忍者ブログ
映画「かん天な人」「てんせいな人」を始めACT FACTORY TOPIXの作品情報、米田隆司、Park Sinhoの主張、メッセージなどをお知らせします。
[3]  [4]  [5]  [6]  [7]  [8]  [9]  [10]  [11]  [12]  [13
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

かん天な人+てんせいな人=3,000円

てんせいな人=1,000円

かん天な人はてんせいな人とセットのみとなります。
ぜひお買い求めください。
PR

いつも、「DVDはどこで買えますか」との問い合わせをいただいておりますが、通販以外では、私たちの活動現場限定となり、ご不便をおかけしています。

 

そこで4月26日のイベント会場で、「かん天な人」「てんせいな人」のDVDを販売します。

 

ぜひお買い求めください。

4月26日(月)、もしかすると映画の歴史を変えるかもしれないイベントが実現しました。
在日問題、北朝鮮問題を、これまでのステレオタイプとはまったく違う切り口で描いた作品が、ついに表舞台に立ちます。
そして、桜井誠在日特権を許さない市民の会会長、西村幸佑氏(ジャーナリスト)、村田春樹外国人参政権に反対する会・東京代表らをゲストに迎えてのトークイベント。
なにもかもが「まさか」の一言に尽きる今回のイベント。ぜひお見逃しなく。

033102.jpg

 

「かん天な人」「てんせいな人」上映会&朴信浩+桜井誠トークイベント
平成22年4月26日(月)まさかのコラボが実現!!

「真の韓流」を旗印に、これまでのステレオタイプの韓流作品とは明確に違うスタンスで、作品を撮り続けるACT FACTORY TOPIX朴信浩監督と、現代日本の最大の問題とも言える在日問題に正面から取り組む、在日特権を許さない市民の会会長桜井誠のまさかのコラボレーション。在日社会や外国人参政権の問題を初めて素材として取り上げた衝撃の作品の上映と、偽りなき韓流作品の今後について、両者が熱く語り合うトークイベントの二部構成でお送りします。

「かん天な人」
おそらく世界初の試み。命の大切さとはかなさを、これまでまったくのタブーとされてきた在日問 題を題材に使って表現した衝撃の作品。
●朴信浩監督・プロデュース  平成18年公開

「てんせいな人」
「かん天な人」の背景にある諸問題にさらに深く切り込んだ作品、ハイライトシーンは3つ。工作員の上陸・潜入、外国人参政権に象徴されるリアルな時事問題。そして・・・・・・。
●朴信浩監督・プロデュース  平成21年公開

4月26日(月)
会場:UPLINK FACTORY(東京・渋谷)
http://www.uplink.co.jp/

18:30 開場
19:00 「かん天な人」「てんせいな人」上映(20:50終了)
21:00 トークイベント(朴信浩・桜井誠他)
21:30 終了

ワンドリンク付き1,500円(当日のみ/一般学生共)

※満席の場合は、入場できない場合があります。ご了承ください。

閑話休題ということで、今日は、2009年7月2日の記事でも紹介した黄金咲ちひろさん出演の映画です。

監督は2009年8月23日の「てんせいな人」試写会にもきていただいた増田俊樹さんです。

現在、渋谷ユーロスペースで上映中です。

作品概要は公式サイトをご覧ください。
http://www.oyasumiammonite.net/

以下、公式サイト紹介のプロフィールです。黄金咲ちひろさん、増田俊樹さんはすでによく存じ上げていますが、脚本の昼間たかしさんも注目の方。ぜひ一度おあいしたいものです。

黄金咲ちひろ
竹田奈津子役

「日本一ゴールドが似合う女」をキャッチコピーに
“開運系マルチタレント”としての活動とともに、
女優としての活動も広げている。
主な映画作出演作:『泳げない女』(堀井彩監督 2006)『サバイバル・ビーチ』(山田広野監督2006)『シルバー假面』(実相寺昭雄監督2006年)『鬼の花宴』(羽生研司監督2007)


監督・脚本

増田俊樹/監督・出演
1964年生れ。
脚本を担当した『マラニカ』が「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2006」のオフシアター部門に入選。続編である『マラニカ・スピンアウト』と共にロードショー公開される。
2007年にモーニング&レイトショー公開された『トウキョウ・守護天使』では監督・脚本・出演を担当。
2008年には監督・脚本を手掛けた『女優モラトリアム』、初プロデュース作品となる『窓辺のほんきーとんく』が相次いでレイトショー公開された。

昼間たかし/脚本
1975年生まれ。
ジャーナリスト・著作家・脚本家。東京大学大学院情報学環教育部在学中。
主な取材と考察の対象は、コンテンツの法規制問題、オタクの文化史、ファシズム史、亜細亜主義など。
地域批評家としても活動する。
主著に『日本の特別地域1東京都足立区』・『2007−2008マンガ論争勃発』など。
最新刊は『日本の特別地域9 これでいいのか東京都大田区』(マイクロマガジン社)
この経営者の名前は、監督からもよく聞いていました。
映画界に果たした功績は確かに認めます。
しかしその作品の意図や印象には少なからず疑問も持っています。

