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映画「かん天な人」「てんせいな人」を始めACT FACTORY TOPIXの作品情報、米田隆司、Park Sinhoの主張、メッセージなどをお知らせします。
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朴監督より、コメントです。

つかこうへいさん(本名:金峰雄/キム・ボンウン)——朴信浩

つかこうへいさんは、一時代を築いた大演出家です。
そのことに異論はありませんが、自分の立場から、自分としての、自分独自のつかこうへい評論」をさせていただくことを許していただきたい。

在日韓国人であることに大きなコンプレクスを抱き続けながら、大成したつかこうへい氏ですが、その成功とは、それだけでなし得た実績ではないと断言します。
では、なぜ成功できたのか? それはただ「運」がよかったという部分が限りなく大きいでしょう。
時代的にもよかった。在日に対する哀れみや同情、間違ったシンパシーが幾重にも重なった中でなし得た業績、すなわち「在日ブランド」のおかげだとも言えます。

と、その前に、そもそもつかさんにそんな「コンプレックス」なんてあったのですか?

粋なつもりかどうか知りませんが、「対馬海峡に散骨してくれ」と遺言しているつかこうへいさん、アンタ、ボケか?! なめてんのか!!
自身が本当に現世で「恥な人生」を送ったのであれば、池袋の雑司ヶ谷にある死刑衆の散骨場に俺がぶんまいてやるぞ!!!!

きっと自分のコメントを見たら、つかこうへいさんは、黄泉の国から踵を返すように現世に戻り、自分の前に現れ、間違いなくこう言うでしょう。 
「くず野郎、そんなもんは嘘に決まってるだろ」 と。

時代は常に流れています。だから言わせていただきます。
先を走る者が消えることで、次に走る者が前に出る。
つまり、彼が死ぬことで、新しい時代が始まる!

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「差別や参政権だとわめいている奴は、じつはほんの一握りの連中に過ぎない!」

荒木勝龍の決め台詞です。外国人参政権がとうてい認められないは当然のこととして、当の在日自身が望んでいるのかどうかも疑ってかかってみるべきです。
サヨクリベラル人士は、在日の悲願のように騒いでいますが、はたしてそれが在日60万の大合唱といえる状態なのか。

荒木勝龍は、上記の台詞の前に、

「朝鮮連盟は参政権を勝ち取る」

と書かれた紙をぐちゃぐちゃに丸め、

「いいか、こんな寝言を信じるな」

と言い切っています。
参政権の是非についてはひとまず置いておくとしても、映画の設定で、荒木は、「所詮在日は本国の道具に過ぎず、本国は腹を痛めたくないから、在日の「権利拡大」を通じて「利権拡大」を狙おうというもの。在日から搾り取れるものを増やしておくには、在日を在日のまま日本の政治に介入させる仕組みを作ればよい。参政権はその仕組みとしてうってつけだ」を日々訴える政治家として描かれています。
映画の中なので、多少センセーショナルに描いていますが、実際のところ、在日60万人がこぞって参政権を要求しているとは言い難く、どちらかといえば政治には無関心な者の方が多いのではないでしょうか。在日が皆参政権を要求していると見られることに困惑するという声もよく聞きます。
少なくとも下記レポートでの元在日外国人の国会議員の意見を聞くと、「悲願」というより「魂胆」を強く感じてしまいます。
正当な理由もなく、そのような「魂胆」で重大な原則を簡単に変えてしまえば、日本人はもちろん、在日にとっても間違いなく不幸を生むでしょう。

亡国の決定打「外国人参政権」に関するレポート その1
http://yonedaryuji.iza.ne.jp/blog/entry/456868/
亡国の決定打「外国人参政権」に関するレポート その2
http://yonedaryuji.iza.ne.jp/blog/entry/457263/
亡国の決定打「外国人参政権」に関するレポート その3
http://yonedaryuji.iza.ne.jp/blog/entry/457266/
亡国の決定打「外国人参政権」に関するレポート その4
http://yonedaryuji.iza.ne.jp/blog/entry/457269/
亡国の決定打「外国人参政権」に関するレポート その5
http://yonedaryuji.iza.ne.jp/blog/entry/457249/
亡国の決定打「外国人参政権」に関するレポート その6
http://yonedaryuji.iza.ne.jp/blog/entry/457275/
亡国の決定打「外国人参政権」に関するレポート その7
http://yonedaryuji.iza.ne.jp/blog/entry/457276/

 

 

