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本日は、てんせいな人のメイン場面に出演していただいた在特会桜井誠会長の講演会です。
参考:現役市民活動家の出演
私も、お手伝いで参加します。会場で見かけたら声をかけてください。
在特会桜井誠会長の講演会
http://aishoren.exblog.jp/9956139/
平成21年(2009)4月19日(日曜)
場所 文京区 文京区民センター 2A会議室
(東京都文京区本郷 4-15-14 TEL:03-3814-6731)
http://www.city.bunkyo.lg.jp/gmap/detail.php?id=1754
http://southisland.hp.infoseek.co.jp/maps/bunkyo.html
時間 午後6:30時-9時(開場6時)
会場費 1000円
テーマ 「反日韓国人撃退マニュアル」出版記念講演
教科書が教えない真実の歴史 ~虚構に満ちた朝鮮史~
講師 桜井誠先生(在特会会長)
桜井誠先生は在日特権を許さない市民の会会長、東亜細亜問題研究会代表。ブログやネットラジオを中心に活動する傍ら、チャンネル桜などのテレビ番組に主演して常に精力的に日韓問題に取り組み続けている(著書解説)。ご著作には『嫌韓流実践ハンドブック
反日妄言撃退マニュアル』(晋遊舎)、『嫌韓流実戦ハンドブック2 反日妄言半島炎上編』がある。
生中継:18:30~下記サイトにて
http://www.stickam.jp/profile/zaitokukai
ついでに翌週にも、ございますので、
宜しかったらこちらにも、足をお運びになられれば幸いと存じます。
愛書連<春の連続講演>第103回 天国太平出版記念講演会
記
日時 平成21年(2009)4月25日(土)
場所 渋谷区 大向区民会館 4階 会議室2号
(渋谷区宇田川町38-4 03-3462-0212)
http://maps.google.co.jp/maps?q=%E6%B8%8B%E8%B0%B7%E5%8C%BA%E5%AE%87%E7%94%B0%E5%B7%9D%E7%94%BA38-4
http://www.mapfan.com/m.cgi?MAP=E139.41.57.6N35.39.31.3&s1=%A2%A9150%2D0042%20%20%C5%EC%B5%FE%C5%D4%BD%C2%C3%AB%B6%E8%B1%A7%C5%C4%C0%EE%C4%AE%A3%B3%A3%B8%2D%A3%B4
時間 午後6:30時-9時(開場5:30時)
会場費 1000円
テーマ 「ふがいない政治家」出版記念講演
「ふがいない政治家よ、歴代総理、議員に学べ」
国会にもない貴重文献の実物展示閲覧あり
講師 天国太平(愛書連代表)
もちろん保守陣営の方々のみにだけに、ご開催している訳ではないので、
保守ではない反対意見の持ち主の方々におかれましても、
激しい質疑をぶつけてみたら如何でしょうか?
主催 愛書連 天国太平拝
http://aishoren.exblog.jp/
aishorenあっとまーくyahoo.co.jp
「てんせいな人」で名演技を見せた在日特権を許さない市民の会会長桜井誠の講演会をご案内します。映画の裏話も出るかもしれません。たぶん。。。
http://aishoren.exblog.jp/9956139/
ちなみに愛書連の講演会では、朴監督も登壇しました。米田隆司もそのうち登壇すると思います。たぶん。。。
映画「てんせいな人(朴信浩監督・プロデュース/米田隆司脚本 ※真の『韓流映画』ですw)」の「外国人参政権問題討論会」のギャラリー役募集!
3月8日、映画「てんせいな人」における桜井会長の出演シーン(設定・役名も「在日特権を許さない市民の会会長桜井誠です)「外国人参政権問題討論会」のシーンの撮影を行います。
撮影日 :3月 8日
撮影場所:東京都中野区 沼袋地域センター
集合 :沼袋地域センターロビー 13時頃集合
撮影時間:13〜19時(若干前後します)
募集人数:10〜20名
◆沼袋地域センターへのアクセス
http://asp.netmap.jp/map/k330100919820.html
〒165-0025 東京都中野区沼袋二丁目40番18号
・西武新宿線「沼袋」駅下車徒歩7分
・JR中野駅南口から京王バス中92練馬駅行「江古田四丁目」下車徒歩1分
・撮影は19時頃終了予定です(若干前後します)。待機時間が長いと思いますが、よろしくお願いします。
・参加可能な方は、メールにてお知らせください(人数も教えてください)。お友達他関係者の同伴大歓迎!
