忍者ブログ
映画「かん天な人」「てんせいな人」を始めACT FACTORY TOPIXの作品情報、米田隆司、Park Sinhoの主張、メッセージなどをお知らせします。
[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6]  [7]  [8]  [9]  [10]  [11
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いします。 ACT FACTORY TOPIX

かん天な人DVDamazon.co.jpで好評発売中(1,500円以上送料無料です)
PR

多くの方々のご好意によってこの映画は支えられてきました。

ご来場者からのカンパに心から感謝します。

昨年からの一般公開でいただいたカンパの合計

¥123,071-

いただいたカンパは下記に充当させていただきました。

映画祭用字幕翻訳代 ¥100,000-
映画制作費への補填(映画祭エントリー費用含) ¥23,071-

ありがとうございました。

あわせて今後は、下記まで寄付をお願いいたします。

三菱東京UFJ銀行 東中野支店 普通口座 0806787
トピックス ダイヒョウシャ キムラノブヒロ

今後の活動および制作活動の資金に充当させていただきます。

かん天な人DVDamazon.co.jpで好評発売中(1,500円以上送料無料です)
これは看過できない事態です。
まじめに暮らす人間から血の一滴まで搾取しようとする法案です。

http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/071203/stt0712031946004-n1.htm


人権権問題調査会 人権擁護法案再提出を確認 反対派は気勢

自民党人権問題調査会(会長・太田誠一元総務庁長官)は3日、新体制になって初の会合を党本部で開き、人権擁護法案を修正した上で来年の通常国会に再提出する方針を確認した。会合には反対派議員も多数駆けつけ、再提出阻止に向け、徹底抗戦する姿勢を強調した。

調査会の活動再開は平成17年4月以来、2年7カ月ぶり。安倍政権では休眠状態だったが、福田政権となり、体制を一新。党4役らがずらりと顧問に並ぶ重厚な布陣を敷いた。

初会合では、二階俊博総務会長が「人権問題は避けて通れない課題だ」と法案再提出に強い意欲を示し、古賀誠選対委員長も賛成論をぶったが、若 手・中堅からは「首相が靖国神社を参拝したら人権侵害の裁判を起こされるのか」(稲田朋美衆院議員)など反対論が続出。太田氏までも「法案の定める人権は 範囲が広すぎ、乱用の恐れがある」と法案の不備を認めた。

「了承もなく顧問にさせられた」と欠席を宣言していた伊吹文明幹事長は「大人げないことはしない」と会合に出席したが、「人権という言葉がどういう範囲で、どう使われるのか勉強してほしい」と慎重な言い回しに終始した。

調査会は年明けから議論を本格化させ、2年前の政府原案を修正していく方針だが、反対派はあくまで再提出を阻止する構えだ。
最近すごい数のコメントがついています。すべてアダルトサイトへのリンクです。機械検索でつけまくりと思いますが、下手人はもしかしてホロン部? なんて思ったりもしますが、真相はわかりません。どなたかくわしい方いらっしゃればよろしくお願いします。
残念ながら、台風20号最接近の時間帯と上映会が重なってしまいました。
飯田橋へ向かおうと、新宿駅に着くと、総武線が遅れているとのアナウンス。ホームを見渡すと人影もまばら。いやな予感を抱えつつ、飯田橋へ到着。
案の定、ボランティアセンターも閑散としており、ある市民団体が全支部を集めてのセミナー以外に人の出入りもほとんどなく、さびしい限りの状況でした・・・。
大雨と暴風が窓を打つ音を聞きながら、待つこと30分。結局、開始時間を過ぎても誰一人来ることなく、初の上映中止とあいなりました。残念ではございますが、年末の在特会イベントまでしばしのお別れです。
有終の美こそ飾れなかったものの、東京ボランティアセンターで上映を始めて1年余り。多くの人にご覧いただいた東京ボランティアセンターでの上映はこれでひと区切りとさせていただきます。
ご来場いただきました皆様、応援していただいた皆様、叱咤激励していただいた皆様、本当にありがとうございました。

今後はDVDを販売する予定です。
でも上映します!
ご来場の皆様、どうかお気をつけて。
明日はかん天な人の上映日。東京ボランティアセンターでの上映は、明日を以ていったん終了させていただきます。お見逃しなく!

d2596d3b.jpg2007年10月27日(土)
18:30開場 19:00上映 会議室C

東京ボランティアセンター
(JR飯田橋駅駅ビルラムラ10階 ※2階に書店のあるビルです)
http://www.tvac.or.jp

※入場料 カンパ制(ご協力よろしくお願いします)

昨今の日朝問題、日韓問題、在日問題への関心の高まり、情報の普及に伴い、当作品も「問題作」から「入門作」になってしまいました。しかし、その分、対象は広がったわけでして、なおのこと多くの方に見ていただきたいと思います。
ご来場お待ちしております。

