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映画「かん天な人」「てんせいな人」を始めACT FACTORY TOPIXの作品情報、米田隆司、Park Sinhoの主張、メッセージなどをお知らせします。
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久々にこちらでも在特会ネタを。
思えば、「かん天な人」いやその前作の「あほんだら〜かすぅ〜」制作の辺りから、我々の進むべき道が用意されていたのかもしれません。
以下、在特会公式サイトに投稿したブログ内容です。

在特会会員数が10,000人到達

在特会会員数が10,000人に到達しました。会員の皆様、平素より当会を支持していただいている皆様、本当にありがとうございます。延べ人数ではなく、退会会員を差し引いた実数ですので、10,000人到達のインパクトはいろんな意味で大きいと言えるでしょう。もちろん、幽霊会員や敵対側から偵察に来た者なども含めてですので、10,000人はあくまで登録数です。

しかし総数の増大とともに活動の現場に参加し、運営に志願する方の人数も増えて来たのも事実で、図らずも激変の最中にあるこの時期に10,000人に到達したことは、何か因縁めいたものを感じます。平成18年の年末に、10数名の準備会合からスタートした当会が、4年半で、10,000人に到達した背景には、崖っぷちに追い込まれた日本と日本人の状況に気づき始めた人々の危機感の増大があると思います。戦後ずっと日本は悪い国で、日本が力をつけたり、自信を持つと、戦争が起きるという神話のような空気がありました。

今回の震災における原発事故で学ぶべきもの、取り組むべきものは、危機管理の徹底であり、厳しく追及されるべきは、事故処理を誤った民主党政府、東京電力であるにも関わらず、なぜか原発廃止が煽られています。各地で行われている反原発デモとやらには、直接関係のない「平和憲法を守れ」だの、「基地をなくせ」だのいった類いの幟も目に付き、主催者のお里と目的を容易に伺うことができ、実に滑稽です。

話はそれましたが、サヨク側は、ともかくわずかでも「日本」を主張することに対し、過剰かつ執拗に攻撃してきました。その手法は、敵を巨大な組織と力を持つ存在としてイメージ付け、危機を煽るというものです。わかりやすく言うと、悪ガキが「こいつが悪いから」と因縁を付けて、弱い子どもをいじめるというやり方と同じです。その多くが、たいした資金力もなく、各自が自分の意志で持って集う保守と、組合や公務員が動員をかけまくり、NPOやら何やらを通じて、公金を使いまくり、公共の電波を使うマスコミもグルになっているサヨクとどちらが「巨大」で「巨悪」なのか、言うまでもありませんね。

サヨク側も我々の行動に対して、「危機」という言葉をよく使います。しかし頭の悪い下っ端はともかく、中枢にいる確信犯の連中は、崖っぷちに追い込んだのに、なかなか下に突き落とせない、そういうレベルでの危機感というのが真相ではないでしょうか。そうやって、下っ端を煽り、煽られた下っ端は、日教組に毒された教育現場でも、「管理教育の問題」を先に認識してしまうようになるのです。

10,000人に到達しても、在特会はまだまだです。気の遠くなるような、サヨク思想の「除染作業」はこれからも続きます。しかし、地道な作業でも続けていかなければなりません。そのためにもさらなる会員数が必要です。よろしくお願いします。

紀元2671年(平成23年)4月12日
在日特権を許さない市民の会広報局局長 米田隆司 記
http://www.zaitokukai.info/modules/wordpress/index.php?p=251
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米田隆司(ACT FACTORY TOPIX)
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自己紹介:
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事務局代表兼脚本担当
古賀大造名で出演もしています。
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