映画「かん天な人」「てんせいな人」を始めACT FACTORY TOPIXの作品情報、米田隆司、Park Sinhoの主張、メッセージなどをお知らせします。
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PRIDE OF JAPAN2/8付記事を転載します。
大変危険な状態となりました。
なぜそこまでしてこんな法律をつくるのか。
「そこに利権があるからだ」
冗談ではありません。
荒木勝龍でなくても怒り心頭です。
明日はきわめて重要です。
出勤前にファクスを(最重要)、通勤中にメールを(重要 ※乗り物内ではルール・マナーをお守りください)、そしてできれば電話を(効きます!)。
「2月13日、人権擁護法案が自民党で審議されます。」
http://prideofjapan.blog10.fc2.com/blog-entry-1278.html#more
自民党の人権問題等調査会が2月13日午前8時に自民党本部にて開催され、人権擁護法案について審議が行われることとなった。
現在すでに活動している人権委員会(全国で1万4千人の人権委員で構成)から、下記のような勧告が行われている。
(1)大阪の人権委員会は、ある学校の校長に対して、卒業式で生徒たちに「国旗国歌を強制される必要はない」と言わなかった不作為が人権侵害であると勧告がなされている。
(2)また、弁護士会では高校生が制服を着せられていることも人権侵害だといっている。
(3)さらに、稲田朋美衆議院議員は、氏の担当する裁判について「これから国民運動として訴えていこう」と言ったら、これが三権分立に違反するとして大阪弁護士会に懲戒の申し立てを受けているのである。
下記に法案の反対・抗議の声を
■[抗議・要望先] 自民党本部へ 自民党ホームページから[ご意見]→[総合]をクリックし、メールでhttp://www.jimin.jp/jimin/goiken/index.html
□自民党人権問題等調査会の太田誠一会長へ
〒100-8982 東京都千代田区永田町2-1-2
衆議院第2議員会館 232号室
電話 03-3508-7032 FAX 03-3508-3832
U R L :http://www.otaseiichi.jp
大変危険な状態となりました。
なぜそこまでしてこんな法律をつくるのか。
「そこに利権があるからだ」
冗談ではありません。
荒木勝龍でなくても怒り心頭です。
明日はきわめて重要です。
出勤前にファクスを(最重要)、通勤中にメールを(重要 ※乗り物内ではルール・マナーをお守りください)、そしてできれば電話を(効きます!)。
「2月13日、人権擁護法案が自民党で審議されます。」
http://prideofjapan.blog10.fc2.com/blog-entry-1278.html#more
自民党の人権問題等調査会が2月13日午前8時に自民党本部にて開催され、人権擁護法案について審議が行われることとなった。
現在すでに活動している人権委員会(全国で1万4千人の人権委員で構成)から、下記のような勧告が行われている。
(1)大阪の人権委員会は、ある学校の校長に対して、卒業式で生徒たちに「国旗国歌を強制される必要はない」と言わなかった不作為が人権侵害であると勧告がなされている。
(2)また、弁護士会では高校生が制服を着せられていることも人権侵害だといっている。
(3)さらに、稲田朋美衆議院議員は、氏の担当する裁判について「これから国民運動として訴えていこう」と言ったら、これが三権分立に違反するとして大阪弁護士会に懲戒の申し立てを受けているのである。
下記に法案の反対・抗議の声を
■[抗議・要望先] 自民党本部へ 自民党ホームページから[ご意見]→[総合]をクリックし、メールでhttp://www.jimin.jp/jimin/goiken/index.html
□自民党人権問題等調査会の太田誠一会長へ
〒100-8982 東京都千代田区永田町2-1-2
衆議院第2議員会館 232号室
電話 03-3508-7032 FAX 03-3508-3832
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この映画と因縁の深い21世紀版デスノート(人権擁護法案)を廃案にするためご協力ください。
人権擁護法案がじつは、国民の人権を蹂躙・弾圧する法案であり、人権委員会なるものが、秘密警察、ゲシュタポ、特高警察も脱帽の、とんでもない権力機関であることを訴えましょう!
国連からもへんな法律や歯止めの効かない委員会をつくるなと勧告してもらいましょう!
http://yonedaryuji.iza.ne.jp/blog/trackback/475943
人権擁護法案がじつは、国民の人権を蹂躙・弾圧する法案であり、人権委員会なるものが、秘密警察、ゲシュタポ、特高警察も脱帽の、とんでもない権力機関であることを訴えましょう!
国連からもへんな法律や歯止めの効かない委員会をつくるなと勧告してもらいましょう!
http://yonedaryuji.iza.ne.jp/blog/trackback/475943
朴監督からー南京の真実 七人の「死刑囚」ーについてのコメントをいただきました。日本人の自分(米田)とはまた違った視点での感想と意見にハッとさせられるところ多々ありです。
南京の真実 七人の「死刑囚」の試写についての感想
映画「かん天な人」監督 朴信浩
自分が一番強く感じたのは真実は、「信念を突き動かす」という水島監督の意気込みです。
その当時の歴史的な背景について、自分はまだ知り得ないこともあり、100%の断言できませんが、人間本来の良心というものがなければ、あれだけ予算をかけ、あらゆる困難な状況を乗り越えてまでして、あの映画を制作することは不可能だと思います。
あの映画を作り上げるまでの経緯を察すると、少なくとも南京での虐殺はなかったと言い切れます。
あくまでもこれは私的な見解です。しかし、自分がもしその立場にあったとしたら、このような「信念」なくして、「南京の真実」という映画は絶対に制作いたしません。もし真実に目を瞑り、一見もっともらしい偽善的な作品を制作したとしても、嘘はすぐに、必ずばれ、醜態を晒す結果になるからです。映画「かん天な人」の制作にも、「信念」を持って臨んだ自分としてもそれは至極当然のことです。
そしてもう一つ。日本人の民族性からしても、大規模な人殺しをするような気性がないと思います。今現在でも感じる日本人の律儀さ、優しさという面からも、それをうかがうことができます。もちろん、中には極悪非道な人間も居るとは思いますが、それは人間社会の特性で仕方ないことです。
しかし、中国人、韓国人、朝鮮人については、今現在の段階での民族性を分析してみても、どうにも腑に落ちない点があります。韓国、朝鮮人については何度もブログ等で書いているため、省略させていただき、ここでは、中国人の民族性について申し上げたいと思います。
あくまで、自分の感じることとしてですが、中国人には、笑いながら人を殺し、嘘つきで人の背中から平気で刃物で突き刺して知らぬ振りをする、といったあまり良くないイメージがあります。また、嘘を長期に渡りつき続け、人を罠に落とし込むなどの手法には大変長けたところがあるのではないかと。そうでないと、あれだけの大国を維持でないのではないかと思うからです。
南京の「大虐殺」も要するに日本は嵌められたのではないかと推測しています。
