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映画「かん天な人」「てんせいな人」を始めACT FACTORY TOPIXの作品情報、米田隆司、Park Sinhoの主張、メッセージなどをお知らせします。
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差別や参政権だと喚いているのは、じつはほんの一握りの連中にすぎない

映画「かん天な人」の中での帰化議員荒木勝龍が聴衆に向かって言い切った台詞です。
実際に何パーセントくらいなのか、正確な統計がないのでわかりませんが、その数に関係なくマスメディアがこういう連中の声ばかり取り上げ、露骨な印象操作を行っているのは事実のようです。
外国人のまま他国の政治に介入できるのは、あきらかな特権であり、その国の国民に対する権利侵害と心得るべきです。
日本人にとってはもちろん、在日にとってもこんな制度が成立したら不幸になるだけと思いますが、いかがでしょうか? 日本中に憎悪と敵対が蔓延し、表向きの共生と国際化をあざ笑うような悲惨な事件が頻発する状況さえ生み出しかねないのではないでしょうか。
というわけで、外国人参政権(事実上在日参政権)の是非を問う集まりが開かれます。興味ある方はぜひご参加ください。

「激論バトル!外国人参政権の是非を問う」
<救国のため何が出来るか、何を為すべきか>
福田政権の下、外国人地方参政権の国会上程が一挙に実現性を帯びてきている。

民団は11月7日、永住外国人への地方参政権付与法案の早期成立を求めて、東京・日比谷野外音楽堂で 全国決起大会を開き、街頭デモや国会陳情も行う。これは平成13年6月以来となる大規模行動であるが、民 主党が参院選で多数を占めた背景をテコにした行動である。

売国・亡国の外国人参政権は、人権法案と共にシナ・朝鮮による日本支配の仕上げとも言うべき法案である。 疲弊した地方の過疎地から、この日本を一気にシナ、朝鮮人が蹂躙する亡国・売国の法案を阻止する手立てと は?!
20代を中心に四人のパネラーが激論を交わす。会場の出席者からの飛び入り発言も大歓迎、多くの方の参加 をお待ちしております。

【基調報告】村田春樹(外国人参政権に反対する会)
【パネラー】 有門大輔(NOP外国人犯罪追放運動理事長)
鈴木道雄(外国人参政権に反対する会代表)
高橋賢一(在日特権を許さない市民の会事務局長)
森 久遠(主権回復を目指す会幹事)
【司 会】 西村修平(主権回復を目指す会代表)
日時:平成19年11月17日(土) 受付午後1時、開始午後1時30分
場所:靖國会館(楷行の間)
会場費:千円
【主催】外国人参政権に反対する会
在日特権を許さない市民の会
せと弘幸Blog『日本よ何処へ』
主権回復を目指す会
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プロフィール
HN:
米田隆司(ACT FACTORY TOPIX)
性別:
男性
自己紹介:
ACT FACTORY TOPIX
事務局代表兼脚本担当
古賀大造名で出演もしています。
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