かん天な人DVDamazon.co.jpで好評発売中(1,500円以上送料無料です)
前のエントリーで紹介した小平市の街宣に参加しました。
街宣は桜井誠在特会会長、
瀬戸弘幸氏を始め、数名の弁士がリレーで展開。
ビラ配りには在特会関係者、新風関係者、そして一般参加者が集まり、なんとのべ40名近い人々が花小金井駅に結集しました。
ビラの受け取りも上々で、人口18万の小平市でおよそ1,500枚配ることができました。

参加していただいた皆様、ビラを受け取っていただいた皆様、本当にありがとうございました。

sakurai.jpgseto.jpg









街宣中の桜井会長(左)と瀬戸氏(右)

11月30日記事でも取り上げた無年金外国人への助成金給付問題を小平市民に更に広く知って戴き、市民の力で立ち上がっていただく必要があるため、当会では、以下のイベント開催を予定しております。
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■小平市ビラ配布活動■
日時:2007/12/16(日曜日)
場所:西武線花小金井駅北口&南口(参加者多数は2箇所開催)
時間:午前11時〜13時
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と、いうことで、当日のビラ配布を手伝っていただける方よろしくお願いします!!!!(途中参加・飛び入りも可)

尚、開催当日は桜井誠在特会会長も参加し、街頭演説も行います!

http://www.zaitokukai.com/modules/bluesbb/thread.php?thr=242&sty=1&num=l50
※最新情報はこちらをご確認ください。
差別や参政権だと喚いているのは、じつはほんの一握りの連中にすぎない

映画「かん天な人」の中での帰化議員荒木勝龍が聴衆に向かって言い切った台詞です。
実際に何パーセントくらいなのか、正確な統計がないのでわかりませんが、その数に関係なくマスメディアがこういう連中の声ばかり取り上げ、露骨な印象操作を行っているのは事実のようです。
外国人のまま他国の政治に介入できるのは、あきらかな特権であり、その国の国民に対する権利侵害と心得るべきです。
日本人にとってはもちろん、在日にとってもこんな制度が成立したら不幸になるだけと思いますが、いかがでしょうか? 日本中に憎悪と敵対が蔓延し、表向きの共生と国際化をあざ笑うような悲惨な事件が頻発する状況さえ生み出しかねないのではないでしょうか。
というわけで、外国人参政権(事実上在日参政権)の是非を問う集まりが開かれます。興味ある方はぜひご参加ください。

「激論バトル!外国人参政権の是非を問う」
<救国のため何が出来るか、何を為すべきか>
福田政権の下、外国人地方参政権の国会上程が一挙に実現性を帯びてきている。

民団は11月7日、永住外国人への地方参政権付与法案の早期成立を求めて、東京・日比谷野外音楽堂で 全国決起大会を開き、街頭デモや国会陳情も行う。これは平成13年6月以来となる大規模行動であるが、民 主党が参院選で多数を占めた背景をテコにした行動である。

売国・亡国の外国人参政権は、人権法案と共にシナ・朝鮮による日本支配の仕上げとも言うべき法案である。 疲弊した地方の過疎地から、この日本を一気にシナ、朝鮮人が蹂躙する亡国・売国の法案を阻止する手立てと は?!
20代を中心に四人のパネラーが激論を交わす。会場の出席者からの飛び入り発言も大歓迎、多くの方の参加 をお待ちしております。

【基調報告】村田春樹(外国人参政権に反対する会)
【パネラー】 有門大輔(NOP外国人犯罪追放運動理事長)
鈴木道雄(外国人参政権に反対する会代表)
高橋賢一(在日特権を許さない市民の会事務局長)
森 久遠(主権回復を目指す会幹事)
【司 会】 西村修平(主権回復を目指す会代表)
日時:平成19年11月17日(土) 受付午後1時、開始午後1時30分
場所:靖國会館(楷行の間)
会場費:千円
【主催】外国人参政権に反対する会
在日特権を許さない市民の会
せと弘幸Blog『日本よ何処へ』
主権回復を目指す会
<外国人参政権問題で記事が下にいってしまいましたので、日付を変えてトップにあげております> ひさびさの更新は、ひさびさの朴信浩監督から寄せられた記事です。
嫌韓流シリーズは米田も全巻読破させていただきました。
たかがマンガと侮るなかれ。本来歴史家がやるべき問題提起を一青年にあっさりとやられてしまった事実の重みも半島サイドの情報を垂れ流す人々は肝に銘じるべきでしょう。

「マンガ嫌韓流」を読んで
朴信浩(映画「かん天な人」監督)


