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映画「かん天な人」「てんせいな人」を始めACT FACTORY TOPIXの作品情報、米田隆司、Park Sinhoの主張、メッセージなどをお知らせします。
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この映画と因縁の深い21世紀版デスノート(人権擁護法案)を廃案にするためご協力ください。
人権擁護法案がじつは、国民の人権を蹂躙・弾圧する法案であり、人権委員会なるものが、秘密警察、ゲシュタポ、特高警察も脱帽の、とんでもない権力機関であることを訴えましょう!
国連からもへんな法律や歯止めの効かない委員会をつくるなと勧告してもらいましょう!

http://yonedaryuji.iza.ne.jp/blog/trackback/475943
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このブログをご覧の皆さんはもちろん、未だ北朝鮮に囚われたままの拉致被害者の方々、北朝鮮で飢えと恐怖に震える一般国民、息を潜めて強制送還の目を逃れている脱北者・・・。

来年は少しでも状況が好転することを願うとともに、自分たちもできることは何かを考え、活動していきたいと思います。

そのためにもまず日本が良い国にならなければ、こうした真の人権侵害の被害者を救うことはできません。うそ、でたらめがまかり通る現状打破こそ、問題解決の第一歩です。

来年もがんばります。よろしくお願いします。


 <保守フェスタご報告&御礼>
監督とは毎回上映会の現場に出ており、常に一心同体的な動きをしていますが、長年行動を共にしていますと、餅は餅屋といいますか、それぞれの得意とする部分でお互いを支え合うという感じになってきます(たとえば演出・プロデュースは監督、脚本・宣伝は自分というように)。

保守系の市民活動への参加、相互協力も自分が、本能的に動いた結果であり、そのことによって映画の支持が広がったことはこの上なくうれしいことであり、そのような状況になったときに監督が心血を注いだ作品があるということは本当にありがたいことと心底思っております。

さて、自画自賛なお話はおいておきまして、自分が参加している「在日特権を許さない市民の会」で、「かん天な人」と「あほんだら〜かすぅ〜!!」の上映には多数のご参加をいただき恐縮の限りです。在特会会員の方、その他の保守団体の方、そして民族系団体(+桜田門系?)の方などなど、実に多彩な方々のご来場をいただき、両方合わせて10数名の参加者がありました(※実人数 個別来場者は「あほんだら〜かすぅ〜!!」は8名、「かん天な人」は13名)。当日、会場の使用規約上DVDの販売はできなかったのですが、上映用のDVDの購入をご希望される方が出るなどうれしいハプニングも。

今回、在特会からは、「かん天な人」の上映を希望されたのですが、同じ映画を2本続けて上映するのも何だしと思っていました。しかも77分作品のため、これを2回やると来場者とろくに話もできないということに気づき(短編の「あほんだら〜かすぅ〜!!」との組み合わせでもトークの時間はかつかつでした)、急遽自称幻の荒唐無稽、でもなんか深いものがある「あほんだら〜かすぅ〜!!」と「かん天な人」の2本立てでいくことになりました。

「あほんだら〜かすぅ〜!!」は、在日ヤクザのどうしようもない日々を、批判的というより自嘲的に描いた作品で、2002年9月17日の拉致疑惑が拉致事件になったときから、企画・構想し、2003年に制作、翌2004年に公開しました。
当時はこんな作品が受け入れられるだろうか、という懸念もあったのですが、幸か不幸か、こうした作品が普通に受け入れられる世になってしまい、そういう意味でずいぶんと先見の明のある作品になってしまったのは皮肉です。

もちろん笑ってばかりもいられません。ネットが先行し、ようやく出版が後に続き、電波は沈黙したままという状況に変わりなく、在日をネタにした映像作品が他にないからウケるということが何を意味するか、よくよく考える必要があります。

ともあれ、このような機会にこのような形でこの作品が日の目を見たことは非常にありがたいことでした。ちょっと焦ったのは、3年ぶりの上映ということもあって、この映画が放送コード触れまくりの台詞連発ということを忘れていたことです。「●▼■※」の連発はなかなかのインパクトでした。