世界征服を企む中国(少なくとも東アジア・東南アジアの覇権を狙っているのは明白)が、日本を手にするためには、内政干渉できるカードがないと、その一歩を踏み込むことができません。21世紀の今、日本が労働力や製造業の拠点を中国に置き、その必要性が確立している中、北京五輪の開催となる2008年以降、当然のごとく先進国への仲間入りも狙うはずです。その野望達成のための行動が迅速かつ確実に実行され、その中でおそらく北朝鮮は真っ先に中国の手中に落ち、その一部となってしまうでしょう(北朝鮮にはハイテク産業に欠かせないレアメタルが豊富に産出するそうです)。
韓国、日本については米中関係がある手前、安易な行動は取らないにしても、近い将来、少しでもアメリカと対等な関係が築かれれば、中国は日本に「南京大虐殺」のカードを今まで以上に持ち込み、日本の媚中派勢力を連動させ、内政干渉の確実な足がかりを得ることになるでしょう。だからこそ今、「南京大虐殺」が捏造されたものだということを証明しなければならないと思います。
今回の記事は、自分が親日な人間であるとかないとかではなく、今、日本で生活の基盤がある者として、述べさせていただいたものです。その趣旨に従い、自分の経験則の中から考察・分析した中国人像からその民族性を推察し、それが国家戦略にどう影響するかについてまとめた見解であるということをご理解いただければ幸いです。
南京の真実 七人の「死刑囚」の試写についての感想
映画「かん天な人」監督 朴信浩
自分が一番強く感じたのは真実は、「信念を突き動かす」という水島監督の意気込みです。
その当時の歴史的な背景について、自分はまだ知り得ないこともあり、100%の断言できませんが、人間本来の良心というものがなければ、あれだけ予算をかけ、あらゆる困難な状況を乗り越えてまでして、あの映画を制作することは不可能だと思います。
あの映画を作り上げるまでの経緯を察すると、少なくとも南京での虐殺はなかったと言い切れます。
あくまでもこれは私的な見解です。しかし、自分がもしその立場にあったとしたら、このような「信念」なくして、「南京の真実」という映画は絶対に制作いたしません。もし真実に目を瞑り、一見もっともらしい偽善的な作品を制作したとしても、嘘はすぐに、必ずばれ、醜態を晒す結果になるからです。映画「かん天な人」の制作にも、「信念」を持って臨んだ自分としてもそれは至極当然のことです。
そしてもう一つ。日本人の民族性からしても、大規模な人殺しをするような気性がないと思います。今現在でも感じる日本人の律儀さ、優しさという面からも、それをうかがうことができます。もちろん、中には極悪非道な人間も居るとは思いますが、それは人間社会の特性で仕方ないことです。
しかし、中国人、韓国人、朝鮮人については、今現在の段階での民族性を分析してみても、どうにも腑に落ちない点があります。韓国、朝鮮人については何度もブログ等で書いているため、省略させていただき、ここでは、中国人の民族性について申し上げたいと思います。
あくまで、自分の感じることとしてですが、中国人には、笑いながら人を殺し、嘘つきで人の背中から平気で刃物で突き刺して知らぬ振りをする、といったあまり良くないイメージがあります。また、嘘を長期に渡りつき続け、人を罠に落とし込むなどの手法には大変長けたところがあるのではないかと。そうでないと、あれだけの大国を維持でないのではないかと思うからです。
南京の「大虐殺」も要するに日本は嵌められたのではないかと推測しています。
世界征服を企む中国(少なくとも東アジア・東南アジアの覇権を狙っているのは明白)が、日本を手にするためには、内政干渉できるカードがないと、その一歩を踏み込むことができません。21世紀の今、日本が労働力や製造業の拠点を中国に置き、その必要性が確立している中、北京五輪の開催となる2008年以降、当然のごとく先進国への仲間入りも狙うはずです。その野望達成のための行動が迅速かつ確実に実行され、その中でおそらく北朝鮮は真っ先に中国の手中に落ち、その一部となってしまうでしょう(北朝鮮にはハイテク産業に欠かせないレアメタルが豊富に産出するそうです)。
韓国、日本については米中関係がある手前、安易な行動は取らないにしても、近い将来、少しでもアメリカと対等な関係が築かれれば、中国は日本に「南京大虐殺」のカードを今まで以上に持ち込み、日本の媚中派勢力を連動させ、内政干渉の確実な足がかりを得ることになるでしょう。だからこそ今、「南京大虐殺」が捏造されたものだということを証明しなければならないと思います。
今回の記事は、自分が親日な人間であるとかないとかではなく、今、日本で生活の基盤がある者として、述べさせていただいたものです。その趣旨に従い、自分の経験則の中から考察・分析した中国人像からその民族性を推察し、それが国家戦略にどう影響するかについてまとめた見解であるということをご理解いただければ幸いです。
この映画との因縁の深い人権擁護法案ですが、mixiの「人権擁護法案反対コミュニティ」で2月1日にいっせいに「人権擁護法案反対」のに日記を書こう! というイベントがあります。
mixiメンバーの皆様、ぜひ人権擁護法案反対コミュニティ」に入って、イベントに参加してください。
今回はあの「デスノート」に絡めてやるので、けっこうな反響を呼びそうです。
http://mixi.jp/view_event.pl?id=27459274&comment_count=74&comm_id=126599
《デスノート》という作品については、もはや語るまでもないほど有名な作品だと思う。 さて、名前を書き込むだけで人を死に至らしめる、このデスノート。 使われるほうはたまったものではないが、使うほうは世界の王にでもなったような感覚だろう。 その気になれば、自分が気に入らない人間を殺せるのだから。 この作品が連載されていた頃から、随分と物議を醸し出し、マルチメディア化するなど、大ヒットした。 ただ、このデスノート、架空のものとは言えなくなってきている。 人権擁護法案。 人権、の二文字がついて実に聞き覚えのいい法案だが、その性質はまったくの逆。 いわば合法的なデスノートといえるものだ。 高度な社会構造と文化を持った日本において、そして多くの先進諸国などにおいて、人の死とは肉体的なものだけではない。 文明社会での人の死とは、肉体的、精神的、社会的の3つがあるのだ。 最初に話したデスノートが肉体的な死を与えるものなら、人権擁護法案は社会的な死を与えるものである。 さらに恐ろしいことに、人権擁護法案というデスノートは、2人や3人が持つのではない。 2万人の人権擁護委員が持つのである。 しかも、人権擁護委員になる条件に国籍は関係ない。 外国人も人権擁護委員となれるのだ。 悪用されれば、自分たちの国に都合の悪いことは、人権侵害の名の元にデスノートに相手の名前を書き、社会的な死を与えられるのだ。 たった数人の人間がデスノートを持っただけで、世界は混乱した。 では、2万人もの人間が、人権擁護法案デスノートを持ったら? いったい、日本は、世界はどうなるのだろうか? ぜひ想像してほしい。 そして、このような法案が、報道されることもなく可決に向かおうとしていることを忘れないでほしい。 そして、できればこの事を知らない人に教えて、意見を聞いてもらえないだろうか? 人の命が、あなたの命が掛かった法案なのだ。 殺されてからでは遅いのである。
mixiメンバーの皆様、ぜひ人権擁護法案反対コミュニティ」に入って、イベントに参加してください。
今回はあの「デスノート」に絡めてやるので、けっこうな反響を呼びそうです。