正直に言えば、いろんな意味でシネカノンプロデュースの作品には、事実を歪める部分があったと言うことです。

偽物はいずれ消えます。

「てんせいな人」限定で、銀行先振込・メール便配送を受け付けます。

送料込みで¥1,300-とします。

その他の作品は従来通り、代引きとなります(「かん天な人」はAmazonでも販売)。

 

申し込みはこちらまで。

(1)送り先 郵便番号 住所 電話番号

(2)氏名

(3)枚数

を明記の上、お申し込みください。折り返し入金先をお知らせします。

必ず返信を確認してから、ご入金ください。

今日は人類史上最大のレジスタンスが始まった日です。

最終的にレジスタンスは玉砕という形になりましたが、多くの遺産を残してくれました。

そのことを忘れずに今後も精進したいと思います。

 

さてさて、日韓併合100周年アニメ続報です。

12月5日、在特会スタッフとい打ち合わせをし、その後監督と打ち合わせをしました。

お忙しい中お時間をいただいた各位に感謝申し上げます。

 

大人の事情といいますか、ネタバレになりますので、あまり具体的には言えませんが、↓のようなことを伝えられる作品にしたいと思っています。

********************************************

重い感染症にかかって路上に倒れた病人を、本人からの通報と保護願いを受け、救命並びに感染拡大防止のために病院に収容し、無償で治療を行い、生活まで保護しただけで、感謝されることはあっても非難される筋合いはありません。

当時の大韓帝国で、国の行く末を案じる人は、官民問わず日韓合邦を願っていました。

彼等にとって残念だったのは、対等合併ではなく、吸収合併だったこと。しかしこれは、両国の国土、人口、外交関係、経済力を考えれば、対等合併など土台無理で、対等合併に拘れば、保護国として最貧国のままであったわけです。

併合より16年後、日韓併合の推進した李完用元総理の葬儀に群衆が列を数キロに渡ってなし、日韓併合を決断した李完用の死を悼み、その業績を讃えたことからもそれが見てとれます。

いいことをしたかどうかは、事実を隠さず論じてくださいね。

********************************************

アニメは在特会&TOPIXが総力上げて製作します。

 

来年には予告映像が公開されると思いますが、在特会と私たちが、コラボしてアニメ映画を制作する企画が進行中です。

原作桜井誠、脚本・プロデューサー米田隆司、総監督朴信浩他在特会主要メンバー(詳細は今週末の生中継で発表します)による、在特会&TOPIX総動員という態勢で取りかかっており、来年の一大目玉企画となります。

テーマは日韓併合秘話。一人の新聞記者が昭和の初期、日韓併合当時に取材した李完用、李容九など、当時の大韓帝国で国の行く末を案じていた人々に思いを馳せるという物語です。

現在脚本第一稿を上げ、監督やアニメーターの意見を入れながら叩いているところです。少し予定が遅れましたが、今週末に第二稿予定です。

参加スタッフが多く、調整が複雑なのですが、大枠は固まったので、あとはスムーズにいくかと思います。

年内にコンテに着手し、あわせて予告映像を先行して制作という段取りです。
来年の通常国会直前デモまでに予告公開をめざしてすすめたいと思います。

監督からのコメントです。本作品にこめられた深い意図は、作品の隅々に及んでいます。役名ひとつにもこれだけの思慮があるという点からも、この作品が単なるブームに乗ったものでないことがご理解いただけると思います。
しかしどんな作品でも埋もれていてはなんにもなりません。どうかDVDをお求めいただき、ご自身の目でお確かめください。よろしくお願いします。

******************************************

「てんせいな人」の制作を終えて

監督:Park Sinho

今回の作品のキャストは前作の「かん天な人」とほぼ同じですが、新たに北のスパイの役等を加えました。その一人が「チャン・プンギ」です。この役は、自分の中にある北の人民を強くイメージしています。

まず、北のスパイが、チャン・プンギという役名になったことについてお話しします。その役を演じた 溜池牧男が、じつは相当な変わり者で、自分と会う度に「ぼくは単なる造糞機ですから」と、本人が自らを糞を製造する機械に例えるようなバカなことばかり言っていたため、「造糞機」という、普通は覚えたくもないような言葉が、自分の記憶の中にしっかりと刻まれていました。そして、この「造糞機」をハングル読みすると、チャン・プンギ という、いかにも朝鮮人らしい名前となるため、溜池の特異なキャラを活かすという意味でも、役名をチャン・プンギにしました。
役名ひとつにもいろんな意味や意図を込めて本作品を制作したわけですが、その由来だけを知っていただくだけでなく、作品そのものが発するメッセージやその背景にあるものをご理解いただくことを何より望んでおります。ぜひ、ぜひDVDをご購入いただき、全編を通してご覧になり、そのすべてをご自身の目でご確認いただければ幸いです。
※DVDは、こちらから購入できます。また、監督である自分と、脚本の米田が出没するところで直接購入することができます。

