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映画「かん天な人」「てんせいな人」を始めACT FACTORY TOPIXの作品情報、米田隆司、Park Sinhoの主張、メッセージなどをお知らせします。
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もはや結果は申し上げるまでもなく、というか福田新内閣がすでに発足しており、いまさらという感じがいたしますが、麻生太郎さんを応援していただいた方にこの場を借りて心よりお礼申し上げます。

1年前の記事で、安倍内閣に期待を寄せ、安倍内閣支持を訴えてきましたが、史上まれに見る、メディア・官僚・野党のバッシングによって(もちろんそこに100%帰結するわけではありませんが)、安倍内閣が倒れ、小泉・安倍内閣で解体されつつあった戦後の利権政治が一気に息を吹き返しそうな感じになってきました。
そうはさせまいという国民の声を酌むかのように、新総裁に名乗りを上げた麻生前幹事長(もちろん麻生さんなりの戦略もあったと思いますが)。小泉改革で出たほころびをフォローしつつ、新しいレジームを創造してくれるという期待と、この困難な時期に矢面に立とうとすることに敬意を込め、何より誇りなき戦後社会からの脱却の流れを止めないために、麻生さんを全面的に応援していこう! と決めました。
9/15の上映会にお見えになった東條由布子さんも「日本の将来を考えれば、麻生さん以外にない」とおっしゃっていました。
といって限られた時間の中で自分に何ができるわけでもなく、とにかく機会あるごとに麻生さんの支持が広がるよう伝えていくことで精一杯でした。人権擁護法案以来の掲示板への書き込みや国会議員への電凸(電話で意見を伝える)を日課のようにこなし、そして気がつけば、22日の新宿での最終演説に足を運び、麻生支持を訴える熱狂の渦の中に自分もいました。
選対部長の鳩山大臣、甘利経済産業大臣、中川前政調会長などの大物に加え、戸井田議員、西川議員他党派を超えた議員の面々。小泉チルドレンではないと言い切った一年生議員永岡桂子氏もいました。何より衆目を引いたのが、北村弁護士。「マスコミは真実を伝えろ!」と新宿東口を埋め尽くした群衆に呼びかけました。
麻生さん本人が演説をするころには、群衆もヒートアップ。運良く最前列に陣取っていた自分は、何度後ろからつぶされそうになったかw 無事であったことに感謝するほど、麻生さんに熱い支持が集まっていました。麻生さんの演説はいうまでもなく秀逸で、もう群衆の心臓わしづかみ状態。こんな気持ちいい演説、聞いたことないといっても過言ではありません。
さて、興奮のうちに幕を閉じ、麻生さんだけでなく、応援の皆さんも群衆から握手攻め。運良く自分も麻生さん本人、中川さんと握手を交わすことができました。
興奮醒めやらぬ群衆に戸井田・西川議員が「明日の投票前、自民党本部前に集まって麻生さんに投票するよう呼びかけよう」と提案。あちこち「行こう行こう」という会話が聞こえる中、現場でばったりあった人権擁護法案反対運動の仲間と軽く打ち上げし、帰宅しました。

翌日、当然のごとく永田町に赴いた自分は、同じくネットで今日の行動を知った方々と合流。本部前の反対車線の歩道に陣取り、議員の到着を待ちました。待っているうちに人数はどんどんふくれあがり、ピーク時には5〜600人ほどの数になっていました。
そうこうしている内に黒塗りの車が1台、2台と現れ始め、シュピレヒコール開始。最初ぎこちなかったシュピレヒコールも「麻生! 麻生!」の大合唱でなめらかなリズムをとり、ときどき「総理は麻生だ」「麻生さんがいる限り自民党を支持するぞ」「拉致問題は麻生さんでないと解決できない」etcじつにテンポよく展開しました。

いつの間にか我々も警備の警察官に守られ、12時半頃から約3時間、途切れることなく麻生コール。
麻生支持の鳩山大臣が沿道に駆けつけ我々を激励、選挙後は西川・戸井田議員がお礼とねぎらいの言葉をかけてくれました。同時に興奮冷めやらぬ我々のなだめ役も。
両議員に促されるように自然解散。なんか「いいたいことは言った」というか燃え尽きた感覚です。もちろんそれで満足してはいけないのですが、もし麻生さんの133票の1票でも、あの声に引きずられたのなら、声を出したことは決して無駄ではなかったと思います。