・飛び入り参加歓迎ですが、会場の広さの問題がありますので、なるべくお知らせいただけると助かります。人数が増えた場合は、中に入れない場合もありますことをご了承ください。
★人数は10〜20程です。
★プラカード、幟、日章旗の持参歓迎(国旗はあまり大きくないものを)
★韓国国旗、北朝鮮国旗他、賛成側の小道具(民団のゼッケン、プラカード等)をお持ちの方もご協力よろしくお願いします。
★上品で毒のあるヤジのお得意な方歓迎します。※本物の討論にならないようご注意ください。あくまで撮影ですw 公安関係者も来てくれるそうなので、めったなことはなさらないでくださいww
★申し訳ございませんが、自主制作のため、交通費・ギャラは出ません。
問い合わせはこちら
当ブログ管理人米田隆司の講演会をお知らせします。特に大阪近辺の方、ご参加お待ちしております。
在特会全国一斉講演会 統一テーマ
「外国人参政権になぜ反対するのか?」 在特会主催による講演会を札幌・東京・名古屋・大阪・福岡の全国5都市で同時開催します。統一テーマを「外国人参政権になぜ反対するのか?」として、全国の会場で各講師が同問題について皆さまとその問題点を考えていきます。 民主党政権成立後、早い段階での成立が見込まれている外国人参政権法案について反対の立場からの問題提起となります。外国人参政権に反対する方はもちろん、賛成する方の来場も大歓迎です。改めて外国人参政権を考えるきっかけとして、皆さまお誘い合わせのうえ各会場にご来場ください。
■□大阪会場 講演会開催要項■□
<梅田ヒップナビオ前街宣> 【場所】 梅田ヒップナビオ前(三角地帯)
【交通】 JR 大阪駅/阪急京都線 梅田駅
【日時】 2月15日(日) 開始14:00 終了15:30予定
【その他】 主に外国人参政権について街頭で訴えかけさせて頂きます。 飛び入り参加歓迎。 <講演会要綱>
【講師】 米田隆司 在日特権を許さない市民の会 広報局長 【日時】 2月15日(日) 開始16:00 終了17:30予定
【場所】 ブラックブリック http://maps.google.co.jp/maps?sourceid=navclient&hl=ja&rlz=1T4SUNA_jaJP269JP270&q=%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%B8%82%E5%8C%97%E5%8C%BA%E6%9B%BD%E6%A0%B9%E5%B4%8E%E6%96%B0%E5%9C%B01%E2%88%922%E2%88%9224&um=1&ie=UTF-8&split=0&gl=jp&sa=X&oi=geocode_result&resnum=1&ct=title 大阪市北区曽根崎新地1-2-24ニューウメダビル 北新地のド真ん中
【アクセス】 JR 大阪駅/阪急京都線 梅田駅
【参加費】 1000円 ※会員・非会員を問わずどなたでも参加できます。当日参加可。
<懇親会詳細> 米田隆司氏を囲む会 会場
近所の居酒屋 時間 18:00〜
【その他】 大阪会場の懇
親会は自由参加です。 事前申し込みは必要ありませんので、当日会場にて直接お申し込みください。
<問い合わせ先>
関西支部受付メールアドレス
zaitokuhantai3@gmail.com
第98回愛書連
テーマ「留学同などでの体験を通じて見る朝鮮大学・留学同の体質(仮題)」
講師 朴信浩(Park Sinho)
場所 渋谷 大向区民会館(03-3462-0212) 渋谷区宇田川町38-4
4階 会議室2号
時間 午後6時−9時(開場5時30分) 会場費1,000円 学生500円
映画「かん天な人」のリソースともなった、本人の体験を通じて見てきた、総連や留学同、朝鮮大学の体質や在日社会の実情などの講演を予定。実際にその場に身を置いた監督ならではの話が聞ける貴重な機会です。どうぞ奮ってご参加ください。
以下参考までに。ブログに掲載したコメントです。
http://kantennahito.blog.shinobi.jp/Entry/158/
http://kantennahito.blog.shinobi.jp/Entry/145/
http://kantennahito.blog.shinobi.jp/Entry/139/
http://kantennahito.blog.shinobi.jp/Entry/119/
http://kantennahito.blog.shinobi.jp/Entry/101/
http://kantennahito.blog.shinobi.jp/Entry/93/
http://kantennahito.blog.shinobi.jp/Entry/81/
http://kantennahito.blog.shinobi.jp/Entry/74/
http://kantennahito.blog.shinobi.jp/Entry/61/
http://kantennahito.blog.shinobi.jp/Entry/54/
http://kantennahito.blog.shinobi.jp/Entry/46/