http://mixi.jp/view_event.pl?id=27459274&comment_count=74&comm_id=126599
《デスノート》という作品については、もはや語るまでもないほど有名な作品だと思う。 さて、名前を書き込むだけで人を死に至らしめる、このデスノート。 使われるほうはたまったものではないが、使うほうは世界の王にでもなったような感覚だろう。 その気になれば、自分が気に入らない人間を殺せるのだから。 この作品が連載されていた頃から、随分と物議を醸し出し、マルチメディア化するなど、大ヒットした。 ただ、このデスノート、架空のものとは言えなくなってきている。 人権擁護法案。 人権、の二文字がついて実に聞き覚えのいい法案だが、その性質はまったくの逆。 いわば合法的なデスノートといえるものだ。 高度な社会構造と文化を持った日本において、そして多くの先進諸国などにおいて、人の死とは肉体的なものだけではない。 文明社会での人の死とは、肉体的、精神的、社会的の3つがあるのだ。 最初に話したデスノートが肉体的な死を与えるものなら、人権擁護法案は社会的な死を与えるものである。 さらに恐ろしいことに、人権擁護法案というデスノートは、2人や3人が持つのではない。 2万人の人権擁護委員が持つのである。 しかも、人権擁護委員になる条件に国籍は関係ない。 外国人も人権擁護委員となれるのだ。 悪用されれば、自分たちの国に都合の悪いことは、人権侵害の名の元にデスノートに相手の名前を書き、社会的な死を与えられるのだ。 たった数人の人間がデスノートを持っただけで、世界は混乱した。 では、2万人もの人間が、人権擁護法案デスノートを持ったら? いったい、日本は、世界はどうなるのだろうか? ぜひ想像してほしい。 そして、このような法案が、報道されることもなく可決に向かおうとしていることを忘れないでほしい。 そして、できればこの事を知らない人に教えて、意見を聞いてもらえないだろうか? 人の命が、あなたの命が掛かった法案なのだ。 殺されてからでは遅いのである。
行ってまいりました「南京の真実 第一部 七人の死刑囚」。17時開場ということで、仕事が終わってからでは間に合わないと思い、午後有給を取って、有楽町へと向かいました。チャンネル桜の宣伝カーが有楽町駅前で、「南京大虐殺はでっち上げ」「真実を知ってください」と音声を流し、ボランティアの皆さんが、映画のビラを配っていました。宣伝カーや幟、ポスターなどを撮影していると監督も有楽町に到着。「読売ホール入口」に向かいました。
読売ホールに入ると、記者会見が続いていました。記者会見が公開ということで、自分たちも見学させていただくことに。ちょうどそのときです。ある記者が歴史的頓珍漢な質問をしました。
「あなたたちは南京大虐殺を否定する集団ですか?」
これにはさすがの水島監督も強い口調で、「集団とかそういうのではない。真実を映像を通じて表現しているだけだ」と一喝。長年支那朝鮮にいいようにやられてきた日本にとって胸のすく瞬間だったかもしれません。有楽町駅前での試写会への呼びかけ同様、普通の日本人が、一日千秋の思いで待ち続けた光景だったのかもしれません。
記者会見が終わり、ロビーに出ると、西村幸祐さんとばったり。「かん天な人」の話を含めしばし雑談。今後もがんばりましょうとあいさつをし、会場をいったん出ることにしました。出口に向かっていると階段踊り場に水島会長が! 自分は以前何度か会っていたのですが、監督はこの日が初めて。監督を水島監督に紹介することができたことは思いもよらぬラッキーでした。
その後、杉並区の松浦区議、日野市の渡辺市議、荒川区の小阪区議、中野区選出の吉田都議とVIPな方と次々とごあいさつ。皆、人権擁護法案がきっかけで、身を投じた市民運動で知り合った方々です。ちょっと感慨深けになりましたが、上映開始を告げるアナウンスが流れ、席に戻りました。
司会がまず水島監督を紹介し、舞台あいさつが始まりました。最初は水島監督、そして出演者のあいさつと続きました。映画のタイトルにもなった七人の死刑囚を演じたのは、広田弘毅役の寺田農さんを始め、大俳優ばかり。戦犯の汚名を着てなお、日本の国体と国民を守ろうとした七人がいかに偉大であったかをあらためて実感しました。大俳優に交じってあいさつをした子役の女の子のかわいらしさもひときわでした。さて、司会が「3時間の長丁場」であることを告げると会場は一瞬騒然。促されるようにして、トイレに行く人もたくさんいました。ともあれそんなこんなで3時間に及ぶ大作の試写会は始まりました(劇場公開ではもう少し短くするそうです)。
東京大空襲、広島・長崎の原爆のシーンに始まり、この歴史的虐殺をごまかすために、南京大虐殺が準備されたという、解説のシーンで始まり、東京裁判の映像をへて、7人の死刑囚が処刑を宣告されるところから、実写と戦前のドキュメンタリーの映像の組み合わせでストーリーが始まります。南京での出来事を思い出し、日本人として組織的な虐殺などあり得ないという台詞に合わせ、当時のニュース映像が流れるという感じです。後半は戦犯7人の家族への思い、国への思いなどがフォーカスされていきます。だんだん南京の映画なのか、東京裁判の映画なのかわからなくなった感はあったのですが、大東亜戦争の真実として日本侵略、日本人大虐殺があり、真実を覆い隠すために、作られた嘘の象徴であり、最大のものある南京大虐殺を理解するには、東京裁判の実像を通じて、大東亜戦争の正体を知る必要がありのではと思いました。そして第二部、三部と作品がそろったところで、そのことが霧が晴れるように見えてくるのではと感じました。少なくとも南京の真実は南京の真実だけでは理解しがたいものであるのはまちがいないようです。もちろんあくまで自分としての受け止め方です。結論はまだ出せません。いずれ三部作出そろったところであらためて考えてみたいと思います。
三時間に及ぶ映画の終わりに、七人の死刑囚が写真で紹介され、BGMに昔のSP盤の音源からとった「海ゆかば」が流れていました。誰かれともなく、そして自分も自然に手を合わせ、一人一人の顔をしっかりと見つめていました。従軍した兵士の証言での締めくくりは、次の世代に向けての我々現役世代がなすべきことを考えるよう促しているようでした。もっともっと知らねばならない、いまだ何も知らない人を騙すために、証拠として通用しない写真や証言、捏造された記録を堂々と証拠として突き出す人々がいるという現実。在日問題以上に日本が克服せねばならない問題を痛感させられた夜でした。同時にこのような苦難を乗り越え、日本という国をバトンタッチしてくれた先人に感謝の限りです。
読売ホールに入ると、記者会見が続いていました。記者会見が公開ということで、自分たちも見学させていただくことに。ちょうどそのときです。ある記者が歴史的頓珍漢な質問をしました。
「あなたたちは南京大虐殺を否定する集団ですか?」
これにはさすがの水島監督も強い口調で、「集団とかそういうのではない。真実を映像を通じて表現しているだけだ」と一喝。長年支那朝鮮にいいようにやられてきた日本にとって胸のすく瞬間だったかもしれません。有楽町駅前での試写会への呼びかけ同様、普通の日本人が、一日千秋の思いで待ち続けた光景だったのかもしれません。
記者会見が終わり、ロビーに出ると、西村幸祐さんとばったり。「かん天な人」の話を含めしばし雑談。今後もがんばりましょうとあいさつをし、会場をいったん出ることにしました。出口に向かっていると階段踊り場に水島会長が! 自分は以前何度か会っていたのですが、監督はこの日が初めて。監督を水島監督に紹介することができたことは思いもよらぬラッキーでした。
