。



今後もこうした情報がネットを超えて、リアルな世界に登場し、定着していくことと思いますが、みんながみんなそう思わないのもまた事実です。下記はあるMLで、投稿者自身が転送・転載歓迎といっている投稿文です。目線を変えればこうも見解が違うのかとも思いますが、その是非についてはあえてここでは触れません。みなさん自身で考えてみてください。自分や監督の考えていることはこのブログの記事を遡れば容易にご理解いただけると思います。ひとついえるのは、日本人も在日も大声を出す者の声が全体の意思とは限らないということ、当事者でないものが当事者になり代って発言する場合は、発言する方はもちろん聞く方も慎重に、ということです。自戒も込めて留意したいと思います。

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反戦・平和MLより

坂井貴司です。
転送・転載歓迎。

読んで不愉快になった本はたくさんありますけれど、不愉快さを通り越して怒りを覚えた本はそうありません。

クズ本を挙げろと言われたら、真っ先にこの本を挙げます。

「在日の地図〜大韓棄民国物語 山野車輪著 海王社 (2006年10月)
ISBN-10: 4877243054
ISBN-13: 978-4877243050

韓国・北朝鮮、在日コリア社会に対する無知と偏見に満ちたクズ本「嫌韓流」の作者山野車輪が、『別冊BUBKA』(現在は休刊)連載した日本各地にあるコリアタウンを取材した漫画です。二人の日本人女性が、上野アメ横や大阪鶴橋、宇治のウトロのコリアタウンを旅するものです。一見無害な紀行漫画に見えますけれど、実は「嫌韓流」同様に在日コリアンに対する無知と事実誤認に満ちた漫画です。

たとえば、二人の登場人物が福岡県を旅して、朝鮮人強制連行者慰霊碑について語る場面です。

「うへー。強制連行碑・・・」

「でね、麻生鉱業ストライキっていうのがあったの。解雇と低賃金に抗議して、朝鮮人がストをしたの」

「それっておかしくない?強制連行なのに賃金を支払っていたの?」

これを読んで私は、著者の山野はよほどのバカか、読者を騙すために意図的に混同させていると思いました。

在日コリアンの炭鉱労働者が、日本人よりも二割安い賃金と暴力的労務管理に対して立ち上がった麻生鉱業ストライキ(麻生鉱業は麻生太郎外相の祖父が設立した企業。現在の麻生ラファージュセメント)は1932年8月14日から9月3日にかけて行われました。韓国・朝鮮人の強制連行は、太平洋戦争時の1942年2月の閣議決定「半島労働者活用に関する方策」に基づく警察・行政による強制的な労働者移入から始まりました。(「在日、激動の百年」 金賛汀著 75P 朝日新聞社)麻生鉱業ストライキに参加した在日コリアン労働者は、強制連行政策が行われる10年前に日本へ働きに来ていた人たちでした。彼らは強制連行で日本に来たのではありません。なのに、この漫画の二人の日本人女性は、強制連行で連れられた朝鮮人がストをしたかのように話しています。 
本当にこれは歪曲です。「強制連行の被害者がストをするほど日本は自由だった」かのような印象を読者に与えます。

それから、北朝鮮を極悪犯罪国家だとこき下ろしておきながら、25万人の在日コリアン帰国者を受け入れた、と評価してしている場面があります。厄介者を受け入れてくれたから評価していると考えるのが妥当でしょう。

そしてこの漫画では「嫌韓流」と同様に、ヒステリックな表情でわめき散らす在日コリアンの女性と、冷静に理詰めで話す日本人女性の対談を行っています。その中で、つぶらな瞳のに日本人女性が「帰化すれば?」とこともなげに話す場面があります。

ああ、この山野という人間はどうしようもない奴だ、と私は思いました。帰化という言葉が差別的な意味あいを持つだけではありません。在日コリアンが国籍問題で、日本人とは比べものにならないほど悩まされてきたか、日本国籍を取得したとしても、自殺した自民党議員新井将敬のように、日本人から人種差別的な嫌がらせを受けている元在日コリアンがいることを山野は知らないのでしょうか。
そして様々な事情で日本国籍を取得しない、あるいはできない在日コリアンが大勢いることもです。国籍取得は住所変更とは違うのです。

なお、この漫画の下劣さは表紙にも現れています。

表紙には川の上に建つ掘っ立て小屋のカラー写真が載っています。これは1970年代中頃まで、日本各地にあった「朝鮮部落」の家屋の一例です。経済的理由で川の上を不法占拠する形で小屋を建てて住む在日コリアンはかなりいました。
その様子は日本人の嘲笑と蔑視の的でした。このような劣悪な家屋は、住宅改良事業や再開発で1980年代末までには完全に姿を消しました。このような小屋に住む在日コリアンは現在はいません。なのに、わざわざこのような写真を表紙に使っています。在日コリアンに対する蔑視が丸見えです。

漫画の最後は、二人の日本人女性が「コリアタウンにLet's Go!」と叫ぶ場面で終わっています。もしやってきたら、石をぶつけるか、唾を吐きかけてやるのがいいでしょう。

この漫画を書いた山野車輪は日本人の恥です。そしてこの本を出版した海王社 と「嫌韓流」を出版した晋遊舎も日本の恥です。私はこの出版社から出た本は絶対に買いません。もちろん山野の著作もです。

坂井貴司
福岡県

>漫画の最後は、二人の日本人女性が「コリアタウンにLet's Go!」と叫ぶ場面で終わっています。もしやってきたら、石をぶつけるか、唾を吐きかけてやるのがいいでしょう。

ご注意いただきたいのですが、ネット上の発言でも「他人に危害を加えることを煽動」するような発言は刑事犯罪となる可能性があります。
もし、この人の記事を読んで、嫌韓系の本を持つ人に暴行するような人が出たら、いったいどう責任をとるつもりなのでしょうか。
反対の立場であることは理解しますが、反対意見を暴力で封じてもよい、制裁を勝手に加えてもよいという短絡的な考えには本当に吐き気がします。
協賛
プロフィール
HN:
米田隆司(ACT FACTORY TOPIX)
性別:
男性
自己紹介:
ACT FACTORY TOPIX
事務局代表兼脚本担当
古賀大造名で出演もしています。
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