日本人の皆さんへ
http://kantennahito.blog.shinobi.jp/Entry/79/

在日韓国朝鮮人の皆さんへ
http://kantennahito.blog.shinobi.jp/Entry/63/
次回上映(9月15日)の翌々日は、衝撃の9.17の日です。
拉致事件の解決をめざす市民グループの街頭活動が東京・渋谷で行われます。詳細は下記リンクまで。

なお、9月15日(土)東京ボランティアセンターでの上映会場で、下記街頭活動の資料をお配りします。米田も参加予定ですので、15は上映、17は街頭活動と、この三連休を北朝鮮問題、拉致問題を考える週末にしてください。

http://blue-jewel-7.cocolog-nifty.com/blog/2007/09/post_101b.html

9.17渋谷街頭活動のおしらせ

来る9月17日(月・祝)渋谷ハチ公前で、

『小泉訪朝から5年 思いだそう、あの悲しみと怒りを!
私達は訴える、拉致被害者全員の救出を!』 

と題して、「9.17渋谷街頭活動」を行います。

5年前のあの日、あなたは、涙したはず!
思いだそう、あの日の怒りを! 救い出そう全ての被害者を!
私達は忘れない!あの怒りを!
5年前、平成14年9月17日、小泉首相の訪朝を期待と不安を胸に見守った。 
北朝鮮の答えは「5人生存、その他は死亡・未入国」と非情なものだった。
あれから家族は訴え続けた。しかし、拉致被害者の多くは北朝鮮に残されたままだ。
5年目の節目に、国民全体が救い出す意志を再確認するために私達は街頭に立つ。
特定失踪者を含む全ての日本人拉致被害者救出のために、
世界中の拉致被害者救出のために、
私達は、首都東京、渋谷からから発信する。
次回上映のお知らせです。

d2596d3b.jpg2007年9月15日(土)
18:30開場 19:00上映 会議室B
2007年10月27日(土)
18:30開場 19:00上映 会議室C

東京ボランティアセンター
(JR飯田橋駅駅ビルラムラ10階 ※2階に書店のあるビルです)
http://www.tvac.or.jp

※入場料 カンパ制(ご協力よろしくお願いします)

昨今の日朝問題、日韓問題、在日問題への関心の高まり、情報の普及に伴い、当作品も「問題作」から「入門作」になってしまいました。しかし、その分、対象は広がったわけでして、なおのこと多くの方に見ていただきたいと思います。
ご来場お待ちしております。

日本人の皆さんへ
http://kantennahito.blog.shinobi.jp/Entry/79/

在日韓国朝鮮人の皆さんへ
http://kantennahito.blog.shinobi.jp/Entry/63/
衝撃の選挙結果にもめげずw 上映会は粛々と行われました。今回は在特会本部スタッフの2名を含む9名の参加でした。
いつものように18時から会場の準備を始め、18時半になると入口付近で来場者を待っていました。毎回そうですが、ネットで知ったという方がほとんどで、あらためて時代の恩恵に感謝する次第です。
問題作から入門作とはなりましたが、かえってこの映画の位置づけが明確になったことで、これですべて完結ではなく、ここから始まるという共通認識を持っていただけるようになり、結果としては、まあよかったのではないかと思います。嫌韓の象徴として期待されるのもなんですし、かといって差別主義者などといわれるのも心外ですし、年金より待ったなしの半島問題、在日問題の第一歩としてのポジションが持てたことを大変ありがたく思うとともに、これからも微力を尽くさねばと、決意も新たにした次第です。
さて、今回、「ネットで見てなんとなくおもしろそう」と思ってくださった方がいらっしゃいました。やはり映画である以上、主義主張に関係なく、こういう視点で見ていただけることは大変ありがたいことです。地道に多くの人に見ていただけるようがんばらせていただきます!
映画終了後、在特会本部の方としばし談笑いたしました。今後在特会との連携も強めてまいります。どうぞご期待ください。

★次回上映より英語字幕入りとなります。
★スラムダンス、サンダンス映画祭にエントリーしました。
★今秋DVD発売予定。

カンパ13,500円いただきました。
毎回感謝です。
計106,071円

※一連のカンパにつきましては、英語字幕翻訳料、映画祭エントリーフィーに使わせていただきます。9月、10月の上映会終了後に収支報告します。なお余剰が出た場合は、映画制作費への補填とさせていただきます。
協賛
プロフィール
HN:
米田隆司(ACT FACTORY TOPIX)
性別:
男性
自己紹介:
ACT FACTORY TOPIX
事務局代表兼脚本担当
古賀大造名で出演もしています。
E-mail
Copyright © 映画「かん天な人」「てんせいな人」他TOPIXオフィシャルブログ All Rights Reserved.
Powered by Ninjya Blog / ブログテンプレート by naminorito
忍者ブログ [PR]