その後、杉並区の松浦区議、日野市の渡辺市議、荒川区の小阪区議、中野区選出の吉田都議とVIPな方と次々とごあいさつ。皆、人権擁護法案がきっかけで、身を投じた市民運動で知り合った方々です。ちょっと感慨深けになりましたが、上映開始を告げるアナウンスが流れ、席に戻りました。
司会がまず水島監督を紹介し、舞台あいさつが始まりました。最初は水島監督、そして出演者のあいさつと続きました。映画のタイトルにもなった七人の死刑囚を演じたのは、広田弘毅役の寺田農さんを始め、大俳優ばかり。戦犯の汚名を着てなお、日本の国体と国民を守ろうとした七人がいかに偉大であったかをあらためて実感しました。大俳優に交じってあいさつをした子役の女の子のかわいらしさもひときわでした。さて、司会が「3時間の長丁場」であることを告げると会場は一瞬騒然。促されるようにして、トイレに行く人もたくさんいました。ともあれそんなこんなで3時間に及ぶ大作の試写会は始まりました(劇場公開ではもう少し短くするそうです)。
東京大空襲、広島・長崎の原爆のシーンに始まり、この歴史的虐殺をごまかすために、南京大虐殺が準備されたという、解説のシーンで始まり、東京裁判の映像をへて、7人の死刑囚が処刑を宣告されるところから、実写と戦前のドキュメンタリーの映像の組み合わせでストーリーが始まります。南京での出来事を思い出し、日本人として組織的な虐殺などあり得ないという台詞に合わせ、当時のニュース映像が流れるという感じです。後半は戦犯7人の家族への思い、国への思いなどがフォーカスされていきます。だんだん南京の映画なのか、東京裁判の映画なのかわからなくなった感はあったのですが、大東亜戦争の真実として日本侵略、日本人大虐殺があり、真実を覆い隠すために、作られた嘘の象徴であり、最大のものある南京大虐殺を理解するには、東京裁判の実像を通じて、大東亜戦争の正体を知る必要がありのではと思いました。そして第二部、三部と作品がそろったところで、そのことが霧が晴れるように見えてくるのではと感じました。少なくとも南京の真実は南京の真実だけでは理解しがたいものであるのはまちがいないようです。もちろんあくまで自分としての受け止め方です。結論はまだ出せません。いずれ三部作出そろったところであらためて考えてみたいと思います。
三時間に及ぶ映画の終わりに、七人の死刑囚が写真で紹介され、BGMに昔のSP盤の音源からとった「海ゆかば」が流れていました。誰かれともなく、そして自分も自然に手を合わせ、一人一人の顔をしっかりと見つめていました。従軍した兵士の証言での締めくくりは、次の世代に向けての我々現役世代がなすべきことを考えるよう促しているようでした。もっともっと知らねばならない、いまだ何も知らない人を騙すために、証拠として通用しない写真や証言、捏造された記録を堂々と証拠として突き出す人々がいるという現実。在日問題以上に日本が克服せねばならない問題を痛感させられた夜でした。同時にこのような苦難を乗り越え、日本という国をバトンタッチしてくれた先人に感謝の限りです。
今日は「南京の真実」三部作の第一作「七人の死刑囚」の試写会です。
やられっ放し、進んで自国を攻撃させっ放しの日本において、大変貴重かつ重大な一作です。
監督と自分も試写会に行きます。会場で見かけたらお気軽に声をかけてください。
先週この映画の上映に先立ち、水島監督の講演会がありました。
「南京の真実」公式サイトや有志による研究サイトでも繰り返し伝えられている大虐殺がつくり話であるということに加え、南京問題は、日本人のプライドの問題とともに、安全保障の問題でもあるとのお話は、なるほどと思うとともに、経済防衛という側面もあるなと思いました。
かたや中共側は、国家を上げて反日情報を捏造し、垂れ流しているのに日本側は、有志による反論だけ。
危機的状況を嘆くだけでなく、自分たちから行動を起こし、政府を動かすまで訴え続けていくことが各自に課せられた急務です。
主張するだけでなく、行動も。
これからの課題ですね。
・・・しかし早朝6時半の講演のためか、水島監督行くところにわんさか集まる2ちゃんねらーが一人も来ていませんでした(^^;
やられっ放し、進んで自国を攻撃させっ放しの日本において、大変貴重かつ重大な一作です。
監督と自分も試写会に行きます。会場で見かけたらお気軽に声をかけてください。
先週この映画の上映に先立ち、水島監督の講演会がありました。
「南京の真実」公式サイトや有志による研究サイトでも繰り返し伝えられている大虐殺がつくり話であるということに加え、南京問題は、日本人のプライドの問題とともに、安全保障の問題でもあるとのお話は、なるほどと思うとともに、経済防衛という側面もあるなと思いました。
かたや中共側は、国家を上げて反日情報を捏造し、垂れ流しているのに日本側は、有志による反論だけ。
危機的状況を嘆くだけでなく、自分たちから行動を起こし、政府を動かすまで訴え続けていくことが各自に課せられた急務です。
主張するだけでなく、行動も。
これからの課題ですね。
・・・しかし早朝6時半の講演のためか、水島監督行くところにわんさか集まる2ちゃんねらーが一人も来ていませんでした(^^;
「差別や参政権だとわめいている奴は、じつはほんの一握りの連中に過ぎない!」
荒木勝龍の決め台詞です。外国人参政権がとうてい認められないは当然のこととして、当の在日自身が望んでいるのかどうかも疑ってかかってみるべきです。
サヨクリベラル人士は、在日の悲願のように騒いでいますが、はたしてそれが在日60万の大合唱といえる状態なのか。
荒木勝龍は、上記の台詞の前に、
「朝鮮連盟は参政権を勝ち取る」
と書かれた紙をぐちゃぐちゃに丸め、
「いいか、こんな寝言を信じるな」
と言い切っています。
参政権の是非についてはひとまず置いておくとしても、映画の設定で、荒木は、「所詮在日は本国の道具に過ぎず、本国は腹を痛めたくないから、在日の「権利拡大」を通じて「利権拡大」を狙おうというもの。在日から搾り取れるものを増やしておくには、在日を在日のまま日本の政治に介入させる仕組みを作ればよい。参政権はその仕組みとしてうってつけだ」を日々訴える政治家として描かれています。
映画の中なので、多少センセーショナルに描いていますが、実際のところ、在日60万人がこぞって参政権を要求しているとは言い難く、どちらかといえば政治には無関心な者の方が多いのではないでしょうか。在日が皆参政権を要求していると見られることに困惑するという声もよく聞きます。
少なくとも下記レポートでの元在日外国人の国会議員の意見を聞くと、「悲願」というより「魂胆」を強く感じてしまいます。
正当な理由もなく、そのような「魂胆」で重大な原則を簡単に変えてしまえば、日本人はもちろん、在日にとっても間違いなく不幸を生むでしょう。
亡国の決定打「外国人参政権」に関するレポート その1
http://yonedaryuji.iza.ne.jp/blog/entry/456868/
亡国の決定打「外国人参政権」に関するレポート その2
http://yonedaryuji.iza.ne.jp/blog/entry/457263/
亡国の決定打「外国人参政権」に関するレポート その3
http://yonedaryuji.iza.ne.jp/blog/entry/457266/
亡国の決定打「外国人参政権」に関するレポート その4
http://yonedaryuji.iza.ne.jp/blog/entry/457269/
亡国の決定打「外国人参政権」に関するレポート その5
