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映画「かん天な人」「てんせいな人」を始めACT FACTORY TOPIXの作品情報、米田隆司、Park Sinhoの主張、メッセージなどをお知らせします。
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2/17、久々に冷え込んだ雨模様の中、映画「かん天な人」11回目の上映を行いました。今回は貴重なご意見をいただき、この作品を制作して、また上映を続けてきてよかったとあらためて実感いたしました。

その主な内容は、

●荒木勝龍が総聯(映画では朝鮮連盟)と決別しているのがわかりにくい。
●在日特権の問題が台詞だけで、ストーリーに反映されていない
●自殺志願者を救う話に在日の問題が隠れてしまっている
●北朝鮮だけが問題ではない

など。察するに「在日問題に対する追求が物足りない」的な批判をいただいた感じです。

確かにそうした方がよかったというのはわかるのですが、一般受けができるかどうかという別の問題もあったわけでして、その辺の按配が難しいところでした。
人の命の尊さとはかなさを伝えるエッセンスとして、北朝鮮、総聯(映画では連盟)、在日の問題を取り入れた作品で、プロパガンダを目的とした作品ではないという事情もあります。
また、事の重大性がまだ伝わっていない(メディアの扱いをみれば無理からぬところですが)一般の在日に、まず自分たちがどこに向かうべきか、少なくとも自分たちを真に脅かしているのは誰かを理解してもらうこと、同時に一般の日本人にも、在日をこれ以上厚遇する理由も責任も何もないことを理解してもらうことから始めなければならないという事情もあります。
一足飛びにいきたいのはやまやまですが、なかなかそこまで、観客を引っ張るのは難しいとも感じておりました。

なんにせよ、初めて「手ぬるい」という批判をいただいた今宵、見方を変えれば、在日問題に取り組んできた諸兄の努力が実を結びつつある状況がもたらした結果ともいえるかもしれません。映画を企画・制作してから、この問題を取り巻く状況が、かなり大きく変わってきたという側面もあります。
これほどの批判が出るほどこの映画に期待されていた方がいらっしゃったということは、深く胸に刻んでおきたいと思います。

映画の主旨、目的は、ACT FACTORY TOPIXのサイトこちらの記事をお読みいただければある程度おわかりいただけると思いますが、後日整理して書かせていただきたいと思います。

2/17 ご来場者数 7名
カンパ 7,000円
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米田隆司(ACT FACTORY TOPIX)
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事務局代表兼脚本担当
古賀大造名で出演もしています。
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