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映画「かん天な人」「てんせいな人」を始めACT FACTORY TOPIXの作品情報、米田隆司、Park Sinhoの主張、メッセージなどをお知らせします。
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東京都小平市が、在日特権解消に向けて動き出した時代に逆行し、法の下の平等、格差是正を踏みにじる措置をとろうとしています。
不当特権を許さない。国民として、市民ととして、行動するときがやってきました。

●ありとあらゆる自分が発言できる場でこのことを紹介する
●小平市に抗議のメッセージを送る(市民でなくとも年金問題は全国民の問題)
●小平市自民党議員に応援メッセージを送る
●地元選挙区の議員に問題提起する(地方議員、国会議員、首長問わず)
●ともかく機会あるごとにこの話題を持ち出す

特に電話や対面での直接抗議は効果的です。空いた時間にひとこと電話をいれましょう!
(下記作成には在特会メールマガジンを参考にしています)

先日行われた小平市における「年金掛け金を払っていない」不逞在日を対象とした福祉給付金制度への抗議活動の続報です。現在、小平市議会では自民 党会派政和会が中心となってこの問題を公明党と協議している最中との連絡がありました。そもそも、この日本国民を冒涜しているとしか思えない「在日特権」 を推進してきたのは公明党・創価学会でした。

自民党は市政の安定や次の市長選での共闘体制を鑑みて今回の決議案に賛成に回ったとのことでしたが、先日の在特会による抗議活動によって事実と違 う公明党の虚偽の説明(※)が明らかになったこと、抗議活動が行われたこと自体を受けて決議案への再考を行っているとのことです。公明党から提案された決 議内容・年金問題について精査せずに委員会の決議採択で賛成に回った自民党側の対応は極めて問題があると言わざるを得ませんが、今は自民党への批判よりも この瞬間に小平市で誕生しようとしている在日特権をつぶすことを優先させるべきであると在特会は判断しています。

※公明党は自民党に対して「在日に日本政府が(年金加入の際の)経過措置を取らなかった」「そのために在日無年金者が生まれたので救済が必要」と 説明していたようですが、日本政府は1982年に国民年金を外国人に開放する際に6年間の特例期間を設けて「掛け損」にならないように配慮して外国人の年 金加入を促しています。

先述のとおり、小平市の自民党は議会勢力でもあるいは次の市長選においても公明党に頼らなければならないという重荷を背負っているため、採択の阻 止は極めて難しい情勢だと聞いております。実際、在特会の抗議がなければすんなり通った決議案だったことでしょう。しかし、こうして在特会の抗議活動で小 平市の自民党が動いていることは事実であり、我々の活動で小平市の政治が動いているのです。それはわずかな希望でしかありまえせんが、わずかでも希望があ るのなら小平市で生まれようとしている在日特権を叩き潰すために全力を傾けるべきです。

そこで、在特会のすべての会員、および会の活動へ賛同いただいております皆さまに緊急のお願いです。

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1.在日無年金者への福祉給付金制度に賛成している公明党及び小平市長小林正則へ抗議のメールを送ってください。また、メールだけでなく電話・ファクスもお願いします。

公明党問い合わせフォーム
https://www.komei.or.jp/contact/index.html

公明党小平第4支部長 市議会公明党幹事長 浅倉しげき
http://www.komei.or.jp/giin/kodaira/asakura_shigeki/
042-341-7850
nyantan28-28@flute.ocn.ne.jp

小平市長小林正則へのメールフォーム
https://www.city.kodaira.tokyo.jp/kurashi/001/001841.html
秘書広報課の紹介
市政に関する意見・要望(市長への手紙・市政への提言)などの受付もこちらです。
http://www.city.kodaira.tokyo.jp/sections/hisyo/index.html
■電話番号
042-346-9502(秘書係)
042-346-9505(広報係)
042-346-9508(広聴担当・市民相談の受付)
■FAX
042-346-9605(秘書係)
042-346-9507(広報係、広聴担当)
■電子メールアドレス
hisyokoho@city.kodaira.lg.jp


2.今、小平市で決議採択阻止のため動き出した自民党(議会会派政和会、小平市議団)へ応援のメッセージを送ってください。

小平市議団のホームページがないため、下記フォームから小平市議団への応援メッセージをお願いします。
東京自民党の問い合わせフォーム
http://www.tokyo-jimin.jp/inquiry/index.html
小平総支部 042-341-0134


