映画「かん天な人」「てんせいな人」を始めACT FACTORY TOPIXの作品情報、米田隆司、Park Sinhoの主張、メッセージなどをお知らせします。
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今日は「南京の真実」三部作の第一作「七人の死刑囚」の試写会です。
やられっ放し、進んで自国を攻撃させっ放しの日本において、大変貴重かつ重大な一作です。
監督と自分も試写会に行きます。会場で見かけたらお気軽に声をかけてください。
先週この映画の上映に先立ち、水島監督の講演会がありました。
「南京の真実」公式サイトや有志による研究サイトでも繰り返し伝えられている大虐殺がつくり話であるということに加え、南京問題は、日本人のプライドの問題とともに、安全保障の問題でもあるとのお話は、なるほどと思うとともに、経済防衛という側面もあるなと思いました。
かたや中共側は、国家を上げて反日情報を捏造し、垂れ流しているのに日本側は、有志による反論だけ。
危機的状況を嘆くだけでなく、自分たちから行動を起こし、政府を動かすまで訴え続けていくことが各自に課せられた急務です。
主張するだけでなく、行動も。
これからの課題ですね。
・・・しかし早朝6時半の講演のためか、水島監督行くところにわんさか集まる2ちゃんねらーが一人も来ていませんでした(^^;
やられっ放し、進んで自国を攻撃させっ放しの日本において、大変貴重かつ重大な一作です。
監督と自分も試写会に行きます。会場で見かけたらお気軽に声をかけてください。
先週この映画の上映に先立ち、水島監督の講演会がありました。
「南京の真実」公式サイトや有志による研究サイトでも繰り返し伝えられている大虐殺がつくり話であるということに加え、南京問題は、日本人のプライドの問題とともに、安全保障の問題でもあるとのお話は、なるほどと思うとともに、経済防衛という側面もあるなと思いました。
かたや中共側は、国家を上げて反日情報を捏造し、垂れ流しているのに日本側は、有志による反論だけ。
危機的状況を嘆くだけでなく、自分たちから行動を起こし、政府を動かすまで訴え続けていくことが各自に課せられた急務です。
主張するだけでなく、行動も。
これからの課題ですね。
・・・しかし早朝6時半の講演のためか、水島監督行くところにわんさか集まる2ちゃんねらーが一人も来ていませんでした(^^;
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