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映画「かん天な人」「てんせいな人」を始めACT FACTORY TOPIXの作品情報、米田隆司、Park Sinhoの主張、メッセージなどをお知らせします。
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「差別や参政権だとわめいている奴は、じつはほんの一握りの連中に過ぎない!」

荒木勝龍の決め台詞です。外国人参政権がとうてい認められないは当然のこととして、当の在日自身が望んでいるのかどうかも疑ってかかってみるべきです。
サヨクリベラル人士は、在日の悲願のように騒いでいますが、はたしてそれが在日60万の大合唱といえる状態なのか。

荒木勝龍は、上記の台詞の前に、

「朝鮮連盟は参政権を勝ち取る」

と書かれた紙をぐちゃぐちゃに丸め、

「いいか、こんな寝言を信じるな」

と言い切っています。
参政権の是非についてはひとまず置いておくとしても、映画の設定で、荒木は、「所詮在日は本国の道具に過ぎず、本国は腹を痛めたくないから、在日の「権利拡大」を通じて「利権拡大」を狙おうというもの。在日から搾り取れるものを増やしておくには、在日を在日のまま日本の政治に介入させる仕組みを作ればよい。参政権はその仕組みとしてうってつけだ」を日々訴える政治家として描かれています。
映画の中なので、多少センセーショナルに描いていますが、実際のところ、在日60万人がこぞって参政権を要求しているとは言い難く、どちらかといえば政治には無関心な者の方が多いのではないでしょうか。在日が皆参政権を要求していると見られることに困惑するという声もよく聞きます。
少なくとも下記レポートでの元在日外国人の国会議員の意見を聞くと、「悲願」というより「魂胆」を強く感じてしまいます。
正当な理由もなく、そのような「魂胆」で重大な原則を簡単に変えてしまえば、日本人はもちろん、在日にとっても間違いなく不幸を生むでしょう。

亡国の決定打「外国人参政権」に関するレポート その1
http://yonedaryuji.iza.ne.jp/blog/entry/456868/
亡国の決定打「外国人参政権」に関するレポート その2
http://yonedaryuji.iza.ne.jp/blog/entry/457263/
亡国の決定打「外国人参政権」に関するレポート その3
http://yonedaryuji.iza.ne.jp/blog/entry/457266/
亡国の決定打「外国人参政権」に関するレポート その4
http://yonedaryuji.iza.ne.jp/blog/entry/457269/
亡国の決定打「外国人参政権」に関するレポート その5
http://yonedaryuji.iza.ne.jp/blog/entry/457249/
亡国の決定打「外国人参政権」に関するレポート その6
http://yonedaryuji.iza.ne.jp/blog/entry/457275/
亡国の決定打「外国人参政権」に関するレポート その7
http://yonedaryuji.iza.ne.jp/blog/entry/457276/

 

 

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プロフィール
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米田隆司(ACT FACTORY TOPIX)
性別:
男性
自己紹介:
ACT FACTORY TOPIX
事務局代表兼脚本担当
古賀大造名で出演もしています。
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