名前の由来はさておき、この役をイメージさせたもののひとつとして、学生時代(1980年代)に北朝鮮に留学同の代表として、訪朝した友人のエピソードがあります。そのときピョンヤンの親戚が住むアパートにも訪れたのですが、親戚のおばさんは無言でその友人が訪朝したことを喜びながらも、痛ましいくらいに具体的なこと何も話さないという有様だったそうです。おばさんの顔、手はかわいそうなくらいしわくちゃだったとも言っていました。今の自分達の状況や、それに対する不平不満はとうとう最後まで一言もなく、本当に岩のようであったと。
さて、夕方になると、工場労働者のおじさんが友人への手みやげにと酒を持って帰って来ました。友人が、何気なく「どこで買ったのですか」と聞くと、「工場から持って来たんだよ」と平然と言ったそうです。その酒は、そのまま食卓に並べられたそうですが、一口飲むとどうも酒ではなく工業用のアルコールだと分かったため、友人は、飲むのをさり気なく止めたと言っていました。

そしてもうひとつ、自分が上京して2年くらいたった1991年頃、北朝鮮の映画監督に聞いた話があります。現在は有名になりましたが、当時はまだ駆け出しだったシネカノンの李鳳宇氏が、来日中の監督との酒席に自分を呼んでくれたときのことです。自分もまだ20代と若く、他人に対しても聞きたいことは率直に聞く、という感じだったので、せっかくの機会を逃すまいと、李鳳宇氏にお願いし、その監督に「有名な俳優になるためにはどうしたらいいのか」と聞いてもらうことにしたのです。李鳳宇氏はその場で監督に質問を朝鮮語にして伝えてくれました。
質問をすると監督は、「何事も不平、不満を言わず、とにかく何でも、何でも何でもやり続けることだ。とにかく何でも我慢して、我慢して我慢してやることだ」と力説し、旧ソ連に映画留学をしたときのことなどを話してくれました。留学中はとにかく何もなく、酒を飲むにしても、日本の安い居酒屋で出されるような食べ物すらなく、目の前にあるのはウォツカだけということもしょっちゅうだったそうです。そんなときは、「少し汗ばんだ自分の脇の匂いを嗅ぎ、塩をなめているときに気分になってウォツカを飲み干した」、そんな内容の話を、李鳳宇氏が日本語にして教えてくれました。

以上のようなイメージなどを主なリソースとし、考え、設定したのが、「チャン・プンギ」という役です。

その当時の自分は、米帝の侵略を避けるために北朝鮮の人民は、懸命に祖国のために尽くし、それぞれの働きを持って北朝鮮の国家運営に寄与しているのだと強く認識していました。

しかし現在では、単なるバカな主席に操られ思想統制され、その行動のひとつひとつも統率されていただけにすぎなかったと思わざるを得ない次第です。
 

******************************************

偶然なのか必然なのか、この「チャン・プンギ」という名前からして、北の人民が置かれた厳しい状況に通じるところがあります。肥料が不測すると、「人糞」のノルマが課せられると聞きます。それが事実なら本当に造糞機をさせられているということになります。


 

朴監督並びに米田隆司の関係者の皆様(関係者でなくとも歓迎のお話です)

「てんせいな人」のDVDは、通販でも受け付けておりますが、手売りにも対応しております。
通販価格2,000円のところを1,000円で対応させていただきます。
それぞれ連絡先をご存じの方は、直接コンタクトしてください。

もし、連絡先をご存じないということであれば、私米田の参加する街頭活動の現場で声をかけてください(諸事情により街頭活動に出られない場合もあります。ご了承ください)。

直近では、明日の緊急街宣もありますが、こちらはまだ参加確定ではありません。
http://yonedaryuji.iza.ne.jp/blog/entry/1224738/

外国人参政権反対名古屋デモは参加確定です。
http://www.zaitokukai.com/modules/news/article.php?storyid=265

外国人参政権反対東京デモも参加予定です。
http://www.zaitokukai.com/modules/news/article.php?storyid=270

在特会桜井誠会長出演の唯一の映画です。
村田春樹さんも「韓国人役」で出演しています。

協賛
プロフィール
HN:
米田隆司(ACT FACTORY TOPIX)
性別:
男性
自己紹介:
ACT FACTORY TOPIX
事務局代表兼脚本担当
古賀大造名で出演もしています。
E-mail
Copyright © 映画「かん天な人」「てんせいな人」他TOPIXオフィシャルブログ All Rights Reserved.
Powered by Ninjya Blog / ブログテンプレート by naminorito
忍者ブログ [PR]