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今、我々にできることはこの程度でしかありませんが、この程度でもやらないよりはましであり、もしかすると今回の決議案採択を止めることができるかも知れないのです。
もし小平市でこの無年金在日救済という在日特権の誕生を阻止できれば、ほかの自治体への影響も計り知れないほど大きく、またすでに無年金外国人への福祉給付金支給の措置をとっている自治体へ、制度撤回を求める武器にもなります。

特に今回の決議案については市長小林正則が賛成に回っており、先述の連絡をしてくれた方の話では小林の意向如何によって決議案はどうにでもなると のことでした。この小林は元民主党都議であり、多摩地区の共産党と選挙協力して当選した人物です。不逞の極みにある極左市長ですが、自分の政治生命を脅か すほど多くの抗議が直接送られれば少しはこの問題について考えるのではないかと思います。

テンプレートを用意しようかとも思いましたが、何よりこの問題で怒りをあらわにしている国民の皆さまの声をダイレクトに伝えるほうが効果的である と判断し、あえてテンプレートは用意しません。皆さまの思うところを抗議あるいは、現在決議案採択阻止に動き始めた自民党への応援としてお送りください。
今回の「在日特権付与」決議についてはこの数日が勝負になるとのことでしたので、何卒皆さまの迅速なご協力をよろしくお願いします。

※この問題の詳しい経緯は公式サイトの小平市関連のニュースで確認ください。
http://www.zaitokukai.com/modules/news/article.php?storyid=96
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法案提出騒動から3年近く。しぶといというものではありません。

まるでハル・ノートのごとく、日本人を完全に殲滅するまで容赦しないということなのでしょうか。
ハル長官はいいました。「私の役目は終わった。あとは君たち(陸海軍)にまかせる」と。
福田内閣もいうつもりでしょうか。「わが内閣の役目は終わった。あとは君たち(部落解放同盟・朝鮮総連・韓国民団)にまかせる」と。

冗談じゃない。

日本を終わらせてたまるか!


人権擁護法案メルマガより

まとめサイト
http://zinkenvip.fc2web.com/
メルマガバックナンバー
http://www.freeml.com/ctrl/html/MessageListForm/jinkenhou@freeml.com


党4役らが人権問題等調査会の顧問に

【政治】人権擁護法案成立めざし、自民人権調査会幹事長ら顧問に─鳩山法相「再提出したい」と
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1195804945/l50

1 名前: さいたま名物 ピーターパンまんじゅうφ ★ 投稿日: 2007/11/23(金) 17:02:25
自民党は、党の人権問題等調査会(太田誠一会長)の顧問に、伊吹文明幹事長ら党4役と青木幹雄前参院議員会長、山崎拓元副総裁らをあてる方針を固めた。党内で賛否が割れる人権擁護法案の来年の通常国会への提出へ向け、重厚な布陣で法案反対派を押さえ込む狙いがある。……
顧問に就任する党4役の1人は「人権擁護法案は選挙に有利に働く。次期衆院選挙に向け必要な法案だ」と、来年通常国会への再提出に意欲をみせている。……
ソース:11/23朝日新聞朝刊4面(政治面)※ネットにソースなし

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反対派
稲田朋美議員(以下の記事も参照)
(TEL)03-3508-7035 (FAX)03-3508-3835

不明
首相官邸
http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html
(TEL) 03-3581-0101 (FAX) 03-3581-3883

不明
福田康夫事務所
Tel:03-3508-7181 Fax:03-3508-3611

不明
自民党本部
http://meyasu.jimin.or.jp/cgi-bin/jimin/meyasu-entry.cgi
(TEL) 03-3581-6211 (FAX) 03-5511-8855

以下、推進派と思われる。

太田誠一・自民党人権問題等調査会・会長(以下の記事も参照)
TEL:03-3508-7032 FAX:03-3508-3832
liberty@otaseiichi.jp

鳩山邦夫法務大臣
http://www.authority.ne.jp/asp/toiawaform.asp?T=221&N=0
TEL:03-3508-3843 FAX:03-3580-8001

伊吹文明幹事長
http://www.ibuki-bunmei.org/comment.html
Tel:03-3508-7615

谷垣禎一政調会長
office@tanigaki-s.net
TEL:03-3508-7012

二階俊博総務会長
TEL:03−3508−7023 FAX:03−3502−5037
n20055@nikai.jp

古賀誠選対委員長
http://www.kogamakoto.gr.jp/anke-to.html
TEL:03−3581−5111 内線7431
FAX:03−3597−0483