一昨年大ヒットとなり、「嫌韓」というムーブメントを確立させた「マンガ嫌韓流」を遅まきながら読んでみました。まず感じたことは、作者山野車輪さんが、日韓関係をさまざまな角度から、深く、冷静に分析してマンガにしている点です。右翼的、あるいは韓国を卑下していると揶揄されている山野さん独特の考え方やマンガでの表現方法を差し引いても、日韓の21世紀の新たな共生を正しく導くのに何が必要かを、本当にこと細かく描いていると思います。自分的 にも、韓国人をよくここまで見ていると、感心し、驚くことしきりです。
1巻だけでも、どこから感想をいっていいのか迷うくらい膨大な情報が盛り込まれいます。ひとつひとつに対し、自分としてのコメントを申し上げたいとは思うのですが、難しくかつ微妙な政治的な話も多く、そういうことに即座にコ メントはするのは苦手なので(もちろん内容についてはよく理解しています)、今回は控えさせていただきます。しかし、その中で目から鱗が落ちる思いをしたある用語の解説についてはぜひこの場で申し上げたいと思います。
それは文中でたびたび登場する火病(ファビョン)という病気についての解説です。思わず膝を叩いてしまうほど納得できてしまいました。「マンガ嫌韓流」の中で語られていたように、韓国人は何かあると異様に興奮するという習性を持っています。少しでも立場が上の国や目上の人間が相手の場合、恐ろしいくらいにペコペコし、腰巾着になり、虚勢や見栄を張り、自分を卑下しまくるというありがたくない特性を発揮します。(「マンガ嫌韓流」P35〜36参照)
これがいいことに興奮し、エネルギーがいい方向に向かい、情熱や正義感を駆り立てるということであれば問題ないのですが、どうも韓国人の場合は質が悪いようで、上の立場にいる者が、下の者を平気で裏切り、体制には虚勢を張り、へつらうという方向にしかいきません。まさに馬鹿野郎どもの典型的な病気といわれても当然です。もちろん日本や他の国にもそんな人間は、必ずいると思いますが、未だにこんなどうしようもない習癖が、しっかりと根付いているのは朝鮮半島だけではないかと思ってしまいます。そのいい例の数々を、北朝鮮が親切にも国を挙げて教えてくれています。
そしてハングル(諺文:한글)だけを用いることで、漢字をなくし、漢字の識字率を低下させ、中国の属国であった、まだ朝鮮が漢字を使っていた時代の歴史を、できる限り理解できないように仕向けることは、まさにこの火病のなせる技であり、現代のヤンバン(両班:양반)ともいえる、韓国、北朝鮮のエリート層たちが考えそうなことだと思います。(第6話ハングルと韓国人、参照)
朝鮮半島は、周知のごとく儒教文化の中にあります。文化自体を否定はしませんが、時代はすでに21世紀です。火病を起こすエネルギーがあるならば、その向かう先を変え、お互いを案じ、助け合い、弱い立場の人間を救うための情熱や正義感を煽る「逆切れ」「激高」に変わって欲しいと切に願う次第です。
最後に、「マンガ嫌韓流」に感じたことは、それを裏付ける事実を検証しながら、まとめたもので、決して自分の予断や憶測にだけ基づいて書いているものではないことをご留意いただければ幸いです。

あの大ヒットシリーズの第3弾です。さすがに初回ほどのインパクトはありませんが、正面から半島に関する問題を提起する切り口は、いまもなお新鮮です。タイトルとは裏腹に真の日韓友好、在日との共生を考える本書は、映画「かん天な人」の中で、荒木勝龍議員が言っていた「在日朝鮮人は共生実現に痛みを覚悟せよ」と相通じる部分を感じます。特に第3弾は在日の履歴と問題について多くのページを割いています。乗り越えなければならない壁はたくさんありますが、まず第一に取り組むべきは「真実を知る」ということではないでしょうか。これは在日を被害者に祭り上げ、自分たちの甘い幻想(護憲・反戦平和等)の道具として利用してきた日本人にもいえることです。特に在日は強制連行の被害者で従軍慰安婦は日本の軍隊の手で性奴隷にされたと思いこんでいるそこのあなた! 全巻読んで、疑問に思ったところをきちんと検証してから、「強制連行」「従軍慰安婦」についてあらためて考えてみてください。

 

内容紹介(Amazon.co.jpより)
 日韓の本当の歴史と、韓国・在日の実態を知ってしまった在日韓国人・松本光一。韓国や在日の反日活動が、そして自身の「罪」の記憶が、光一を苦しめていた。就職先では「謝罪と補償って言ってみろ」とからかわれ、サークルの後輩たちからは「在日は日本人を騙してきた」と責められる。「帰化すれば在日の罪から逃れられる」とうそぶき、日本国籍の取得を勧める元在日の安田。光一の「在日」としてのアイデンティティは、大きく揺らいでいた……。 そんな中、また韓国大学生たちが、今度は米国でのディベート対決を挑んできた。「慰安婦決議」に沸く米国へと向かう末行都ら「極東アジア調査会」メンバー。そして日韓の狭間に生きる在日韓国人・光一の出した結論とは——。