http://yonedaryuji.iza.ne.jp/blog/entry/457249/
亡国の決定打「外国人参政権」に関するレポート その6
http://yonedaryuji.iza.ne.jp/blog/entry/457275/
亡国の決定打「外国人参政権」に関するレポート その7
http://yonedaryuji.iza.ne.jp/blog/entry/457276/
荒木勝龍の決め台詞です。外国人参政権がとうてい認められないは当然のこととして、当の在日自身が望んでいるのかどうかも疑ってかかってみるべきです。
サヨクリベラル人士は、在日の悲願のように騒いでいますが、はたしてそれが在日60万の大合唱といえる状態なのか。
荒木勝龍は、上記の台詞の前に、
「朝鮮連盟は参政権を勝ち取る」
と書かれた紙をぐちゃぐちゃに丸め、
「いいか、こんな寝言を信じるな」
と言い切っています。
参政権の是非についてはひとまず置いておくとしても、映画の設定で、荒木は、「所詮在日は本国の道具に過ぎず、本国は腹を痛めたくないから、在日の「権利拡大」を通じて「利権拡大」を狙おうというもの。在日から搾り取れるものを増やしておくには、在日を在日のまま日本の政治に介入させる仕組みを作ればよい。参政権はその仕組みとしてうってつけだ」を日々訴える政治家として描かれています。
映画の中なので、多少センセーショナルに描いていますが、実際のところ、在日60万人がこぞって参政権を要求しているとは言い難く、どちらかといえば政治には無関心な者の方が多いのではないでしょうか。在日が皆参政権を要求していると見られることに困惑するという声もよく聞きます。
少なくとも下記レポートでの元在日外国人の国会議員の意見を聞くと、「悲願」というより「魂胆」を強く感じてしまいます。
正当な理由もなく、そのような「魂胆」で重大な原則を簡単に変えてしまえば、日本人はもちろん、在日にとっても間違いなく不幸を生むでしょう。
亡国の決定打「外国人参政権」に関するレポート その1
http://yonedaryuji.iza.ne.jp/blog/entry/456868/
亡国の決定打「外国人参政権」に関するレポート その2
http://yonedaryuji.iza.ne.jp/blog/entry/457263/
亡国の決定打「外国人参政権」に関するレポート その3
http://yonedaryuji.iza.ne.jp/blog/entry/457266/
亡国の決定打「外国人参政権」に関するレポート その4
http://yonedaryuji.iza.ne.jp/blog/entry/457269/
亡国の決定打「外国人参政権」に関するレポート その5
http://yonedaryuji.iza.ne.jp/blog/entry/457249/
亡国の決定打「外国人参政権」に関するレポート その6
http://yonedaryuji.iza.ne.jp/blog/entry/457275/
亡国の決定打「外国人参政権」に関するレポート その7
http://yonedaryuji.iza.ne.jp/blog/entry/457276/
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この映画と実に因縁の深い天下の悪法「人権擁護法案」が再び国会に出ようとしています。新年早々こんな話題を取り上げたくもありませんが、ことは急を要します。まず知ってください。伝えてください。
与党が国会提出の動き、民主党も進める人権擁護法案
自民党、民主党がともに進めるこの法案、日本人の人権を護るための法律ではない。民主党はこれに加え、事実上の在日政治介入権ともいえる外国人参政権も推進している。我々のように、中国共産党や朝鮮を非難する「目覚めた日本人」を弾圧し、言論統制をするための法律である。絶対に成立させてはならない。
人権擁護保護法案反対!FLASH
http://shupla.w-jp.net/datas/flash/jinken.html
行政書士、社労士のぼやきブログ 人権擁護法案
http://seaside-office.at.webry.info/200707/article_1.html
以下サルでも分かる?人権擁護法案Q&Aより引用。
Q人権擁護法案って、どんなものですか?
A.人権委員会が、「これは差別だ!」と認めたものに罰則を課すことが出来るようになる法律です。人権委員会が5名、人権擁護委員2万人によって作られ、被差別者、障害者などが優先して選ばれることになっています。現在閲覧可能な情報によると、この委員会は法務省の外局として扱われ、地方ごとに構成員が配置されることになっています。
Q.人権委員会が発足されるとどんな仕事をするんですか?
A.人権委員会は、人権侵害、そして「人権侵害を誘発・助長する恐れのある」発言や出版などに対し、調査を行う権限を持っています。もし人権侵害などが疑われた場合、委員会は関係者に出頭を求めたり、証拠品の提出、立ち入り検査を行うなどの措置を取ることができます。また、委員会はこれらの措置に対し非協力的な者に対し、ある程度の罰則を課すことが出来る権限を持っています。一番辛い罰則は「氏名等を含む個人名の公表」で、これが行われれば近所からの白眼視、職場や学校での寒い居心地などが待っているでしょう・・・。差別と判断され冤罪(間違ってた)場合に、人権委員会がマスコミ等を通じて「間違ってました、ごめんなさい」という謝罪をする事は無いそうですこの委員会を抑止する為の機関・法律などが存在しないため、委員会による圧政が問題視されています。
Q.人権を守るのは良いことだよ、何で反対するの?
A.人権を守らなくて良いと言ってるのではありません。問題はそれを判断するために作られる「新しい機関」の権限の強さ、その人選の不透明・曖昧さ、人数です。なぜ数年前に廃案になった法案を再び持ち出すのかなぜおおやけに公表されることなく可決しようとしているのか
Q.何が問題なんですか?
A.問題の一つに、差別を判断するのが人権委員会だということ人権委員会が差別と判断したら止める者がいない事です、被差別者への批判言論、外交問題においての近隣諸国に対する、正当な批判さえもが差別として恣意的に弾圧できるようになる恐れがあります。人権擁護法案よりも人権委員会の発足が危険視されています。被差別者を解雇したら、「差別」であるとされる可能性がある。つまり、被差別者は解雇されないという特権が生じる危険性がある。被差別者の過ちに対する正当な批判が、人権委員会が差別と判断したら差別になって、罰則が課せられる。そんなあいまいな基準で罰則が課せられたら、被差別の過ちに対する批判を、差別認定されることを恐れて何もいえなくなる。差別と判断され冤罪(間違ってた)だった場合に、人権委員会がマスコミ等を通じて「間違ってました、ごめんなさい」という謝罪をする事は無い実際権力持つのは人権委員だけれども、実務こなすのは人権擁護委員であって、わずか五人、常任に至っては二人しか居ない人権委員では許可発行にも十分な審議ができるとは考えられない北朝鮮の金正日(キムジョンイル)総書記や韓国の左翼的政権の盧武鉉(ノムヒョン) 大統領を批判したとする。そうした批判は在日の人びとの感情を傷つけ人権侵害に当たるとして、事情聴取や立ち入り検査をされかねない。これでは、言論および表現の 自由は深刻な危機に直面してしまうだろう。
Q.大体そんな変な法律だったら、可決されるわけないでしょ?
