映画「かん天な人」「てんせいな人」を始めACT FACTORY TOPIXの作品情報、米田隆司、Park Sinhoの主張、メッセージなどをお知らせします。
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偶然というかなんというか……。
昨年人権擁護法案に関して、それこそ政治生命をかけてまで
(もちろん人権擁護法案だけではないのですが)
国民をこの政治テロともいうべき法案から守ってくれた政治家、
それが平沼赳夫元経済産業大臣です。
セーフガード発動の際、あの中共相手に一歩も引かなかったなど
利権に目のくらんだ政治家とは明らかに違う信念と行動力を持って
現在も日本会議や拉致議連で活躍中の真の政治家といえる方です。
特に去年、郵政民営化に反対しなければ、ポスト小泉の
筆頭となった可能性もあったのに、それを捨ててまで、
郵政民営化同様に人権擁護法案が押し切られることに反対をしてくれた方です。
この映画がとりあえず、人権擁護法のない時点で公開をむかえることができたのも
平沼赳夫議員のおかげともいえると思います。
さて、偶然にもこの映画の主人公の名前は「武雄」です。
まだ私が平沼議員をさほど意識していなかった一昨年12月にこの役名を決めました。
特に考えがあったわけではないのですが、なぜかいい名前だと
勝手に思っておりました。
こんなところにも因縁深さを感じてしまう次第です。
いつか平沼議員にもこの作品を見ていただきたいと思います。
昨年人権擁護法案に関して、それこそ政治生命をかけてまで
(もちろん人権擁護法案だけではないのですが)
国民をこの政治テロともいうべき法案から守ってくれた政治家、
それが平沼赳夫元経済産業大臣です。
セーフガード発動の際、あの中共相手に一歩も引かなかったなど
利権に目のくらんだ政治家とは明らかに違う信念と行動力を持って
現在も日本会議や拉致議連で活躍中の真の政治家といえる方です。
特に去年、郵政民営化に反対しなければ、ポスト小泉の
筆頭となった可能性もあったのに、それを捨ててまで、
郵政民営化同様に人権擁護法案が押し切られることに反対をしてくれた方です。
この映画がとりあえず、人権擁護法のない時点で公開をむかえることができたのも
平沼赳夫議員のおかげともいえると思います。
さて、偶然にもこの映画の主人公の名前は「武雄」です。
まだ私が平沼議員をさほど意識していなかった一昨年12月にこの役名を決めました。
特に考えがあったわけではないのですが、なぜかいい名前だと
勝手に思っておりました。
こんなところにも因縁深さを感じてしまう次第です。
いつか平沼議員にもこの作品を見ていただきたいと思います。
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