幕間のトークも無事こなし、最前列の方をはじめ、熱心な方とちょっと熱いトークもさせていただき、大変充実した上映会でした。よくぞこんな勇気ある作品を、というありがたいお言葉もいただき、保守フェスタの演し物としてはまずまずの出来、という感じでした。

確かによく勉強されている方などからすれば、物足りない部分もあると思いますが、在日問題、北朝鮮問題の初心者にはそれなりのインパクトある作品なのではないでしょうか。いままでそうだと思ってきたことが違っていたということを知ったときの衝撃ほど新鮮で心に残ります。完全荒唐無稽な「あほんだら〜かすぅ〜!!」とファンタジーにヒューマニズムを込めた「かん天な人」というのも、後から考えればなかなか絶妙な組み合わせです。

上映終了後、在特会の予定を遥かに上回る人数で打ち上げ会場へ。ぎゅうぎゅう詰めの会場でも、映画に対する感想や質問をいただきました。真摯なご意見・ご提案、身に余る激励の言葉、本当にありがとうございました。

http://www.zaitokukai.com/modules/news/article.php?storyid=95

645648350_94.jpg「かん天な人」がDVDになりました。公開当初より「地方でも見たい」「DVDはないのか」という声が多数寄せられ、その反響に驚くとともに、上映会開催や映画祭出品などに忙殺され、なかなかご希望にお応えすることができませんでした。
お待たせしまして、本当に申しわけございません。年末の在特会での上映をもって、一般公開が一段落することになりましたので、DVDを制作・発売することになりました。
内容は、一般公開版と同じです。どうぞお楽しみください。



amazon.co.jpのみでの販売となります(1,500円以上送料無料です)
コメントラッシュ、どうやら落ち着いたようです。
単なる機械検索に引っかかっていたんですかねえ・・・。
(二度と来るなw)
マスコミ・官僚・野党の印象操作スクラムにだまされてはいけません。支那・朝鮮と仲よくなど、幻想どころか妄想にさえならない戯言です。
しっかり日本の将来への舵を取るのはどっちか。もはや明確と思います。
少なくとも国民は、どっちを期待しているかはっきり意思表示し、福田内閣という最悪の事態になっても麻生太郎の要職という楔を打ち込めるようにしましょう!
829 :日出づる処の名無し:2007/09/18(火) 20:37:32 ID:idC3k/YN
☆現在のあり得ない状況
【総裁選】「これは謀略だ」自民党が選挙運動を“封殺”平日演説禁止、ビラ配布ダメ、電話作戦はOK…麻生氏八方塞がり★2
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1190112053/

<おまえらが麻生さんのために可能ならやってほしいこと>

1.衆院でも参院でも良いので地元の自民党議員に、福田さんが総裁になったら自民党に投票しないとの旨を伝える。
または、すでに党員の方は党員を辞めるかもしれないことを伝える。
理由は、派閥談合の決め方、外交政策や拉致問題など、自分の言葉で何でも良いので説明を。
あと、党員投票を行っていないなら党員投票を行ってほしい旨を伝える。
これは派閥の談合で国民の声を聞いていないなどの点を伝える。

2.自分でブログやHPなどを持っている人は、ネット上にUPされた麻生さんの演説動画やテレビでやった
演説動画を貼ったり、麻生さんの支持できる理由などを載せる。
そして、ネット上で影響の大きいサイトにリンクを貼って貰ったり、同じように意見に賛同して貰うように
働きかけ支持者を増やしていく。