A.残念ながら、今現在はマスコミへの対応凍結で可決される可能性が高いです。また、可決されるかされないかは国民の意志ではなく、党員の意思によるもので、変な法律が可決されないというのは大きな誤りです。実際、盗聴法と悪名高い通信傍受法案は可決されてしまいました。
Q.最近初めて聞きました、本当に動いてるの?
A.問題の一つに、テレビや新聞などで全く取り上げられてないことです、マスコミが動かないゆえに世間一般では、全く広まっておらず、ほとんどの人に知られずに可決されようとしてるのです。
Q.マスコミが騒がないのは何故?
A.実はこれと同じような法律が数年前騒がれました。そのときはマスコミが大々的に報道し世論を動かしたからです。しかし今回のほうは修正されており、マスコミの言論規制は今のところはありません。また、TVの天敵であるネットがまず狙われる法律です。ネットの情報が規制されれば、情報源はTVのみになり視聴率が上がります。だからマスコミはこの法律について放送しないと思われます。何度か取り上げられましたが、マスコミ規制のみ取り上げて肝心の法案の根本的問題、危険性、セキュリティー・ホール、適正手続の保障がない、名誉回復手段がない、人権委員会の罷免手続がない、を全く取り上げていません。マスコミは自分たちのことしか考えてないのか…
Q.漫画が消える、小説が消えるって本当?
A.漫画や小説が消えることはないと思われます、何が差別と取られるか分からないので、当たり障りのないものしか作れなくなる。既に発売された物については作者や出版社が差別と取られる事を恐れて、販売を中止したりする事はありえます。
Q.問題が起きてからなんとかすればいいじゃん、自分には関係ないし
A.一度可決されてしまうと、問題が起きても相当な時間をかけないと廃案にはなりません。危険性が少しでもある限り(全然少しではないですが)可決されるべきではない。可決してからじゃ遅いんです。この法案の活動記録は公表されないそうなので、この法案を故意に悪用した方法をとっても世間に公表されることなく、特に差別発現してない人達にも被害が及ぶ可能性は十分にあるわけです。
Q.私でも何かできる?
A.親族や友達にこの事を教えてください、それだけでも十分意味があります、賛成意見でも反対意見でもかまいません。一般世間に知られないまま正当な議論もされずに可決されるのだけはなんとしても避けたいです。ブログやインターネットサイトを持っている方は少しでも呼びかけていただければありがたいです、ここへリンクしていただいても構いません。反対運動まとめの記事を作成しました。
この法案の問題点まとめ
●正当な批判さえ差別と取られる可能性がある
●テレビやマスコミでほとんど取り上げられてないため、国民のほとんどが知らない
●差別の基準があいまい、(人権委員会が好き勝手できてしまう)
●新しい権力機関を作ること
●人権委員会の行動を監視、抑制する機関が存在しない
●インターネットを潰す事によるマスコミの情報操作能力の向上。よってマスコミの曲解報道に一切対抗できなくなる(マスコミの情報規制ができるので議員の汚職及び犯罪隠蔽が容易になる
●何が差別と取られるかわからない、使える表現が減る事によるアニメ、漫画、ゲーム、小説、映画、テレビ、お笑い、音楽、ドラマの衰退(当たり障りのないものしか作れなくなる)
●特定の人権を過剰に守るという事はそれ以外の人権を踏み躙る事に繋がります。
「人権擁護法案」の危うさ「人権擁護法案」は、これまでいわゆるメディア規制部分のみが争点として注目を集めていました。ところが法案提出直前の今になって、法案本体がはらむ重大な危険性に多くの議員やジャーナリストが気づきはじめ、驚愕し、相次いで危機感を表明しているのです。人を出生や宗教などで差別すること言われなく虐待することは、断じて許されざることです。人権侵害はあってはならぬことであり、法案の理想そのものには誰一人として異を唱えるわけではありません。 問題は、規制のあり方にあります。この法案は、新たに甚大なる「人権侵害」、取り返しの付かない「人権否定」を招くおそれが極めて大きいのです。仮に、このまま法案が成立してしまったら、どんな社会になるでしょうか。たとえばある政治家が、北朝鮮への経済制裁を主張したとします。北朝鮮系の人たちが「これは将軍様に対する侮辱だ!朝鮮人民への差別だ!」と騒ぎたてると、この政治家は、令状なしに家宅捜索を受け、政治生命をも失ってしまうのです。他の政治家は口を閉ざして信念を発言しなくなり、政治・外交は機能不全となるでしょう。もちろん、ジャーナリストも同様です。まさか、おおげさな… と思われるかもしれませんが、現実にその可能性があります。 何が差別にあたり人権侵害と認定されるのか。それは受け手の主観によって大いに左右されることです。何の気なしに描いた絵を、たまたま観た人が「これは侮辱であり、差別だ!」と感じるかもしれないし、あるいは意図的にそう言い立てるかもしれません。その結果、この画家はアトリエを立入り調査され、絵を押収されかねません。出頭要請を拒めば罰則も適用されてしまうのです。政治家やジャーナリスト、芸術家に限りません。学校の先生であれ労働組合員であれ、何をもって咎められるかわからないとなれば、すべての国民が萎縮した毎日を送ることになります。政治も、哲学も、歴史も、芸術も、いっさい語れない暗黒の社会。「思想・良心・表現の自由」を定める憲法の精神が完全に踏みにじられた社会です。 法案では「人権侵害」の定義があいまいで、いくらでも拡大解釈されるおそれがあります。恣意的な運用によって計り知れない、新たな人権侵害が起こりえます。恐るべきは、罰則を含む「措置」が裁判所の令状なく、「人権委員会」の判断のみで行われることです。警察ですら持たない強権なのです。それでは、この強権を行使するのはいったいどんな人々なのでしょう。 奇怪なことに、全国にはりめぐらされる2万人規模の「人権擁護委員」の選定過程が不透明なのです。資格要件から、わざわざ国籍条項が除外されていること。また、特定の傾向をもつ団体構成員から選任することとされている点。明らかに法案が何かを想定し、何かの意図をもって作成されている感じなのです。仮に法案が成立するようなことがあれば、断然「自由主義の終わり」「民主主義の自殺」ということになりましょう。法案の国会上程にブレーキをかけようと必死です。
平成十七年三月十一日 衆議院議員 古川禎久
「人権擁護法案」の危うさ」より転載させていただきました許されざる人権擁護法案この法律は、さらに<特別な人権侵害>を三つの類型に分け、1)差別、2)虐待に続いて、わざわざ、3)報道による人権侵害を救済対象として法律に明記している。そして、犯罪被害者、犯罪少年、犯罪者の家族等に対しての「過剰な取材」を、委員会の監視対象に置くと、はっきりと宣言しているのだ。この法律が出来たら、政治家のスキャンダル取材で自宅に張り込みをしたり、少年による凶悪犯罪の背景の調査報道を行ったり、血液製剤を巡る疑惑で医師の自宅に電話を何度もかけたりといった行為すべてが、役人に人権侵害だと指摘される可能性が出てくる。いいのか、それで!もちろん、まともな民主主義国家で、メディアを対象にしたこのような法律を持つ国は一つもない。アメリカで、国会議員がもしこのような法律を提案したら、おそらくその議員は、その瞬間に政治生命を失うだろう。日本はかつて、「経済一流、政治三流」と言われていた。現在はその経済にもかげりが出て、「経済三流、政治三流」という状況だ。もし、その上こんなむちゃくちゃな法律が成立したら、民主主義国としての国際的認知すら失う可能性がある。七月二日、国連の人権高等弁務官が、日本の人権擁護法案に対する懸念を表明する書簡を、小泉総理に送っていたことも明らかになっている。あえて言おう。人権擁護法案という名のこの法律は、民主主義の基本原則である、言論の自由という基本的人権を侵害する法律である。
以上。
■緊急告知■ 15日にmixi公開日記で 、「人権擁護法案反対」 の日記を書こう!キーワードランキング10位以内なら、おもいっきりイイテレビで、紹介されます!人権擁護法案反対コミュに参加していない方はぜひコミュ参加の上、下記イベントへご参加下さい!