第1話「在日韓国・朝鮮人の”原罪“」 日本人を騙し続けた在日の罪と罰
第2話「在日無年金訴訟」 永遠に続く「在日特権」の要求
第3話「反日マスコミの戦後史」 左翼勢力の浸透と在日組織の暴力的圧力
第4話「韓国系カルト宗教の恐怖」 「自虐史観」「反共」を利用した日本侵食
第5話「朝鮮消滅への道」 滅亡寸前の朝鮮半島を救った日本
第6話「在日差別裁判と同和利権」 「差別」「人権」を悪用する人達
第7話「”犯罪民族“韓国人」 世界中で被害続出の韓流異常犯罪
第8話「『従軍慰安婦』問題の真相」 世界に発信される反日プロパガンダ
エピローグ「『差別』を超えた地平へ」 特別編「『嫌韓流』と『好韓』」 ほか
講演中、いちばん「笑い」のとれた部分です。

「・・・パッチギという映画、どうも興行的には芳しくないようです。それはいいとして、あの映画は『在日マンセー』などと揶揄されていますが、はたして本当にそうでしょうか。日本人をよってたかって半殺しにする割には、仲間に何かあるとオイオイ泣く。あんな身勝手で凶暴な姿を見せつけられたら、在日を嫌いになってしまうのではないでしょうか。思うに井筒和幸という人物は、じつは在日が嫌いでとことん馬鹿にしているのではないでしょうか。なのに立場上、在日をよいしょしないといけない。それが作品にもにじみでているような気がします」

※前田有一さんのコラムを参考にさせていただきました。
http://movie.maeda-y.com/movie/00907.htm
最後に監督のメッセージです。米田の公演中は笑い声の方が多かったのですが、監督のメッセージにはものすごい拍手がありました。

<監督メッセージ>

本日の「No! Korea」開催、まことにおめでとうございます。

日本の将来の舵取りをどうするかを決めるのは、主権者たる日本国民の皆さまであり、今後このような動きがさらに活発になることを期待しています。

左翼勢力による姑息な情報工作は相変わらず続いておりますが、このような状態がいつまでも続くわけはなく、日本は確実に正常化していくものと確信しております。

さて、先日、朝鮮総連本部売却をめぐる騒動がありました。金融制裁が解除されたにも関わらず、北朝鮮当局は、総連を救済する意思はないようです。

韓国にしても、民団は利用するものであって助けるものではありません。残念ながら、弱いものをとことんいじめる悪しき伝統と民族性に成り立っている両国が、在日韓国・朝鮮人を支援するなど、天地がひっくり返ってもありえないことです。

同じことが在日の社会にもいえると思います。自分自身もずいぶんと嫌な思いをしましたが、相手が弱い者、言うことをきいてくれそうな者なら、これ幸いとばかりに、理不尽で尊大な態度を取る者が多過ぎます。まずここからどうにかしないと話にさえなりません。

それでも総連や民団を拠り所として、日本の社会に敵対するようなことを今後も続けていくのか? 答えは明白だと思います。

少なくとも恩恵を受けている日本に対し、敵対するような行動はとらず、今後の推移を静観し、自分の意志と責任で、日本の法と制度に則り、今後の選択を考えていくべきものと思います。左翼とつるんで、日本を糾弾するなど、愚の骨頂と心得るべきでしょう。

はなはだ非力ではありますが、今後も作品制作などを通じ、このことの周知・啓蒙に勤めていきたいと思います。

簡単ながら本日のメッセージとさせていただきます。

映画「かん天な人」監督 朴信浩
在特会での講演で来場者に配った資料です。

<映画「かん天な人」ができるまで>

■左巻きだらけの自主制作映画
自主制作映画の前は、舞台演劇をやっていました。今もそうですが、プロ・アマを問わず、芸事を嗜む者は皆左翼たるべき、みたいな妙な空気があって(世論がマスコミの思うままの状況ではある意味仕方ないですが)、ご多分にもれず自分たちも「反権力」「反差別」みたいな作品を作っていました。

■在日朝鮮人はヒーロー?! 天才?!
演劇や映画の世界も在日が多数「活躍」しています。これは今も昔も変わりません。それ自体何も問題はありませんが、せっかく在日がいるのにその実像を描いた作品が皆無に近いというのは、何か不自然なものを感じます。在日が登場する作品は「差別と闘うけなげな在日」という描かれ方にも、在日の監督・俳優を不自然によいしょする評論も、違和感を感じます。