3.総裁選関連のスレでカキコする。麻生さんの良い理由を暇な時にでも書いて見る。

4.自分の周りに自民党関連の人が居たら麻生支持の旨を伝える。意見の賛同を求める。いわゆる口コミ。

などなど、あとは自分で良かれと思うことを各自やってくれ。日本のために今動かず、いつ動く!
安倍総理の突然の辞任の衝撃さめやらぬ9月15日、かん天な人上映会は行われました。
今回はなんと「米田隆司のブログ」で紹介した、あの東條英機元首相の孫である東條由布子さんがご来場くださいました。選挙を追っかけていた野次馬にすぎない自分にとっては身に余る光栄。他に東條由布子さんの関係者2名、人権擁護法案反対運動で知り合った方1名の計4名の上映会となりました。
また人権擁護法案反対運動関係者2名もいらっしゃって激励とカンパをいただき、もし福田政権という最悪の事態になったらどうするか、限られた時間の中で、福田→麻生の再逆転は可能か、などについて話をしました。
思えば、知人オンリーという自主映画らしい上映は、昨年8月に1日に2回上映した2回目のとき以来。ある意味非常に打ち解けた雰囲気の中、上映は行われました。
上映後、東條由布子さん、関係者の方2名、それに監督と自分の5名で、ラムラ(飯田橋駅ビル)のオープンカフェで1時間ほど話をさせていただきました。
映画の感想を話しているうちに、韓国KBSの番組での話やいまの政界の話など、1時間あまりの限られた時間の中でさまざまな貴重なお話をさせていただきました。

こういう展開があろうとは、昨年は思いもしませんでした。今後とも精進をしたいと思います。

★カンパ17,000いただきました。ありがとうございます。
在特会仲間のKさんの某SMSでの日記です。
非常に重要なことを書かれているので、本人の許可を得てここに転載します。

安部総理辞任、麻生総理が後継と思いきや、福田総理誕生という方向が固まりつつあり、今後場合によっては大変なことになるかもしれません。

【<地方参政権>11月に全国決起大会】
ttp://mindan.org/shinbun/news_t_view.php?category=13&page=30

<一部引用>
■「次世代が在日韓国人として堂々と生きてゆける環境を作るためにも、獲得しなければならない」

⇒そんなに朝鮮人として堂々と生きたいならさっさと祖国へ帰れ!

■北韓の核問題が早期に解決し、
韓半島や東アジアに平和と安定の時代が到来することを強く望む

⇒何よ「北韓」「韓半島」てwwww そもそも不法入国して勝手に住み着いている輩が何で東アジアの平和を唱えているのか?
ほんとにキチガイじみてます。

■柳明桓駐日大使は激励辞で、「在日同胞社会のみなさんは国家と民族の資産であり、このため民団への期待は大きい」

⇒棄民政策で捨てた人たちを「民族の資産」だって!!!!wwwwwwwwwwwww
完全に煽てられ、韓国政府の出汁に使われちゃってますwwww
しかし大多数の在日はバカなので、この激励によって「打倒日本政府」の炎が再燃しているに違いありません!気持ち悪いです。
そしてこの意味不明なエネルギーは、地方議員買収や得意の被害者づら集会の燃料へと変わるわけです。

さて、このように大規模反日組織民団が「地方参政権奪取」に向け、これまでにない大々的な動きを見せようとしております。

この活発化の背景には、現在の不安定な政局、民主の台頭が後押ししているのは紛れもない事実です(時期が時期だけに)。
これで福田が総理にでもなろうものならば、彼は民団や大作党との繋がりも深い故、ますます民団の勢いは増し、地方参政権どころか国政参政権まで早い段階で仕掛けてくる可能性が多大にあります。
というより、民団の最終目的は「国政乗っ取り」にあるため、
地方参政権はそのための下地作りに他なりません。

そして、これを喰いとどめる為には選挙権を持つ日本人全てが政治を理解し、東亜細亜における正しい歴史認識が備わっていなければなりません。

ところが、それを全国民に伝える為の時間は0(タイムリミット)です。
本来ならば国主導で行わなければならない筈が教育においてもこの体たらく・・・。
一般市民のほとんどは「政治なんてしらん!税金泥棒だ!」で片つけてしまい、また、クソ横峰を政治家にしてしまうほど、今の日本人は目先の事すら想像できない盲目のアホばかりなのです!

