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本日の在特会第三部講演で朴監督がお話しした「キャスト・スタッフ募集」。
社交辞令でもリップサービスでもありません。
本当に我こそはと思う方、こちらまでぜひご一報ください。
なお、採否についてはこちらで判断させていただき、すべての応募にお返事をお約束をするものでないことをご了承ください。
本日はお忙しい中、在特会全国大会にご来場いただき、また生中継をご覧いただきあちがとうございました。
本大会の目玉のひとつとなった、朴信浩監督による講演「留学同と総連」は、おかげさまで会場、生中継とも大反響をいただきました。
在特会埼玉支部長の大田氏が、留学同が在日学生をリクルートする様子を演じた寸劇も会場の笑いをさそうとともに、「なるほど、そういうことか」とあらためて当時(20数年前)の総連の手口を納得させる内容となったようです。大田支部長ありがとうございました。
また機会がございましたら、お話を聞いていただきたいと思います
生中継URLです。遠方の方、非会員の方はぜひご覧ください。
ニコニコ生放送 13:00〜
http://live.nicovideo.jp/gate/lv36729442
今年もお世話になりました。
上映会・イベントにお越しいただきました皆様、DVDをご購入いただきました皆様、ブログ等で私どもの作品をご紹介くださいました皆様、この場を借りて感謝申し上げます。
また、今年は昨年に続き、在特会始め行動保守運動の関係者と行動を共にする機会も多く、たくさんの方々から、激励のお言葉をいただき、感謝の限りです。
来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
さて、来年在特会最初のイベントとなる「全国大会(会員対象)」に、私米田が、第一部で執行役員として挨拶をし、朴監督が第三部で講演を行います。特に監督の講演は、日常生活の中で行われる朝鮮総連の対在日学生取り込みの工作活動について、監督自身の体験を通じて語るものであり、滅多に聞くことのできない貴重な話が盛りだくさんです。会員の皆様はぜひご来場ください。また遠方の方、非会員の方は、生中継をお見逃しなく。8月22日の集会の挨拶を聞いた方から、「もっといろいろ話を聞きたい」というリクエストもいただいております。今回は30分の講演です。どうぞお楽しみに。
在日特権廃止をめざす戦いの中で、倒すべき敵は、実は在日ではなく、我々日本人の中にその多くが存在します。公然と反日活動を行う者、反日侮日情報を垂れ流す者、それを無批判に受け入れる者、そして無知・無関心・無自覚のまま、この問題を見過ごす者です。桜井会長も常日頃より「こんなでたらめな社会を作ってしまったのは誰か、在日朝鮮人、支那人他外国人にやりたい放題させたのは誰か、他ならぬ日本人である」と言っています。私もまったくの同意見です。やりたい放題の外国人に怒ると同時に、こんな社会に疑問を持たない日本人に異議を申し立てる勇気を持たなくてはなりません。朝鮮人・支那人だからNG、日本人だからOKという段階を超えて、外なる反日勢力の駆逐と内なる反日勢力の浄化へと進むヒントを監督の講演を含め、今回の全国大会から得ていただければ幸いです。
あわせて、このような状況の中で、独自の作品作りを進める我々に大しても、ご理解とご支援をいただければ幸いです。
☆朴監督からの、このたびの砲撃についてコメントがありました。前の記事でも書きましたが、私たちの行動にはときとしてトンでもないものが動くことがリンクしているようです。
ピョンヤンの内情
11月21日、埼玉浦和で行われた上映会にご来場の皆様、また生中継をご覧いただいた皆様ありがとうございました。
他の保守系イベントとかぶったこともあり、来場者数は残念ではあったのですが、生中継で60名を超える方に上映後のトークをご覧いただけたこと、ゲストにJSNの仲村代表がいらっしゃったことなど、中身の濃い集まりになったことが収穫であったと思います。
「自殺の問題と北朝鮮の問題を見事にリンクさせている」
仲村代表からいただいた映画の乾燥です。この映画では、尊くもはかない命を慈しむ心の対極にあるものの象徴として、北朝鮮の問題を取り上げています。その核心を衝くお言葉、さすがでした。
他にも沖縄における主体の存在など、朝鮮半島と日本の問題の新たな側面も見えてきた有意義なイベントでした。
生中継URLです。中継からの支援もよろしくお願いします。
皆様、お暑い中ありがとうございます。本日はよろしくお願いします。私は学生時代、新入生のときに『留学生同盟のサマーキャンプ』という行事に参加し、留学同の活動への抱負を作文として提出することになりました。私は、「祖国の為に活動し、共和国の祖国統一運動を留学同で力強よく展開します。そして生涯自分は 一革命家であることを貫きます」と書きました。
そして現在、在特会企画制作『日韓併合百年目の真実 〜売国奴李完用が救った大韓帝国〜』の監督を務め、今日の集会における制作発表の場に、監督として登壇することは、まさにその当時の決意を実行したものであると思います。北朝鮮を支持するような革命家ではなく、真実を伝えるための革命家としてです。
時代の流れの中で社会主義神話は崩れ、独裁政権に成り下がっている北朝鮮で真実の歴史を追求できるでしょうか?
在日韓国人の存在をコケにして、何かにつけ、植民地支配の精算だと言って日本から金をせびりとる韓国に、何の歴史の信憑性が問えるでしょうか?
日本と朝鮮半島にいろんな確執が有るのは事実です。しかし、だからこそ、植民地支配の本質はどのようなものであったのか? 本当に朝鮮半島は日本が一方的に植民地支配を強いられたのか、いやそれ以前に「植民地支配」という言い方の是非を含めて、この問題は客観的に考察すべきであると思います。
一方的に日本が悪く、苛烈な植民地支配をしたという、従来の単純な捉え方は、もはや何の説得力もありません。あらたなる歴史認識を日本、韓国、北朝鮮は、冷静に見つめ問いただすべき時代はすでに始まっています。この作業無くして、東アジアの時代は、一歩たりとも進展はしないのではないでしょうか? 他にも私には、北朝鮮、韓国に対する批判的な意見がそれこそ山のようにありますが、今日この場においてはこれくらいにとどめておきたいと思います。
さて、今後の映像制作においてですが、私は、少なくとも真実を追求する作品、時代を変える作品に取り組んでいくことを、今日ご来場の皆様、中継をご覧の皆様に誓います。
この秋に完全版が公開となる「日韓併合百年目の真実 〜売国奴李完用が救った大韓帝国〜」へのご支援をお願いするとともに、私パクシンホの映像制作活動にもご支援をお願い申し上げます。
今日ご来場の皆様、中継をご覧の皆様、何卒よろしくお願いいたします。