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映画「かん天な人」「てんせいな人」を始めACT FACTORY TOPIXの作品情報、米田隆司、Park Sinhoの主張、メッセージなどをお知らせします。
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緊急国民大集会において、朴信浩監督が登壇します。

我々は、金正日独裁政権を作品の重要な要素として位置づけ、ストーリーの中でも厳しく糾弾してきました。
作品上のことではありますが、世界に類をみない独裁者を作品の中で取り上げることができたことは、ある意味名誉なことといえるかもしれません。
北朝鮮の今後の動向、在日社会は独裁者の本音と建前、関係者と工作員の動き、韓国や周辺国の動き、今後のシナリオなどについて講演します。
(※講演内容は変わる場合もあります)

監督の登壇は、14時すぎからです。ぜひ、お越しください。お待ちしております。

金正日死亡! 朝鮮動乱と国内テロに備える緊急国民大集会

平成23年12月19日正午、朝鮮中央通信は北朝鮮労働党総書記の金正日の死亡を伝えました。後継にはこれまで報道されていた金正恩となる模様ですが、軍内部の動きや抑圧された北朝鮮民衆の感情など不透明な部分が多すぎます。北朝鮮内部の混乱は必至であり、これまでの経験則上こうした混乱に対して同国は他国への軍事的威圧をもって臨んできました。

すでに韓国軍が非常警戒態勢に入っていることを踏まえても、遅かれ早かれ朝鮮半島で動乱が訪れることは避けられないものと思われます。そして、国内に20万人の北朝鮮系を抱える我が国においては、動乱に際して北朝鮮工作員がテロを起こすことも予想されています。朝鮮動乱、日本国内でのテロに備えるために在特会は12月26日に緊急国民大集会を呼びかけます。

【日時】
平成23年12月25日(日) 
13:45開場 14:00開始 16:00終了予定

【場所】
文京シビック 3F会議室
東京都文京区春日1-16-21

【アクセス】
東京メトロ丸ノ内線・南北線 後楽園駅 直結
都営地下鉄三田線・大江戸線 春日駅(文京シビックセンター前)
文京シビックセンター連絡通路 直結
JR中央・総武線水道橋駅 徒歩約10分

【生中継】
ニコニコ生放送にて14:00から中継予定
http://live.nicovideo.jp/gate/lv74825999

【プログラム】
開会のあいさつ
門間孝司 (在特会東京支部長)

第1部講演
『金正日死亡後の北朝鮮情勢と国内に及ぼす影響について』
講師 朴信浩(映画監督)


第2部講演
『朝鮮動乱に備える大韓民国』
講師 桜井誠 (在特会会長)

質疑応答

閉会のあいさつ
八木康洋 (在特会副会長)

【参加費】
1,000円
※ 特別会員及び演説講座参加者は無料

【注意事項】
会場では現場責任者の指示に従ってください
撮影が入りますので各自対応をお願いします
無断での録音録画・撮影は禁止します

【主催】
在日特権を許さない市民の会 東京支部

【現場責任者】
桜井誠 (在特会会長)

【問合せ】
在特会東京支部問い合わせ
zaitokutokyo@gmail.com

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先日、朴監督と、「第11回東京朝鮮中高級学校 文化祭 アンニョンハセヨ2011 ハムケ進もう東日本地方!」に行ってきました。
学園祭自体は、普通の学校のお祭りという感じでした。お店がずいぶんと充実していて、屋台に関しては、大学の学園祭、あるいは団地のお祭りという感じであちこちで旨そうな匂いが立ちこめていました。変な意味ではなく、さすが自営業者の多い在日ならではと思います。
どういうわけか、そこら中で酒が販売され、学校内は、酔っぱらったアポジ・オモニの宴会場と化していましたが、「○山産業」のコンテナがそこかしこに配置され、ゴミはきれいに片付けられていました。しかし、市販価格1缶100円ほどの缶チューハイが250円には驚きましたw どうやら寄付込みの値段のようですね。
お決まりの舞踊や、演奏などが披露され、教室では、各種展示やビデオ上映などがありました。行った時間が午後2時を回っていたので、すでにビデオ上映などは終了しており、新聞や絵はがきの展示などを見物して回りました。そのあと、体育館前広場を即興ステージにしたチマチョゴリ女子生徒による舞踊を鑑賞したのですが、不覚にも萌え上がってしまいましたw
個人的な印象かもしれませんが、受付やステージの司会、展示コーナーの案内役などには、女子なら地味な感じの子、男子ならいわゆる草食系を配し、ソフトイメージを醸し出していたような気がします。そのソフトイメージの生徒は「本日の義援金は、同胞と被災した地域の皆さんに……」と言っていました。さてその比率は? と突っ込みを入れるつもりはありません(在特会も会員向け義援金を募りました)。ですが、義援金の対象をもう少し明確に表示してもよかったのではないかと思います(していたらごめんなさいねw)。あくまで見た範囲の話です。
かつて金日成マンセーだったスローガンも、違う内容に変わっていましたが、さて中身はどうなのでしょうか。子供に罪はない等ときれいごとを言うつもりありませんが、校内で見かけた中高生は、まっすぐな少年少女が多かったと感じました。彼らがどういう教育を受け、どういう大人に育つか気になるところです。この中に、あの無償化要求デモに参加し、我々をニヤニヤしながら通り過ぎた生徒もいるかと思うとなんともやりきれません。
酒をラッパ飲み、回し飲みして騒いでいるOBOGと思しき青年男女を見て、学校で教わったことも現実の生活では忘却の彼方というのは何処も同じと思いました。出来ることなら思想教育も忘却の彼方に追いやり、普通の在日外国人として生きる道を選んでほしいものです。