http://kantennahito.blog.shinobi.jp/Entry/34/
http://kantennahito.blog.shinobi.jp/Entry/30/
http://kantennahito.blog.shinobi.jp/Entry/22/
http://kantennahito.blog.shinobi.jp/Entry/15/
http://kantennahito.blog.shinobi.jp/Entry/10/
つながりがありそうでなく、なさそうであり、です。
「かん天な人」を見た人も、見ていない人も楽しめる、考えさせられる内容だと思います。
公開は来年夏以降を予定。具体的な日程等決まれば随時お知らせします。
映画「てんせいな人 小さき命の重きもの」企画概要:
一昨年公開した映画「かん天な人」は、映画の題材として、北朝鮮や 在日朝鮮人組織の問題を取り上げ、ネットを中心に衝撃と驚きを持って迎えられた。世界初の試みというのは大げさではない。これまで日本の エンターテインメントの世界では、あり得なかったことである。
その「かん天な人」に続く作品が「てんせいな人 小さき命の重きもの」である。
前作の続きのようで続きでない、しかしあきらかに前作の結末がどのように展開するかを淡々と描く。これは北朝鮮による拉致事件、北朝鮮の人権問題が、誰の目から見ても理不尽極まりないことを表すことでもある。
前回題材として選んだ北朝鮮や在日朝鮮人組織の問題は、作者達の予想を超えた規模と速度で社会に浸透し、人々の認識を変えた。映画「かん天な人」も「問題作」から「入門作」になった感がある。こうした社会情勢の変化が、再びこのテーマの作品を制作する動機となった。
「てんせいな人 小さき命の重きもの」では、自殺を思いとどまった 荒木勝龍のその後の活躍と、藤原武雄の魂の運命を中心に物語は進む。今回も北朝鮮や在日朝鮮人組織の問題を取り上げて行くが、特に拉致事件に言及するシーンを多く取り入れているのが特徴である。拉致事件こそ「小さき命の重きもの」を踏みにじる行ないであり、すべての問題の根源を併せ持つと言ってもよい。その中で、「小さき命の重きもの」の大切さ、それを踏みにじることのおろかさを汲み取ってもらえれば幸いである。
また、「かん天な人」同様、本作品も本来の姿は娯楽作品であり、まずは娯楽作品としてストーリー展開を楽しんでいただきたい。
4月から5月にかけて、公私とも多忙を極め、更新が遅れておりました。
ニュース的なものを除き、順次穴埋めをしていきます。
とりあえず4月〜5月の主な動きを簡単に……。
●4/26長野の抗議活動、都内のフリーチベットに参加
長野は日本ではありませんでした。支那人留学生が、我が物顔で、フリーチベット支援者を威圧し、暴行に及ぶ者多数。傷害事件も発生しました。しかし警察は動かずでした。ただ、支那人も小競り合いになり、形勢不利になるや蜘蛛の子を散らすように退散したのはお国柄でしょうか。女性や高齢者ばかり狙う卑怯者ぞろいですが、日本と中共両国の公費で学んでいる学生です。どげんかせんといかんですね。
●4/27国民大集会にスタッフ参加
よく27日は、救う会の国民大集会にボランティアスタッフとして参加。増元照明さんともお話ししました。一ボランティアにまで心を砕かれる増元さんに感謝ですが、拉致問題が解決しない現実の裏返しでもあります。一日も早く奪還をと思いました。また自分たちにできることとして、作品の中でもっと拉致問題も取り上げたい、そう思いました。
●連休はデモ参加&・・・
連休は昼間はチベット関連のデモに参加し、夜はPCに向かってあれこれ。本当は長野のこと、国民大集会のこと、その他いろいろとしたかったのですが、ためこんだことがあまりに多過ぎ、メールの返信と掃除でほとんど終わってしまいました。近日中にお知らせします。
●ペマ・ギャルポ氏の講演
5/10ペマ・ギャルポ氏の講演を聞きました。チベットの現状は、北朝鮮の現状と重なる部分もあり、圧倒的な異民族に蹂躙されるという、北朝鮮以上に悲惨な部分もあり、筆舌に尽くしがたい苦難が今も続いています。ギャルポ氏のお話を聞いていっそうそう感じました。失礼とは思いながら「聖火リレーの現場での抗議活動を法王は望んでいないという人もいるが、自分はそうは思わない。もちろん妨害はNGだが、アピールの場としてアピールするのは問題ないと思う」と質問をしました。ギャルポ氏は、「法王のお心は誰にもわかりません」と前置きした上で、「法王は、中国がオリンピック開催国にふさわしい人権を尊重する国になることを望んでいます。それに応えるには、やはり多くの人が効果的に声を上げることです。だから、これからも声を上げてください」と答えてくれました。やはり声をあげることが大切ですね。でも、中共のヤラセ疑惑のような暴力はNGです。そこを踏まえてこれからもがんばります。
●日本国民フォーラムの集会&人権擁護法案
5/29に平沼赳夫議員を最高顧問にした日本国民フォーラムが発足。会長は米田建三氏です。それと歩調を合わせるかのように人権擁護法案をめぐる動きもありました。とりあえず6/4現在、国会提出は決まっていません。今後も注意が必要と同時に、事実上の平沼新党に期待です。
とりいそぎこんな感じです。以降順次。