そして、そんなクダラナイ政治家のスキャンダルに目を向けている場合でもありません。
既に各自治体では「地方参政権」が奪われ始めているのです。
地方参政権が定住外国人に付与されるとどうなるか?

答えは簡単!「特定の外国人にのみ、特権が与えられる」のである。
ようするに、地方行政も議会の持って行き方次第では「特定の外国人」に有利な条件が与えられるのです。

さらには、国民のためにある「血税」も日本国籍を有しない者たちにノミのように吸いつくされるわけであり、それが日本全土に蔓延したらどうなるか?
それを黙って見ている者・無関心な者は日本人失格といっても過言ではない!

もう手遅れかもしれないが、あとはこの国そのものが持つ「運」に任せるしかないでしょう。

ただ、微力ながら自分は最後まで闘うつもりです。
この国を日本人モドキに乗っ取られるのはまっぴら御免ですから。

◆もし賛同できる方、日本人モドキに国政を奪われたくない!と思った方は、是非、在特会の協賛団体をよろしく↓
「外国人参政権に反対する会」

ttp://www.geocities.jp/sanseiken_hantai/
久々の更新です。

選挙の後、映画祭に出すための英語字幕スーパー作成やらなんやらに追われ、更新が遅くなり、失礼いたしました。
選挙結果については、残念ではありますが、いまさらどうしようもありません。不測の事態に備えるとともに、映画の上映、普及に、そしてそれらを通じた啓蒙活動にいっそう身をいれるしかありません。すぐさま不穏な動きがあるわけではありませんが、気を引き締めていかないといけないことだけは確かです。
更新をお休みしている間に行った上映会の内容や、新しい取り組みなどこれから順次報告させていただきます。
民主党はどうも本気で日本を破壊するようです。
平穏に暮らす在日コリアンやコリア系日本人も混乱と憎悪の渦に巻き込まれ、決して幸せにはなれないと思います。
それでも民主党に投票しようという方はどんな人なのでしょうか?

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下関市の在日コリアンにとって、今回の参院選はこれまでにない選挙になりそうだ。同市出身の在日2世で日本国籍を取得した金政玉(キム・ジョン・オク)氏(51)が民主党公認で比例区に立候補するからだ。

金氏は3歳の時にポリオ(小児まひ)で足が不自由になった。下関市立の小中学校を経て県立防府養護学校で学び、就職のため上京。現在は障害者 団体の事務局次長と在日本大韓民国民団の職員を兼ねている。05年12月に日本国籍を取得した。参院選では、障害者差別禁止法の制定と定住外国人の地方参 政権獲得を訴えるという。
<略>
地方参政権の獲得は、民団にとっても目標の一つ。県地方本部の李相福団長は「日本で生まれ育ち、日本人と同じように税金を払っている。義務ばかりで権利がないのはおかしい」と話す。

在日コリアンの国会議員としては04年の参院選比例区で当選した民主党の白真勲(はく・しん・くん)参院議員(48)がいるが、通称名や日本 語読みの氏名でではなく、本名のまま立候補するのは金氏が初めてという。民団県地方本部の幹部は「在日差別は根強く残る。その状況を打破するきっかけにな れば」と話している。
<略>
http://mytown.asahi.com/yamaguchi/news.php?k_id=36000310707100001
あっという間に明後日、在特会講演会です。自分たちが何かしようとすると、毎回のように北朝鮮絡みの事件が起きるようです。ある意味光栄ではあるのですが、北朝鮮も韓国も大したニュースにならない普通の国に早くなってほしいです。そして在日も普通の外国人になってくれる日のくることを心より願っています。
協賛
プロフィール
HN:
米田隆司(ACT FACTORY TOPIX)
性別:
男性
自己紹介:
ACT FACTORY TOPIX
事務局代表兼脚本担当
古賀大造名で出演もしています。
E-mail
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