■きっかけは9.17
どことなくもやもやした思いを持っていたが、さしたる変化も9.17まで特にありませんでした。同年のワールドカップであれだけ韓国のデタラメぶりが露呈したのに恥ずかしい限りです。しかし、共産主義が殺戮と人権蹂躙のカルト思想であること、ソ連や支那が独裁国家であることなどは本能的に感じていました。それが9.17以降の急速な意識変化につながったのかもしれません。あわせて当時、加速度的に発展を続けていたネットもこの変化を促したのはいうまでもありません。

■4年越しの企画 映画「かん天な人」
9.17のあと、韓国人である監督とも何度も話し合いました。じつは、以前は監督の方が、現実的な見方をしていて、日本人である自分が、諭されることも多かったのです。ともあれ、在日問題は自分たちの創作の大テーマとなりました。「かん天な人」の企画自体は、10年ほど前から存在し、昔自殺したある帰化議員の存在がヒントになってはいましたが、原案では在日問題、北朝鮮問題はまったくありませんでした。むしろ在日差別がエッセンスとしてあったように思います。9.17以降、監督と打ち合わせを重ねる中で、北朝鮮問題や総連の問題、ひいては在日の問題にシフトしていき、翌(2003年)秋、映画「かん天な人」としてその基本的な構想がまとまりました。

■在日差別から在日利権へテーマを180度転換
もともと私は歴オタを自任しておりましたが、自分の好き好みだけでネタを集めるのとは違い、映画脚本という形に起こすのはなかなか簡単ではありませんでした。また映画「かん天な人」に先行する形で朝鮮ヤクザのどうしようもない一日を描いた作品を撮っていたこともあり、企画の進行はなかなか思うように進みませんでした。しかし今にして思えば、その分、じっくりと考える時間があったことが幸いしたのかもしれません。試行錯誤を繰り返し、幾人もの関係者に回し読みをしてもらい、2004年末、脚本が完成しました。この時点ですでに、構想を立ててからでも2年の月日が経っていました。その後撮影準備をしながら、若干の修正を加え、約半年後の翌2005年5月、映画はクランクインしました。

■降って湧いた危機「人権擁護法案」
撮影体制も固まり、しばしリラックスしていた2005年3月、政界ではとんでもない騒ぎが起きていました。人権擁護法案提出騒動です。幸い法案提出は、2度,3度くじけ、映画撮影中の5月には少し沈静化していましたが、主な撮影が終わった5月下旬くらいから「出す」「出さない」の情報が錯綜し、今にして思えばそれこそ「心配のしすぎ」ですが、当時はまじめに人権擁護法が成立すると、見ず知らずの方々から「糾弾会ご招待」「損害賠償ご請求」の嵐にさらされるのではないか、何よりこの作品が封印されるのではないかという危機感を募らせておりました。しかしこの法案によって自分たちの作品の狙い所が当たっていたことを確信し、またその危機感から参加した人権擁護法案反対運動が今日の自分(こうして皆さまの前で話している自分も含め)につながっていったのはなんとも皮肉なことと思います。
話は前後しますが、脚本に四苦八苦していた2004年春、例のイラク三馬鹿事件が起きました。9.11のとき偉そうに「アメリカ人は被害者としてだけでなく、先進国の国民として考えるべきことがある」と、言っていた左翼文化人が、無謀な行為によって日本全体を危機に陥れかねなかった三馬鹿をひとことも責めず、政府にばかり責任を追及する姿を見て、「こいつらの血液が逆流するような作品をつくってやる」と心に決めました。

■問題作から入門作へ
2005年末ついに作品は、効果音をのぞいて完成します。そして2006年5月17日、総連・民団の歴史的共謀の日、この映画の試写会を行いました。その後、映画を上映しようとすると、北朝鮮がミサイルを発射したり核実験をするなど、まるで自分たちを恫喝しているのか、あるいは応援しているかよくわからない動きもありましたが、現在も継続して上映しております。しかし、昨今の在日問題への関心の高まりのため、「かん天な人」も「問題作」から 「入門作」になってしまった。しかしこれはこれでよいと思っております。今後いっそう在日問題への関心が高まり、第二、第三の「かん天な人」が世に出ることを心より願っております。

本日講演の資料に代えて、映画「かん天な人」の制作経緯を述べさせていただきました。
お読みいただきありがとうございます。

ACT FACTORY TOPIX事務局代表
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