さて話題変わりまして、以前紹介した朴監督作品(脚本:米田隆司)の「あほんだらカスゥ~」が、ネット映画祭に出品となりました。ぜひともこの作品に投票いただき、自主映画界に衝撃を与えてくださいますようご協力をよろしくお願いします。

http://www.publicmovies.jp/

メジャー、マイナー問わず、アートの世界は、見事に左巻きだらけです。上層部を押さえているという現状ではありますが、アンチ左翼の作品もどんどん世に出てくる風穴を開けたいと思っています。

作品概要はこちらです。
http://kantennahito.blog.shinobi.jp/Entry/274/
真の韓流作品「あほんだら〜かすぅ〜」いよいよ6月13日から下記コンペで公開となります。
公開と同時に投票も開始ですので、皆様、清き一票をよろしくお願いします。

http://www.publicmovies.jp/

自主制作映画投稿サイト-publicmovies-
作品の投票開始は、6月13日(0:00)からです。

○作品名
 あほんだらカスゥ〜 祖国愛とシノギの日々

○製作者名
 ACT FACTORY TOPIX
 監督・編集:朴信浩(Park Sinho)
 脚本:米田隆司
 音楽:AHOY POP

○作品のあらすじ(300文字以内)
在日朝鮮人ヤクザ、福原金正は、北絡みの危ない仕事(麻薬・拳銃等)を率先して引き受け、そのシノギの大半を北朝鮮に送金。そんな金正が唯一一目置き、怖れているのが、その行動のすべてを知る警視庁暴力団対策課の刑事。内偵と称してヤクザにたかるような刑事だが、北の麻薬に関しては命を張って闘っている。拉致事件、核疑惑、テポドンに脱北者、そして丸暴の目を気にしながらも、金正の祖国に対する思いは変わらず変えられず、今日もシノギに精を出す。そんなある日、金正は韓国系パチンコ店に強盗に入り、まんまと成功。機嫌良く一杯やろうといきつけのスナックに行くが、居合わせた丸暴と北の麻薬に関して大激論となる……。
自主映画投稿サイト-publicmovies-にエントリーしました。

http://www.publicmovies.jp/

6月7日まで受付期間で、受付終了後公開となります。
公開されましたら、皆様投票よろしくお願いします。

○作品名
 あほんだらカスゥ〜 祖国愛とシノギの日々

○製作者名
 ACT FACTORY TOPIX
 監督・編集:朴信浩(Park Sinho)
 脚本:米田隆司
 音楽:AHOY POP

○作品のあらすじ(300文字以内)
在日朝鮮人ヤクザ、福原金正は、北絡みの危ない仕事(麻薬・拳銃等)を率先して引き受け、そのシノギの大半を北朝鮮に送金。そんな金正が唯一一目置き、怖れているのが、その行動のすべてを知る警視庁暴力団対策課の刑事。内偵と称してヤクザにたかるような刑事だが、北の麻薬に関しては命を張って闘っている。拉致事件、核疑惑、テポドンに脱北者、そして丸暴の目を気にしながらも、金正の祖国に対する思いは変わらず変えられず、今日もシノギに精を出す。そんなある日、金正は韓国系パチンコ店に強盗に入り、まんまと成功。機嫌良く一杯やろうといきつけのスナックに行くが、居合わせた丸暴と北の麻薬に関して大激論となる……。
埼玉での上映会がご縁で、5月22日(日)下記勉強会にて、講演をさせていただくことになりました。

http://www.junnihon.com/?p=1716

↑勉強会の後、講演をさせていただきます。テーマ自由とのことですので、在特会の歴史みたいなお話をしたいと思います。肝となるのは、朝鮮学校事件に隠れた、土地詐欺事件と共産党穀田議員の関与です。前日にパチンコ反対デモがあるので、その報告も兼ねてお話ししたいと思います。

なお、下記作品のDVDも持参します。セットで3,000円です。イベント内での物販は多分NGと思いますので、終了後、「個人的に」お譲りします。

http://www.youtube.com/watch?v=OPG5SKUErgg
http://www.youtube.com/watch?v=GW5e4maipTw

好評公開中「あほんだら〜かすぅ〜」 ※これぞ「韓流」、全編無料で見られます。
http://kantennahito.blog.shinobi.jp/Entry/261/