今回、たくさんの人が力を合わせ、この前代未聞の総裁選を後世に残すことができました。参加したひとり一人に、呼びかけてくれた国会議員の方々に、応援隊が事故に遭わないよう警備してくれた警察関係者に、そして麻生さんに期待を寄せてくれたすべての人に深く深く感謝申し上げます。

最後になりましたが、明日の日本をまかせられる政治家が健在であることを教えてくれた麻生太郎さんに心より感謝します。

福田新内閣には、民意が推す政治家によって支えられていることをしっかり受け止め、責任ある政治を遂行してくれることを強く希望します。

拉致問題、北朝鮮問題、在日問題、日韓問題、すべての責任を果たしてくれることを期待します。
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マスコミ・官僚・野党の印象操作スクラムにだまされてはいけません。支那・朝鮮と仲よくなど、幻想どころか妄想にさえならない戯言です。
しっかり日本の将来への舵を取るのはどっちか。もはや明確と思います。
少なくとも国民は、どっちを期待しているかはっきり意思表示し、福田内閣という最悪の事態になっても麻生太郎の要職という楔を打ち込めるようにしましょう!
829 :日出づる処の名無し:2007/09/18(火) 20:37:32 ID:idC3k/YN
☆現在のあり得ない状況
【総裁選】「これは謀略だ」自民党が選挙運動を“封殺”平日演説禁止、ビラ配布ダメ、電話作戦はOK…麻生氏八方塞がり★2
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1190112053/

<おまえらが麻生さんのために可能ならやってほしいこと>

1.衆院でも参院でも良いので地元の自民党議員に、福田さんが総裁になったら自民党に投票しないとの旨を伝える。
または、すでに党員の方は党員を辞めるかもしれないことを伝える。
理由は、派閥談合の決め方、外交政策や拉致問題など、自分の言葉で何でも良いので説明を。
あと、党員投票を行っていないなら党員投票を行ってほしい旨を伝える。
これは派閥の談合で国民の声を聞いていないなどの点を伝える。

2.自分でブログやHPなどを持っている人は、ネット上にUPされた麻生さんの演説動画やテレビでやった
演説動画を貼ったり、麻生さんの支持できる理由などを載せる。
そして、ネット上で影響の大きいサイトにリンクを貼って貰ったり、同じように意見に賛同して貰うように
働きかけ支持者を増やしていく。

3.総裁選関連のスレでカキコする。麻生さんの良い理由を暇な時にでも書いて見る。

4.自分の周りに自民党関連の人が居たら麻生支持の旨を伝える。意見の賛同を求める。いわゆる口コミ。

などなど、あとは自分で良かれと思うことを各自やってくれ。日本のために今動かず、いつ動く!
あの大ヒットシリーズの第3弾です。さすがに初回ほどのインパクトはありませんが、正面から半島に関する問題を提起する切り口は、いまもなお新鮮です。タイトルとは裏腹に真の日韓友好、在日との共生を考える本書は、映画「かん天な人」の中で、荒木勝龍議員が言っていた「在日朝鮮人は共生実現に痛みを覚悟せよ」と相通じる部分を感じます。特に第3弾は在日の履歴と問題について多くのページを割いています。乗り越えなければならない壁はたくさんありますが、まず第一に取り組むべきは「真実を知る」ということではないでしょうか。これは在日を被害者に祭り上げ、自分たちの甘い幻想(護憲・反戦平和等)の道具として利用してきた日本人にもいえることです。特に在日は強制連行の被害者で従軍慰安婦は日本の軍隊の手で性奴隷にされたと思いこんでいるそこのあなた! 全巻読んで、疑問に思ったところをきちんと検証してから、「強制連行」「従軍慰安婦」についてあらためて考えてみてください。

 