http://mixi.jp/view_event.pl?id=26972744&comment_count=246&comm_id=
与党が国会提出の動き、民主党も進める人権擁護法案
自民党、民主党がともに進めるこの法案、日本人の人権を護るための法律ではない。民主党はこれに加え、事実上の在日政治介入権ともいえる外国人参政権も推進している。我々のように、中国共産党や朝鮮を非難する「目覚めた日本人」を弾圧し、言論統制をするための法律である。絶対に成立させてはならない。
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行政書士、社労士のぼやきブログ 人権擁護法案
http://seaside-office.at.webry.info/200707/article_1.html
以下サルでも分かる?人権擁護法案Q&Aより引用。
Q人権擁護法案って、どんなものですか?
A.人権委員会が、「これは差別だ!」と認めたものに罰則を課すことが出来るようになる法律です。人権委員会が5名、人権擁護委員2万人によって作られ、被差別者、障害者などが優先して選ばれることになっています。現在閲覧可能な情報によると、この委員会は法務省の外局として扱われ、地方ごとに構成員が配置されることになっています。
Q.人権委員会が発足されるとどんな仕事をするんですか?
A.人権委員会は、人権侵害、そして「人権侵害を誘発・助長する恐れのある」発言や出版などに対し、調査を行う権限を持っています。もし人権侵害などが疑われた場合、委員会は関係者に出頭を求めたり、証拠品の提出、立ち入り検査を行うなどの措置を取ることができます。また、委員会はこれらの措置に対し非協力的な者に対し、ある程度の罰則を課すことが出来る権限を持っています。一番辛い罰則は「氏名等を含む個人名の公表」で、これが行われれば近所からの白眼視、職場や学校での寒い居心地などが待っているでしょう・・・。差別と判断され冤罪(間違ってた)場合に、人権委員会がマスコミ等を通じて「間違ってました、ごめんなさい」という謝罪をする事は無いそうですこの委員会を抑止する為の機関・法律などが存在しないため、委員会による圧政が問題視されています。
Q.人権を守るのは良いことだよ、何で反対するの?
A.人権を守らなくて良いと言ってるのではありません。問題はそれを判断するために作られる「新しい機関」の権限の強さ、その人選の不透明・曖昧さ、人数です。なぜ数年前に廃案になった法案を再び持ち出すのかなぜおおやけに公表されることなく可決しようとしているのか
Q.何が問題なんですか?
A.問題の一つに、差別を判断するのが人権委員会だということ人権委員会が差別と判断したら止める者がいない事です、被差別者への批判言論、外交問題においての近隣諸国に対する、正当な批判さえもが差別として恣意的に弾圧できるようになる恐れがあります。人権擁護法案よりも人権委員会の発足が危険視されています。被差別者を解雇したら、「差別」であるとされる可能性がある。つまり、被差別者は解雇されないという特権が生じる危険性がある。被差別者の過ちに対する正当な批判が、人権委員会が差別と判断したら差別になって、罰則が課せられる。そんなあいまいな基準で罰則が課せられたら、被差別の過ちに対する批判を、差別認定されることを恐れて何もいえなくなる。差別と判断され冤罪(間違ってた)だった場合に、人権委員会がマスコミ等を通じて「間違ってました、ごめんなさい」という謝罪をする事は無い実際権力持つのは人権委員だけれども、実務こなすのは人権擁護委員であって、わずか五人、常任に至っては二人しか居ない人権委員では許可発行にも十分な審議ができるとは考えられない北朝鮮の金正日(キムジョンイル)総書記や韓国の左翼的政権の盧武鉉(ノムヒョン) 大統領を批判したとする。そうした批判は在日の人びとの感情を傷つけ人権侵害に当たるとして、事情聴取や立ち入り検査をされかねない。これでは、言論および表現の 自由は深刻な危機に直面してしまうだろう。
Q.大体そんな変な法律だったら、可決されるわけないでしょ?
A.残念ながら、今現在はマスコミへの対応凍結で可決される可能性が高いです。また、可決されるかされないかは国民の意志ではなく、党員の意思によるもので、変な法律が可決されないというのは大きな誤りです。実際、盗聴法と悪名高い通信傍受法案は可決されてしまいました。
Q.最近初めて聞きました、本当に動いてるの?
A.問題の一つに、テレビや新聞などで全く取り上げられてないことです、マスコミが動かないゆえに世間一般では、全く広まっておらず、ほとんどの人に知られずに可決されようとしてるのです。
Q.マスコミが騒がないのは何故?
A.実はこれと同じような法律が数年前騒がれました。そのときはマスコミが大々的に報道し世論を動かしたからです。しかし今回のほうは修正されており、マスコミの言論規制は今のところはありません。また、TVの天敵であるネットがまず狙われる法律です。ネットの情報が規制されれば、情報源はTVのみになり視聴率が上がります。だからマスコミはこの法律について放送しないと思われます。何度か取り上げられましたが、マスコミ規制のみ取り上げて肝心の法案の根本的問題、危険性、セキュリティー・ホール、適正手続の保障がない、名誉回復手段がない、人権委員会の罷免手続がない、を全く取り上げていません。マスコミは自分たちのことしか考えてないのか…
Q.漫画が消える、小説が消えるって本当?
A.漫画や小説が消えることはないと思われます、何が差別と取られるか分からないので、当たり障りのないものしか作れなくなる。既に発売された物については作者や出版社が差別と取られる事を恐れて、販売を中止したりする事はありえます。
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A.一度可決されてしまうと、問題が起きても相当な時間をかけないと廃案にはなりません。危険性が少しでもある限り(全然少しではないですが)可決されるべきではない。可決してからじゃ遅いんです。この法案の活動記録は公表されないそうなので、この法案を故意に悪用した方法をとっても世間に公表されることなく、特に差別発現してない人達にも被害が及ぶ可能性は十分にあるわけです。
Q.私でも何かできる?