青木幹雄・前参院議員会長
電話:03-3508-8534  FAX:03-3502-8825

山崎拓・元副総裁
http://www.taku.net/opinion.php3
電話:03-3508-7082  FAX:092-524-1473(福岡)
差別や参政権だと喚いているのは、じつはほんの一握りの連中にすぎない

映画「かん天な人」の中での帰化議員荒木勝龍が聴衆に向かって言い切った台詞です。
実際に何パーセントくらいなのか、正確な統計がないのでわかりませんが、その数に関係なくマスメディアがこういう連中の声ばかり取り上げ、露骨な印象操作を行っているのは事実のようです。
外国人のまま他国の政治に介入できるのは、あきらかな特権であり、その国の国民に対する権利侵害と心得るべきです。
日本人にとってはもちろん、在日にとってもこんな制度が成立したら不幸になるだけと思いますが、いかがでしょうか? 日本中に憎悪と敵対が蔓延し、表向きの共生と国際化をあざ笑うような悲惨な事件が頻発する状況さえ生み出しかねないのではないでしょうか。
というわけで、外国人参政権(事実上在日参政権)の是非を問う集まりが開かれます。興味ある方はぜひご参加ください。

「激論バトル!外国人参政権の是非を問う」
<救国のため何が出来るか、何を為すべきか>
福田政権の下、外国人地方参政権の国会上程が一挙に実現性を帯びてきている。

民団は11月7日、永住外国人への地方参政権付与法案の早期成立を求めて、東京・日比谷野外音楽堂で 全国決起大会を開き、街頭デモや国会陳情も行う。これは平成13年6月以来となる大規模行動であるが、民 主党が参院選で多数を占めた背景をテコにした行動である。

売国・亡国の外国人参政権は、人権法案と共にシナ・朝鮮による日本支配の仕上げとも言うべき法案である。 疲弊した地方の過疎地から、この日本を一気にシナ、朝鮮人が蹂躙する亡国・売国の法案を阻止する手立てと は?!
20代を中心に四人のパネラーが激論を交わす。会場の出席者からの飛び入り発言も大歓迎、多くの方の参加 をお待ちしております。

【基調報告】村田春樹(外国人参政権に反対する会)
【パネラー】 有門大輔(NOP外国人犯罪追放運動理事長)
鈴木道雄(外国人参政権に反対する会代表)
高橋賢一(在日特権を許さない市民の会事務局長)
森 久遠(主権回復を目指す会幹事)
【司 会】 西村修平(主権回復を目指す会代表)
日時:平成19年11月17日(土) 受付午後1時、開始午後1時30分
場所:靖國会館(楷行の間)
会場費:千円
【主催】外国人参政権に反対する会
在日特権を許さない市民の会
せと弘幸Blog『日本よ何処へ』
主権回復を目指す会
残念ながら、台風20号最接近の時間帯と上映会が重なってしまいました。
飯田橋へ向かおうと、新宿駅に着くと、総武線が遅れているとのアナウンス。ホームを見渡すと人影もまばら。いやな予感を抱えつつ、飯田橋へ到着。
案の定、ボランティアセンターも閑散としており、ある市民団体が全支部を集めてのセミナー以外に人の出入りもほとんどなく、さびしい限りの状況でした・・・。
大雨と暴風が窓を打つ音を聞きながら、待つこと30分。結局、開始時間を過ぎても誰一人来ることなく、初の上映中止とあいなりました。残念ではございますが、年末の在特会イベントまでしばしのお別れです。
有終の美こそ飾れなかったものの、東京ボランティアセンターで上映を始めて1年余り。多くの人にご覧いただいた東京ボランティアセンターでの上映はこれでひと区切りとさせていただきます。
ご来場いただきました皆様、応援していただいた皆様、叱咤激励していただいた皆様、本当にありがとうございました。

今後はDVDを販売する予定です。
でも上映します!
ご来場の皆様、どうかお気をつけて。
明日はかん天な人の上映日。東京ボランティアセンターでの上映は、明日を以ていったん終了させていただきます。お見逃しなく!