内容紹介(Amazon.co.jpより)
 日韓の本当の歴史と、韓国・在日の実態を知ってしまった在日韓国人・松本光一。韓国や在日の反日活動が、そして自身の「罪」の記憶が、光一を苦しめていた。就職先では「謝罪と補償って言ってみろ」とからかわれ、サークルの後輩たちからは「在日は日本人を騙してきた」と責められる。「帰化すれば在日の罪から逃れられる」とうそぶき、日本国籍の取得を勧める元在日の安田。光一の「在日」としてのアイデンティティは、大きく揺らいでいた……。 そんな中、また韓国大学生たちが、今度は米国でのディベート対決を挑んできた。「慰安婦決議」に沸く米国へと向かう末行都ら「極東アジア調査会」メンバー。そして日韓の狭間に生きる在日韓国人・光一の出した結論とは——。

第1話「在日韓国・朝鮮人の”原罪“」 日本人を騙し続けた在日の罪と罰
第2話「在日無年金訴訟」 永遠に続く「在日特権」の要求
第3話「反日マスコミの戦後史」 左翼勢力の浸透と在日組織の暴力的圧力
第4話「韓国系カルト宗教の恐怖」 「自虐史観」「反共」を利用した日本侵食
第5話「朝鮮消滅への道」 滅亡寸前の朝鮮半島を救った日本
第6話「在日差別裁判と同和利権」 「差別」「人権」を悪用する人達
第7話「”犯罪民族“韓国人」 世界中で被害続出の韓流異常犯罪
第8話「『従軍慰安婦』問題の真相」 世界に発信される反日プロパガンダ
エピローグ「『差別』を超えた地平へ」 特別編「『嫌韓流』と『好韓』」 ほか
安倍総理の突然の辞任の衝撃さめやらぬ9月15日、かん天な人上映会は行われました。
今回はなんと「米田隆司のブログ」で紹介した、あの東條英機元首相の孫である東條由布子さんがご来場くださいました。選挙を追っかけていた野次馬にすぎない自分にとっては身に余る光栄。他に東條由布子さんの関係者2名、人権擁護法案反対運動で知り合った方1名の計4名の上映会となりました。
また人権擁護法案反対運動関係者2名もいらっしゃって激励とカンパをいただき、もし福田政権という最悪の事態になったらどうするか、限られた時間の中で、福田→麻生の再逆転は可能か、などについて話をしました。
思えば、知人オンリーという自主映画らしい上映は、昨年8月に1日に2回上映した2回目のとき以来。ある意味非常に打ち解けた雰囲気の中、上映は行われました。
上映後、東條由布子さん、関係者の方2名、それに監督と自分の5名で、ラムラ(飯田橋駅ビル)のオープンカフェで1時間ほど話をさせていただきました。
映画の感想を話しているうちに、韓国KBSの番組での話やいまの政界の話など、1時間あまりの限られた時間の中でさまざまな貴重なお話をさせていただきました。

こういう展開があろうとは、昨年は思いもしませんでした。今後とも精進をしたいと思います。

★カンパ17,000いただきました。ありがとうございます。
在特会仲間のKさんの某SMSでの日記です。
非常に重要なことを書かれているので、本人の許可を得てここに転載します。

安部総理辞任、麻生総理が後継と思いきや、福田総理誕生という方向が固まりつつあり、今後場合によっては大変なことになるかもしれません。

【<地方参政権>11月に全国決起大会】
ttp://mindan.org/shinbun/news_t_view.php?category=13&page=30

<一部引用>
■「次世代が在日韓国人として堂々と生きてゆける環境を作るためにも、獲得しなければならない」

⇒そんなに朝鮮人として堂々と生きたいならさっさと祖国へ帰れ!

■北韓の核問題が早期に解決し、
韓半島や東アジアに平和と安定の時代が到来することを強く望む

⇒何よ「北韓」「韓半島」てwwww そもそも不法入国して勝手に住み着いている輩が何で東アジアの平和を唱えているのか?
ほんとにキチガイじみてます。

■柳明桓駐日大使は激励辞で、「在日同胞社会のみなさんは国家と民族の資産であり、このため民団への期待は大きい」

⇒棄民政策で捨てた人たちを「民族の資産」だって!!!!wwwwwwwwwwwww
完全に煽てられ、韓国政府の出汁に使われちゃってますwwww
しかし大多数の在日はバカなので、この激励によって「打倒日本政府」の炎が再燃しているに違いありません!気持ち悪いです。
そしてこの意味不明なエネルギーは、地方議員買収や得意の被害者づら集会の燃料へと変わるわけです。

