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映画「かん天な人」「てんせいな人」を始めACT FACTORY TOPIXの作品情報、米田隆司、Park Sinhoの主張、メッセージなどをお知らせします。
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私たちに見えないかたちで、巧みに情報操作を行い続け、
被害者のふりをして利権を貪る人々を擁護してきたTBS。
本作品内で荒木勝龍も激怒した北朝鮮シンパの放送局を
地で行くようにジャーナリズムを汚し続けてきました。

オウム真理教事件、石原発言捏造事件など過去多数の
不祥事を起こしながら、こりもせず今回は露骨な
安倍官房長官のイメージダウン工作。
日本人、在日朝鮮人双方の心を捏造報道で傷つけてきた
マスコミの中でもTBSは特に悪辣な存在といわざるを得ません。

これは不祥事どころではありません。
はっきりいいます。報道テロです。
テロリストに放送免許など与えてはいけません。
速やかなる放送免許剥奪を求めます。

ご理解いただけた方は署名ならびに総務省への意見送付にご協力をお願いします。

TBSの放送免許剥奪を求める陳情署名受付フォーム
http://www.powup.jp/sign/tbs.aspx

総務省へのご意見・ご提案の受付
http://www.soumu.go.jp/opinions/opinions.html

TBS偏向報道まとめ
http://news.80.kg/index.php?TBS%CA%D0%B8%FE%CA%F3%C6%BB%A1%CA%A4%DE%A4%C8%A4%E1%A1%CB
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前回、終了後の座談会がけっこう盛り上がりましたので、
今回も終了後30分ほど座談会をやります。

映画の感想やこの機会に聞いてみたいことなど
楽しくもりあがりましょう!
 監督よりメッセージです。確かに北朝鮮・在日マンセー型の映画はいろいろあるようですが、彼らの問題や実像を淡々と描く作品というのはあまりというか、見たことありません。
 あの名作「アリラン峠」は出演者の演技がうま過ぎて、ドキュメンタリーであることを忘れて見入ったということもございましたwww
 気のせいかもしれませんが、デタラメだらけの映画「パッチギ」と真実にこれでもかと迫る「血と骨」のメディアの扱いになんか妙な差があったような、なかったような……。
 いずれせよ、事実を背景に、参考に描く作品が、ご無体な目に遭わないようになってほしいものです。


■□■□■□皆さん、少しの力をお貸しください by 朴監督■□■□■□

 今日は上映会のチラシがまだ残っていたので、自転車で中野、高田馬場、新宿近辺を回り、映画館、劇場、飲み屋、ダンススタジオにチラシを置かしてもらいました。そしてその道すがら、この映画に理解がありそうな(と自分が思った)人々にチラシを配ってきました。

 最初に行ったポレポレ東中野という映画館では、三池炭坑を題材にしたドキメンタリー映画の入場整理をしている真っ最中でした。さすがにそのときは、劇場関係者に「チラシを置いてください」とは言いにくかったので、5分くらい待ち、入場客の波が治まったところで、劇場関係者に声を掛け、お願いしたところ、「バーターでおいても結構です」といわれました。最初その意味がわからず、戸惑っていると、「おたくのチラシ置きますのでうちのチラシを持って行ってください」ということでした。是非もなく、その条件で「映画 かん天な人」上映会のチラシを20部ほど置かしてもらうことができました(よかった!)。

 まあここまでのやり取りは普通なんですが、交換条件として持って帰ることになった映画のチラシが自分に当てつけてるのかと思う題名だったのです。「Dear Pyongyang(ディア・ピョンヤン)」というこの作品の監督、配給会社の社長は皮肉にも自分の知っている人物でした。ちなみに配給会社の社長は、自分のことも知っていますが、監督は自分のことを知らないと思います。

 内容などに関してはまだ見ていない作品なので軽率なことは言えませんが、あまり気持ちのいい題名でないことは確かです。それに加え、監督が民族教育を中心に受けてきた人間であることも、もう一つひっかかります。いわゆる「朝鮮学校」出身の人間は、どうも自分達は特権階級という意識が高いみたいで、北朝鮮でいえばピョンヤンに住むことが許される朝鮮労働党の上級クラスの党員か、士官クラス以上の軍人といったところでしょうか。当然、一般国民の現状など知る由もなく、北朝鮮には餓えている国民など一人もおらず、全員平和にくらしてて、RENK(北朝鮮の民主化と人権を要求する市民団体http://www.bekkoame.ne.jp/ro/renk/)がいっているような悲惨なことなどないと本気で思ってる、じつにおめでたい人々なんです。

 毎回つくづく思うのですが、日本の文化人といわれる人々は、北朝鮮を賞賛するような作品を大きく評価し、真実を追及する作品には南極の氷に閉じ込めるような仕打ちをしていますね。ほんとにおかしい、いつまでもこのままではいけない。真実がはっきりと評価される時代になってほしいし、そうしなければならないと思います。