d2596d3b.jpg2007年10月27日(土)
18:30開場 19:00上映 会議室C

東京ボランティアセンター
(JR飯田橋駅駅ビルラムラ10階 ※2階に書店のあるビルです)
http://www.tvac.or.jp

※入場料 カンパ制(ご協力よろしくお願いします)

昨今の日朝問題、日韓問題、在日問題への関心の高まり、情報の普及に伴い、当作品も「問題作」から「入門作」になってしまいました。しかし、その分、対象は広がったわけでして、なおのこと多くの方に見ていただきたいと思います。
ご来場お待ちしております。

日本人の皆さんへ
http://kantennahito.blog.shinobi.jp/Entry/79/

在日韓国朝鮮人の皆さんへ
http://kantennahito.blog.shinobi.jp/Entry/63/
<外国人参政権問題で記事が下にいってしまいましたので、日付を変えてトップにあげております> ひさびさの更新は、ひさびさの朴信浩監督から寄せられた記事です。
嫌韓流シリーズは米田も全巻読破させていただきました。
たかがマンガと侮るなかれ。本来歴史家がやるべき問題提起を一青年にあっさりとやられてしまった事実の重みも半島サイドの情報を垂れ流す人々は肝に銘じるべきでしょう。

「マンガ嫌韓流」を読んで
朴信浩(映画「かん天な人」監督)


一昨年大ヒットとなり、「嫌韓」というムーブメントを確立させた「マンガ嫌韓流」を遅まきながら読んでみました。まず感じたことは、作者山野車輪さんが、日韓関係をさまざまな角度から、深く、冷静に分析してマンガにしている点です。右翼的、あるいは韓国を卑下していると揶揄されている山野さん独特の考え方やマンガでの表現方法を差し引いても、日韓の21世紀の新たな共生を正しく導くのに何が必要かを、本当にこと細かく描いていると思います。自分的 にも、韓国人をよくここまで見ていると、感心し、驚くことしきりです。
1巻だけでも、どこから感想をいっていいのか迷うくらい膨大な情報が盛り込まれいます。ひとつひとつに対し、自分としてのコメントを申し上げたいとは思うのですが、難しくかつ微妙な政治的な話も多く、そういうことに即座にコ メントはするのは苦手なので(もちろん内容についてはよく理解しています)、今回は控えさせていただきます。しかし、その中で目から鱗が落ちる思いをしたある用語の解説についてはぜひこの場で申し上げたいと思います。
それは文中でたびたび登場する火病(ファビョン)という病気についての解説です。思わず膝を叩いてしまうほど納得できてしまいました。「マンガ嫌韓流」の中で語られていたように、韓国人は何かあると異様に興奮するという習性を持っています。少しでも立場が上の国や目上の人間が相手の場合、恐ろしいくらいにペコペコし、腰巾着になり、虚勢や見栄を張り、自分を卑下しまくるというありがたくない特性を発揮します。(「マンガ嫌韓流」P35〜36参照)
これがいいことに興奮し、エネルギーがいい方向に向かい、情熱や正義感を駆り立てるということであれば問題ないのですが、どうも韓国人の場合は質が悪いようで、上の立場にいる者が、下の者を平気で裏切り、体制には虚勢を張り、へつらうという方向にしかいきません。まさに馬鹿野郎どもの典型的な病気といわれても当然です。もちろん日本や他の国にもそんな人間は、必ずいると思いますが、未だにこんなどうしようもない習癖が、しっかりと根付いているのは朝鮮半島だけではないかと思ってしまいます。そのいい例の数々を、北朝鮮が親切にも国を挙げて教えてくれています。
そしてハングル(諺文:한글)だけを用いることで、漢字をなくし、漢字の識字率を低下させ、中国の属国であった、まだ朝鮮が漢字を使っていた時代の歴史を、できる限り理解できないように仕向けることは、まさにこの火病のなせる技であり、現代のヤンバン(両班:양반)ともいえる、韓国、北朝鮮のエリート層たちが考えそうなことだと思います。(第6話ハングルと韓国人、参照)
朝鮮半島は、周知のごとく儒教文化の中にあります。文化自体を否定はしませんが、時代はすでに21世紀です。火病を起こすエネルギーがあるならば、その向かう先を変え、お互いを案じ、助け合い、弱い立場の人間を救うための情熱や正義感を煽る「逆切れ」「激高」に変わって欲しいと切に願う次第です。
最後に、「マンガ嫌韓流」に感じたことは、それを裏付ける事実を検証しながら、まとめたもので、決して自分の予断や憶測にだけ基づいて書いているものではないことをご留意いただければ幸いです。