近日公開予定「黒の世界」 
http://kantennahito.blog.shinobi.jp/Entry/267/
明日、5月21日(土)は在特会主催の反パチンコデモです。皆さんもぜひ、お近くのデモに参加してください。計画停電で、映画も見られない夏などまっぴらごめんです。
映画だって電気を使う、同じ娯楽云々と言う意見がありましたので、パチンコが使う電力と映画館が使う電力、家庭でDVDを観る電力など比較の比にもなりません。
それに映画は、一旦製作すると、半永久的に作品が残りますが、パチンコは一瞬のあぶく銭。有償、無償に関わりなく、出演者、スタッフの有形・無形の資産となる映画に対し、パチンコって何か建設的、生産的なものを残すのでしょうか。多重債務者による強盗、子供放置死など暗い話題には事欠きませんが。
映像制作に関わる者は、デモに参加せずとも、貴重な電力をパチンコ等に浪費させてたまるかくらいの気概を持ってほしいと思います。

在特会主催「5・21 全国一斉 パチンコ産業の即時廃止を求める国民大行進!」はこちら
http://www.zaitokukai.info/modules/news/article.php?storyid=468

現在公開中の「あほんだら〜かすぅ〜」でもパチンコ景品買取所に運び入れる現金を強奪するシーンがあります。現金強奪の状況設定にこれほどわかりやすい例はないくらいパチンコマネーは社会に深く食い込んでいるということですね。

好評公開中「あほんだら〜かすぅ〜」 ※これぞ「韓流」、全編無料で見られます。
http://kantennahito.blog.shinobi.jp/Entry/261/
「あほんだら~かすぅ~」公開情報を、在特会ブログで紹介した記事です。
米田はもとより、監督も在特会イベントなどに協力をいただいています。
上映会には多数の会員の皆様のご来場がありました。ありがとうございます。

http://www.zaitokukai.info/modules/wordpress/index.php?p=262
より

在特会イベントなどで講演をしていただいた朴信浩監督が、お仕着せの韓流作品のアンチテーゼというわけではないのですが、在日社会をテーマにした短編作品を現在ネットで公開しています。
この作品は、朝鮮ヤクザのどうしようもない一日をただ淡々と描いた作品で、総連批判や北朝鮮批判を意識したものではありません。しかし、在日が絶対批判の対象とならない従来の作品と違い、独裁政権に金を毟り取られながら、ただ忠誠を尽くすだけの朝鮮ヤクザの姿を隠したり、ごまかしたりすることなく描いています。
映像の世界は、まさに左翼の巣窟で、朝鮮人が出てくると必ず、強制連行や慰安婦、植民地支配と言ったありもしない話だらけになるのですが、この作品では、北の麻薬をせっせと売っては、「祖国」に送金するヤクザという分かりやすすぎるキャラが登場します。
あくまでも娯楽作品ではありますが、在日をある意味飾ることなく題材にしたという点で、それなりの意義のある作品ではないかと思います。
左翼系の映像グループから、上映会に作品を出してくれと言われ、この作品を出したら、いきなり断られ、以来お誘いが途絶えてしまったこともありましたが、今振り返ればこれほど名誉なことはなかったと思う次第です。
映像は、3パートで計30分ほどです。お時間のあるときにぜひお楽しみください。

紀元2671(平成23)年4月26日

在日特権を許さない市民の会
広報局 局長 米田隆司

「あほんだら~かすぅ~」
企画・制作:ACT FACTORY TOPIX
演出・編集・プロデュース:Park Sinho
脚本:米田隆司
音楽:AHOY POP

出演:いながわしろう、腰高卓也、メイフィー他


お待たせしました。「あほんだら〜かすぅ〜」の第3弾完結編です。
公開期間は延長します。
4月一杯までお楽しみください。

お待たせいたしました。 あほんだら〜かすぅ〜公開版Part2です。 まずはお楽しみください。 なぜ真の韓流を標榜するか、おわかりいただけると思います。 Part3は月末公開の予定です。 公開期間は延長します。

1月15日夜、東京池袋で「士気の集い」新年会が開催され、私と監督も参加しました。

日本世論の会の三輪和雄さん、作家の黄文雄さん始め、蒼々たるメンバーで、にぎやかかつ有意義な時間を過ごさせていただきました。

映画評論家の田中秀雄さんとは、8月22日の在特会の集会以来で、この日は、「超映画批評」

前田有一さんをご紹介いただきました。田中さん本当にありがとうございました。

映画当初からお世話になっている平田文昭さんが欠席だったのは残念ですが、平田さんとはまた次の機会を楽しみにしたいと思います。

他にもいろいろな方と交流をさせていただきました。まだここでは書けませんが、なんか発展しそうなお話もあり、人のご縁に深く感謝の一夜でした。

協賛
プロフィール
HN:
米田隆司(ACT FACTORY TOPIX)
性別:
男性
自己紹介:
ACT FACTORY TOPIX
事務局代表兼脚本担当
古賀大造名で出演もしています。
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