 今後の上映会も持久戦でゲリラ的に展開しようと思っています。

 少しでも、部分的にでもこの映画に関心を持っていただいた皆さま。どうか私にお力をください。もちろん皆さまの目線と私の目線とは違う部分もあると思います。しかし、この作品がいままでにない部分をわずかでも持っていると思っていただけたなら、ほんの少し、感じたままを皆さまの回りにお伝えくだされば幸いです。

 朴信浩は精一杯精進したいと思っております。皆さまのご理解とご協力よろしくお願いします。
大した仕事もしていない杉浦法務大臣が
どこから脅されたのか、勝手に気をきかしたのか、
人権擁護法案を再提出?! ですと。

http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1153731512/


上記スレッドより

236 :名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 00:19:05 ID:JAsBs1yQ0
>>235    たのむ!

※法務大臣 杉浦正建 ←推進派判明?詳しくはVIP総司令部テンプレ
※法務副大臣 河野太郎
※法務部会長 木村 仁 外国人参政権議員会所属で外国人参政権反対派。
※鈴木俊一 自民党人権問題調査会長
※自民党の法案反対派に応援メールをよろしくです
  注・「忙しい中ですので、返信は不要です」と書いてね
ここのページに うpしました 
自民党衆議院法務委員会リスト・その他議員凸リストをリンクしました

自民党新人議員凸リストhttp://www.powup.jp/jinken/list

法務省へのご意見   webmaster@moj.go.jp fax03- 3592- 7393

総務省メールフォーム http://www.soumu.go.jp/opinions/opinions.html
10月末にVIPにタレコミが有り、
総務省の「ある委員会」が「弁護士会」の言動に敏感らしい
少しずつで良いから、2、3ヶ月くらい凸して欲しいとのこと
「鳥取人権条例」に「弁護士会が反対している」↓事を凸おながいします 
http://www.nichibenren.or.jp/ja/opinion/statement/2005_20.html

タレこみ有り→日弁連http://www.nichibenren.or.jp/
Kouhou@nichibenren.or.jp
TEL:03- 3580- 9841 FAX:03- 3580- 2866
まだ過疎っているみたいなので、どんどん書き込みご協力お願いします。

http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1153063911/1-100
またまた市民の会のブログで大きく取り上げていただきました。
平田代表には感謝の限りです。
ちなみに平田代表、公開初日現場一番乗りでした!
重ねてお礼申し上げます。

人権擁護法案を危惧する国民協議会 人権擁護法案を考える市民の会
http://blog.goo.ne.jp/jinken110/e/cb90006774d3df5358fc043912def95c


恐れ多くも「嫌韓流」関連で知らない人はいないDoronpa氏のブログでも
ご紹介をいただきました。Doronpa氏とは7月15日の国民大行進で、
砂防会館から六本木までともに歩きました。

Doronpaの独り言
http://ameblo.jp/doronpa01/day-20060717.html


それから遅くなりましたが、出演者の美勇士さん、音楽担当のジュンジさんのサイト
事務員役の*el*elさんのブログでもご紹介いただきました。
ありがとうございます。

myuji official site
http://www.myuji.net/info.html

JUNJI WEB SITE
http://www.yukai.jp/~junji/sch.html

君のロケット el*elな日々・・・
http://blogs.dion.ne.jp/girltalk/archives/3416099.html#comments

え〜それから、早々とご紹介いただいていたのに
今頃紹介ですいません(汗
振付け・ダンス指導の神ヒロシさんのサイトです。

J.28 スタジオ&神ひろしのホームページ
http://www.j28studio.com/photo.html
2006年7月、日本列島が緊張の夏に覆われる中、
映画「かん天な人」はついに一般公開となりました。

飯田橋といえば某団体の本拠地のすぐ近く……。
やはりこの映画が因縁深いものをもっていたとあらためて痛感しました。

さて7月22日、2ちゃんねるでお世話になっている方と
靖国神社に参拝し、映画のヒットを祈願してきた私米田は、
神社裏手より飯田橋方面に向かって移動開始。

すると路上には多数の警官、いやが上でもどういうご時世かを
実感してしまいますね(^^;
ミサイル効果てきめんなり〜という感じです。

会場となるボランティアセンターには17時過ぎに到着。
2ちゃんねらー氏と雑談をしている内に監督登場。
18時から会場準備に入ると、早くも何名か入口付近に!
一番乗りは、人権擁護法案を考える市民の会の平田代表。
ご多忙の中にも関わらず初日にお越しいただき本当にありがとうございます。

通常自主制作映画の上映会となると参加者一桁でも多いくらいなのですが、
なんと昨日は計12名のご来場!