投票結果は反対81%賛成19%となりました。
バラエティー番組とはいえ、重大な問題が軽々に扱われるのをよしとしない、皆様の良心の賜と思います。

http://www.ntv.co.jp/souri/manifesto/index.html

反対投票にご協力いただきました皆様、ありがとうございました。
緊急事態なのでこのまま転載します。
<転送・転載大歓迎>

皆様  より多くの方に転送をお願いします。
外国人参政権に反対する会から緊急のお願いです。
日本テレビの政治バラエティ番組 「太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中」で今週外国人参政権問題が議論され放映されます。
この番組の中では参政権の是非が討論されその後番組内で投票され結果が発表されます。
我が反対陣営から米田建三氏・金美齢氏・平沢勝栄氏・百地章氏が出演され弁舌をふるっていただきますが15日(月)の録画では投票は2対1で我がほうに不利な結果になりましたこの番組は視聴者も携帯等を通じて投票に参加できます。
当然推進陣営(主として創価学会と大韓民国民団)は猛烈な票集めを行うことは瞭かです。
たかが政治バラエティ番組ですがこの時期に外国人参政権問題を俎上にあげる企画が出てくることは民団等の働きかけがあったことは推察できます。
この緒戦とも言うべき戦いに負けるわけには参りません
緒戦の敗退はマスコミにとって好餌となり世論調査でも不利に働きかねません言うまでもなくたとえ地方参政権と雖も認められてしまえば日本は未来永劫真の独立国になることは出来ません。
愛国者である皆様のご投票を伏してお願い申し上げます。

番組放映 10月19日(金)午後8時より
日本テレビ系列(関東地方では4チャンネル)
なお投票は 携帯電話番組開始1時間前から番組終了後24時間行えます。
投票ページ(番組1時間前に更新されるはずです)
http://www.ntv.co.jp/souri/manifesto/index.html
最新放送のところのテーマをクリックすると、投票ページに移ります。

その他 携帯・ワンセグ・データ放送等での投票方法
http://www.ntv.co.jp/souri/manifesto/howto.html


ついでですが民団新聞10月10日(水)号 に1面全部使っての参政権についてキャンペーン記事が掲載されております。

一部を下記に抜粋いたします(詳しくは外国人参政権に反対する会のhpをご覧ください。)

地方参政権 世論を喚起し好機生かそう
11・7全国決起大会へ
政治決断を誘引も
韓日関係成熟化もにらみ
未来を真摯に問え
日本はアジアで範示せ

民団は来たる11月7日(水)永住外国人への地方参政権付与法案の早期成立を求めて東京日比谷野外音楽堂で全国決起大会を開き街頭デモや国会陳情も行う。01年6月以来となる大規模行動は運動を再構築するスタートとなる。11.7を前に地方参政権問題をめぐる状況と焦点的な問題について本紙記者が語りあった。

与野党伯仲の緊迫した政局はプラスに作用するのは間違いない。
福田首相の考えはまだ明らかではないが少なくとも小泉福田両政権時よりは柔軟だろう。
福田新政権は「自立と共生」をを唱えている分期待が持てるのではないか。
「自立と共生」という言葉は80年代の指紋押捺制度撤廃運動の過程ででてきたもので在日同胞の運動内部で育まれたことばが首相・民主党の代表の標語にまでなった福田氏は昨年のアジア歴訪で東アジア共同体構想の実現を加速するために政治的な決断の重要性を指摘している。
11・7決起集会の成功がもつ意味は大きいしかしその一発だけでなく
各政党や国会議員、オピニオリーダーまた地域社会での地道な働きかけに注力したい市民団体の積極的な意思を引き出すとともに韓国サイドからの効果的なプッシュを呼び込むこともポイントになるだろう。
我々の切実な声を集約し支持世論の大きなうねりを作り出そう。
 恥ずかしながら、当日3時間半に渡って麻生コールを最前列でやりながら、一枚も写真を撮っていないことに今頃気がつきました。


当ブログにアップしてもいい写真をお持ちの方、こちらまでご一報ください。

協賛
プロフィール
HN:
米田隆司(ACT FACTORY TOPIX)
性別:
男性
自己紹介:
ACT FACTORY TOPIX
事務局代表兼脚本担当
古賀大造名で出演もしています。
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