さて、このように大規模反日組織民団が「地方参政権奪取」に向け、これまでにない大々的な動きを見せようとしております。

この活発化の背景には、現在の不安定な政局、民主の台頭が後押ししているのは紛れもない事実です(時期が時期だけに)。
これで福田が総理にでもなろうものならば、彼は民団や大作党との繋がりも深い故、ますます民団の勢いは増し、地方参政権どころか国政参政権まで早い段階で仕掛けてくる可能性が多大にあります。
というより、民団の最終目的は「国政乗っ取り」にあるため、
地方参政権はそのための下地作りに他なりません。

そして、これを喰いとどめる為には選挙権を持つ日本人全てが政治を理解し、東亜細亜における正しい歴史認識が備わっていなければなりません。

ところが、それを全国民に伝える為の時間は0(タイムリミット)です。
本来ならば国主導で行わなければならない筈が教育においてもこの体たらく・・・。
一般市民のほとんどは「政治なんてしらん!税金泥棒だ!」で片つけてしまい、また、クソ横峰を政治家にしてしまうほど、今の日本人は目先の事すら想像できない盲目のアホばかりなのです!

そして、そんなクダラナイ政治家のスキャンダルに目を向けている場合でもありません。
既に各自治体では「地方参政権」が奪われ始めているのです。
地方参政権が定住外国人に付与されるとどうなるか?

答えは簡単!「特定の外国人にのみ、特権が与えられる」のである。
ようするに、地方行政も議会の持って行き方次第では「特定の外国人」に有利な条件が与えられるのです。

さらには、国民のためにある「血税」も日本国籍を有しない者たちにノミのように吸いつくされるわけであり、それが日本全土に蔓延したらどうなるか?
それを黙って見ている者・無関心な者は日本人失格といっても過言ではない!

もう手遅れかもしれないが、あとはこの国そのものが持つ「運」に任せるしかないでしょう。

ただ、微力ながら自分は最後まで闘うつもりです。
この国を日本人モドキに乗っ取られるのはまっぴら御免ですから。

◆もし賛同できる方、日本人モドキに国政を奪われたくない!と思った方は、是非、在特会の協賛団体をよろしく↓
「外国人参政権に反対する会」

ttp://www.geocities.jp/sanseiken_hantai/
次回上映(9月15日)の翌々日は、衝撃の9.17の日です。
拉致事件の解決をめざす市民グループの街頭活動が東京・渋谷で行われます。詳細は下記リンクまで。

なお、9月15日(土)東京ボランティアセンターでの上映会場で、下記街頭活動の資料をお配りします。米田も参加予定ですので、15は上映、17は街頭活動と、この三連休を北朝鮮問題、拉致問題を考える週末にしてください。

http://blue-jewel-7.cocolog-nifty.com/blog/2007/09/post_101b.html

9.17渋谷街頭活動のおしらせ

来る9月17日(月・祝)渋谷ハチ公前で、

『小泉訪朝から5年 思いだそう、あの悲しみと怒りを!
私達は訴える、拉致被害者全員の救出を!』 

と題して、「9.17渋谷街頭活動」を行います。

5年前のあの日、あなたは、涙したはず!
思いだそう、あの日の怒りを! 救い出そう全ての被害者を!
私達は忘れない!あの怒りを!
5年前、平成14年9月17日、小泉首相の訪朝を期待と不安を胸に見守った。 
北朝鮮の答えは「5人生存、その他は死亡・未入国」と非情なものだった。
あれから家族は訴え続けた。しかし、拉致被害者の多くは北朝鮮に残されたままだ。
5年目の節目に、国民全体が救い出す意志を再確認するために私達は街頭に立つ。
特定失踪者を含む全ての日本人拉致被害者救出のために、
世界中の拉致被害者救出のために、
私達は、首都東京、渋谷からから発信する。
次回上映のお知らせです。

d2596d3b.jpg2007年9月15日(土)
18:30開場 19:00上映 会議室B
2007年10月27日(土)
18:30開場 19:00上映 会議室C