映画終了後せっかくなので座談会へ。出演者を代表して医者役の村上氏ごあいさつ、
映画のこぼれ話から、人権擁護法案、鳥取県条例、千葉県条例の話まで
30分近く盛り上がりました。
特に平田代表には、貴重なお話をたくさんいただき本当にありがとうございました。

なお当日、カンパ12,060円をいただきました。
制作活動費として大切に使わせていただきます。
おかげさまで一般上映第一回無事終了。
ご来場の皆さま、
予定になかったディスカッションにまでお付き合いいただき
本当にありがとうございました。

来週もがんばります。
先々週の高田馬場先行公開の数日後、金正日(きん しょうにち)政権が
ミサイルをぶっ放し、俄然北朝鮮という悪辣なテロ国家が白日の下に晒されました。
そして、前回同様、朝鮮人へのいやがらせというお約束の展開。
しかし今回さすがにそれを真に受ける人は、少なくとも私たちの回りにはいません。
むしろ、日頃祖国祖国と持ち上げている国があんなことをしているのに
厚顔無恥にも「朝鮮人をいじめるな」という馬鹿の一つ覚えしかいわない在日朝鮮人や
それに同調する日本人に、日本人、在日に関係なく嫌悪を覚えています。
「いじめるな」の前に「祖国よ、危険な行為をやめよ、日本と日本人に謝罪せよ」
とでもいえば少しは共感も得られるのに、どうしてメディアに登場する連中は
ああなのでしょうか。理解不能をとっくに超えたエイリアン以外の何ものでもありません。
どんな利権があるのかしりませんが、あの手の連中がいる限り、
日本人も在日も、朝鮮系もひいては、この国に暮らすすべての人々が幸福になれない、
少なくとも私はそう思います。
金鳥の夏ならぬ、緊張の夏が続く中、ちょうどよい機会です。
北朝鮮のこと、総聯のこと、在日のことを少しだけでもけっこうです。
あなた自身で、考えてみてください。
飯田橋でお待ちしています。

下記日程で一般公開します。
会場・日時は変更の場合もあります。ご了承ください。
また満席の場合、入場できない場合もありますので、
その点もご了承ください。

入場は無料です。制作費カンパにご協力いただけると幸いです。
新たな上映日程が加わった場合、
もしくは日程・時間に変更、あるいは上映中止となった場合は、
随時、当ブログでお知らせします。

東京ボランティア 市民活動センター
(JR飯田橋駅駅ビルラムラ内)
http://www.tvac.or.jp

●開場はいずれも30分前です。
●8月6日のみ2回上映します。

7.22(土)19:00〜20:20 会議室B 
7.29(土)19:00〜20:20 会議室A
8.5(土)19:00〜20:20 会議室A 
8.6(日)13:30〜14:50 会議室B 15:10〜16:30 会議室B
金ちゃんがまたやってくれました。
怒り心頭の米田のもとへ、朴監督から緊急メッセージがきました。
本当に恥を知れ、きんしょうにちよ。
そして、ミサイルで脅されてというよりなめられているというのに
外交が間違っていたからミサイル云々の左翼ども。
いまから泳いで万景峰号に乗り、平壌いって金豚の玉でもとってこい。
話はそれからだ!
↑このフレーズわかる方、ご一報をwww

朴監督より緊急メッセージ

 7/5未明に北朝鮮が発射したみたいである。いつもながらに自分は朝鮮人のはしくれとして思ことはただひとつ、「いい加減にしてほしい、金正日さん」。本当にあきれてしまいますわ。
 
 拉致事件で風当たりが強くなり、アメリカなどの経済制裁で一部の特権階級の人間が遊ぶ金がなくなりだすと、こんな茶番劇をしかけてくる。このあさはかさは本当にどうにかしてほしい。
 
 茶番劇に金や人材をかけるんだったら、食べ物もなく履く靴さえない国民の救済や、そんな悲惨な光景を目の当たりにみても見てみぬふりしかできず、明日は我が身と日々怯えている国民をその恐怖から解放していただきたいものである。

 ぺリゲン(監督によると朝総連を卑下した朝鮮語。直訳で「赤ども」になるそう)どもが大好きな“チネハヌン チドジャ キンジョンイルトンジ=親愛なる指導者金正日同志”。しかし当の親愛なる指導者は、国民を豊かにすることなどこれっぽっちも考えず、特権階級の人間や、自分の腰巾着だけに飯を食わせ(それも最近あやしいそうだが)、一般国民はどうなってもいいみたいである。親愛なる指導者というありがたいことばをここまで愚弄しているのは、この人間以外存在しないだろう。

 北朝鮮と言う国は日本人が想像を絶するくらい金正日の独裁は凄まじいものがある。政治・経済・軍事・人権その他、まさに深刻な問題だらけであるが、すべて北朝鮮という国がこの男の個人的考えで動いているからだ。だからこそ金正日という存在がなくなれば、少しはまともな国に改善できるはずだと思う。

 すべて崖っぷちの北朝鮮ではあるが、せめて国民の基本的人権が守られ、飯を腹一杯に食える国になってほしい。
協賛
プロフィール
HN:
米田隆司(ACT FACTORY TOPIX)
性別:
男性
自己紹介:
ACT FACTORY TOPIX
事務局代表兼脚本担当
古賀大造名で出演もしています。
E-mail
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