忍者ブログ
映画「かん天な人」「てんせいな人」を始めACT FACTORY TOPIXの作品情報、米田隆司、Park Sinhoの主張、メッセージなどをお知らせします。
[269]  [268]  [266]  [265]  [264]  [263]  [262]  [261]  [260]  [259]  [258
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

「あほんだら~かすぅ~」公開情報を、在特会ブログで紹介した記事です。
米田はもとより、監督も在特会イベントなどに協力をいただいています。
上映会には多数の会員の皆様のご来場がありました。ありがとうございます。

http://www.zaitokukai.info/modules/wordpress/index.php?p=262
より

在特会イベントなどで講演をしていただいた朴信浩監督が、お仕着せの韓流作品のアンチテーゼというわけではないのですが、在日社会をテーマにした短編作品を現在ネットで公開しています。
この作品は、朝鮮ヤクザのどうしようもない一日をただ淡々と描いた作品で、総連批判や北朝鮮批判を意識したものではありません。しかし、在日が絶対批判の対象とならない従来の作品と違い、独裁政権に金を毟り取られながら、ただ忠誠を尽くすだけの朝鮮ヤクザの姿を隠したり、ごまかしたりすることなく描いています。
映像の世界は、まさに左翼の巣窟で、朝鮮人が出てくると必ず、強制連行や慰安婦、植民地支配と言ったありもしない話だらけになるのですが、この作品では、北の麻薬をせっせと売っては、「祖国」に送金するヤクザという分かりやすすぎるキャラが登場します。
あくまでも娯楽作品ではありますが、在日をある意味飾ることなく題材にしたという点で、それなりの意義のある作品ではないかと思います。
左翼系の映像グループから、上映会に作品を出してくれと言われ、この作品を出したら、いきなり断られ、以来お誘いが途絶えてしまったこともありましたが、今振り返ればこれほど名誉なことはなかったと思う次第です。
映像は、3パートで計30分ほどです。お時間のあるときにぜひお楽しみください。

紀元2671(平成23)年4月26日

在日特権を許さない市民の会
広報局 局長 米田隆司

「あほんだら~かすぅ~」
企画・制作:ACT FACTORY TOPIX
演出・編集・プロデュース:Park Sinho
脚本:米田隆司
音楽:AHOY POP

出演:いながわしろう、腰高卓也、メイフィー他


PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
協賛
プロフィール
HN:
米田隆司(ACT FACTORY TOPIX)
性別:
男性
自己紹介:
ACT FACTORY TOPIX
事務局代表兼脚本担当
古賀大造名で出演もしています。
E-mail
Copyright © 映画「かん天な人」「てんせいな人」他TOPIXオフィシャルブログ All Rights Reserved.
Powered by Ninjya Blog / ブログテンプレート by naminorito
忍者ブログ [PR]