東京ボランティアセンター
(JR飯田橋駅駅ビルラムラ10階 ※2階に書店のあるビルです)
http://www.tvac.or.jp

※入場料 カンパ制(ご協力よろしくお願いします)

昨今の日朝問題、日韓問題、在日問題への関心の高まり、情報の普及に伴い、当作品も「問題作」から「入門作」になってしまいました。しかし、その分、対象は広がったわけでして、なおのこと多くの方に見ていただきたいと思います。
ご来場お待ちしております。

日本人の皆さんへ
http://kantennahito.blog.shinobi.jp/Entry/79/

在日韓国朝鮮人の皆さんへ
http://kantennahito.blog.shinobi.jp/Entry/63/
衝撃の選挙結果にもめげずw 上映会は粛々と行われました。今回は在特会本部スタッフの2名を含む9名の参加でした。
いつものように18時から会場の準備を始め、18時半になると入口付近で来場者を待っていました。毎回そうですが、ネットで知ったという方がほとんどで、あらためて時代の恩恵に感謝する次第です。
問題作から入門作とはなりましたが、かえってこの映画の位置づけが明確になったことで、これですべて完結ではなく、ここから始まるという共通認識を持っていただけるようになり、結果としては、まあよかったのではないかと思います。嫌韓の象徴として期待されるのもなんですし、かといって差別主義者などといわれるのも心外ですし、年金より待ったなしの半島問題、在日問題の第一歩としてのポジションが持てたことを大変ありがたく思うとともに、これからも微力を尽くさねばと、決意も新たにした次第です。
さて、今回、「ネットで見てなんとなくおもしろそう」と思ってくださった方がいらっしゃいました。やはり映画である以上、主義主張に関係なく、こういう視点で見ていただけることは大変ありがたいことです。地道に多くの人に見ていただけるようがんばらせていただきます!
映画終了後、在特会本部の方としばし談笑いたしました。今後在特会との連携も強めてまいります。どうぞご期待ください。

★次回上映より英語字幕入りとなります。
★スラムダンス、サンダンス映画祭にエントリーしました。
★今秋DVD発売予定。

カンパ13,500円いただきました。
毎回感謝です。
計106,071円

※一連のカンパにつきましては、英語字幕翻訳料、映画祭エントリーフィーに使わせていただきます。9月、10月の上映会終了後に収支報告します。なお余剰が出た場合は、映画制作費への補填とさせていただきます。
選挙戦で緊迫した、というより自民党大敗による波乱を予感した7/28の夜。隅田川花火大会と重なったこともあって、今日は無理かと思っていましたところ、4名の来場がありました。数としてはもちろん少ないことに変わりありませんが、身内・知り合いだけではなし得ない、しぶとい動員も、この映画が何かの力を持っていればこそでしょう。
自画自賛はおいておきまして、ネットで知ったという方に加え、在特会のイベントにいらした「南京の真実」の広める運動をされているグループの方も見に来てくれました。上映会で「南京の真実」のビラを配っていたことに身に余る感謝のお言葉をいただき、人と人とのつながりの大切さをあらためて実感した次第です。

南京の真実

問題作から入門作になったとはいえ、北朝鮮問題、在日問題を在日自身の目線でも批判的に描いた唯一の作品であることに変わりありません。今後も地道に活動を続けていきたいと思います。

★次回上映より英語字幕入りとなります。
★スラムダンス、サンダンス映画祭にエントリーしました。
★今秋DVD発売予定。

カンパ5000円いただきました。
毎回感謝です。
計92571

※一連のカンパにつきましては、英語字幕翻訳料、映画祭エントリーフィーに使わせていただきました。9月、10月の上映会終了後に収支報告します。
しました。明らかにロボット検索か何かで貼り付けられたもの、ブログ形式の広告サイト(?)ぽいものなど、まあこちらの判断ですが、そのようにさせていただきました。
といって、受付自体をやめたわけではありませんので、記事へのコメント・トラックバックはいままで通り、ご自身でご判断の上、投稿してください。
協賛
プロフィール
HN:
米田隆司(ACT FACTORY TOPIX)
性別:
男性
自己紹介:
ACT FACTORY TOPIX
事務局代表兼脚本担当
古賀大造名で出演もしています。
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