A.親族や友達にこの事を教えてください、それだけでも十分意味があります、賛成意見でも反対意見でもかまいません。一般世間に知られないまま正当な議論もされずに可決されるのだけはなんとしても避けたいです。ブログやインターネットサイトを持っている方は少しでも呼びかけていただければありがたいです、ここへリンクしていただいても構いません。反対運動まとめの記事を作成しました。
この法案の問題点まとめ
●正当な批判さえ差別と取られる可能性がある
●テレビやマスコミでほとんど取り上げられてないため、国民のほとんどが知らない
●差別の基準があいまい、(人権委員会が好き勝手できてしまう)
●新しい権力機関を作ること
●人権委員会の行動を監視、抑制する機関が存在しない
●インターネットを潰す事によるマスコミの情報操作能力の向上。よってマスコミの曲解報道に一切対抗できなくなる(マスコミの情報規制ができるので議員の汚職及び犯罪隠蔽が容易になる
●何が差別と取られるかわからない、使える表現が減る事によるアニメ、漫画、ゲーム、小説、映画、テレビ、お笑い、音楽、ドラマの衰退(当たり障りのないものしか作れなくなる)
●特定の人権を過剰に守るという事はそれ以外の人権を踏み躙る事に繋がります。
「人権擁護法案」の危うさ「人権擁護法案」は、これまでいわゆるメディア規制部分のみが争点として注目を集めていました。ところが法案提出直前の今になって、法案本体がはらむ重大な危険性に多くの議員やジャーナリストが気づきはじめ、驚愕し、相次いで危機感を表明しているのです。人を出生や宗教などで差別すること言われなく虐待することは、断じて許されざることです。人権侵害はあってはならぬことであり、法案の理想そのものには誰一人として異を唱えるわけではありません。 問題は、規制のあり方にあります。この法案は、新たに甚大なる「人権侵害」、取り返しの付かない「人権否定」を招くおそれが極めて大きいのです。仮に、このまま法案が成立してしまったら、どんな社会になるでしょうか。たとえばある政治家が、北朝鮮への経済制裁を主張したとします。北朝鮮系の人たちが「これは将軍様に対する侮辱だ!朝鮮人民への差別だ!」と騒ぎたてると、この政治家は、令状なしに家宅捜索を受け、政治生命をも失ってしまうのです。他の政治家は口を閉ざして信念を発言しなくなり、政治・外交は機能不全となるでしょう。もちろん、ジャーナリストも同様です。まさか、おおげさな… と思われるかもしれませんが、現実にその可能性があります。 何が差別にあたり人権侵害と認定されるのか。それは受け手の主観によって大いに左右されることです。何の気なしに描いた絵を、たまたま観た人が「これは侮辱であり、差別だ!」と感じるかもしれないし、あるいは意図的にそう言い立てるかもしれません。その結果、この画家はアトリエを立入り調査され、絵を押収されかねません。出頭要請を拒めば罰則も適用されてしまうのです。政治家やジャーナリスト、芸術家に限りません。学校の先生であれ労働組合員であれ、何をもって咎められるかわからないとなれば、すべての国民が萎縮した毎日を送ることになります。政治も、哲学も、歴史も、芸術も、いっさい語れない暗黒の社会。「思想・良心・表現の自由」を定める憲法の精神が完全に踏みにじられた社会です。 法案では「人権侵害」の定義があいまいで、いくらでも拡大解釈されるおそれがあります。恣意的な運用によって計り知れない、新たな人権侵害が起こりえます。恐るべきは、罰則を含む「措置」が裁判所の令状なく、「人権委員会」の判断のみで行われることです。警察ですら持たない強権なのです。それでは、この強権を行使するのはいったいどんな人々なのでしょう。 奇怪なことに、全国にはりめぐらされる2万人規模の「人権擁護委員」の選定過程が不透明なのです。資格要件から、わざわざ国籍条項が除外されていること。また、特定の傾向をもつ団体構成員から選任することとされている点。明らかに法案が何かを想定し、何かの意図をもって作成されている感じなのです。仮に法案が成立するようなことがあれば、断然「自由主義の終わり」「民主主義の自殺」ということになりましょう。法案の国会上程にブレーキをかけようと必死です。
平成十七年三月十一日 衆議院議員 古川禎久
「人権擁護法案」の危うさ」より転載させていただきました許されざる人権擁護法案この法律は、さらに<特別な人権侵害>を三つの類型に分け、1)差別、2)虐待に続いて、わざわざ、3)報道による人権侵害を救済対象として法律に明記している。そして、犯罪被害者、犯罪少年、犯罪者の家族等に対しての「過剰な取材」を、委員会の監視対象に置くと、はっきりと宣言しているのだ。この法律が出来たら、政治家のスキャンダル取材で自宅に張り込みをしたり、少年による凶悪犯罪の背景の調査報道を行ったり、血液製剤を巡る疑惑で医師の自宅に電話を何度もかけたりといった行為すべてが、役人に人権侵害だと指摘される可能性が出てくる。いいのか、それで!もちろん、まともな民主主義国家で、メディアを対象にしたこのような法律を持つ国は一つもない。アメリカで、国会議員がもしこのような法律を提案したら、おそらくその議員は、その瞬間に政治生命を失うだろう。日本はかつて、「経済一流、政治三流」と言われていた。現在はその経済にもかげりが出て、「経済三流、政治三流」という状況だ。もし、その上こんなむちゃくちゃな法律が成立したら、民主主義国としての国際的認知すら失う可能性がある。七月二日、国連の人権高等弁務官が、日本の人権擁護法案に対する懸念を表明する書簡を、小泉総理に送っていたことも明らかになっている。あえて言おう。人権擁護法案という名のこの法律は、民主主義の基本原則である、言論の自由という基本的人権を侵害する法律である。
以上。
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続いて朴信浩監督より、新年のごあいさつです。
2008年に願うこと、誓うこと
新年明けましておめでとうございます。映画「かん天な人」監督、朴信浩です。
映画「かん天な人」オフィシャルブログを応援してくださる皆様に、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。本年度も何とぞご支援のほどよろしくお願いいたします。
さて、今年の1番の目標は映画「かん天な人」のDVDを1枚でも多く販売することです。DVDの売り上げは、次回作の制作費に充当させます。全額は難しくても、少しでもプラスになるようにしたいと思っています。自主制作の場合、数十枚でも売れればいい方とよくいわれますが、そこでよしとするわけにいきません。自分の目標として1,000枚を目指しております。
この映画を応援してくださる皆様も、ぜひDVDをご購入いただければ幸いです。ご購入は便利なアマゾンの通販をご利用ください。ブログでもご案内しています。
現在の自分は、名のないマニアックな映画監督かも知れません。ですが、今後の創作活動では、内容的にも映像的にも、決して自己満足の作品、意味のない作品を制作するつもりはありません。所詮自主制作作品、などとはいわせない、一時代を担うような作品つくりに取り組みたいと思います。
演技のクオリティをしっかり保証できる役者だけをキャステイングし、映像技術も今回以上のレベルで制作し、そして自分自身も精進いたします。
また、今後の創作活動強化のため、スポンサー募集についてもこの場を借りてお願い申し上げます。関心のある企業・団体の皆様、お気軽にお問い合わせください。
また、自分が集会などで発言する、メディアなどでコメントを寄せるといったことが、何かプラスになるということであれば、何時いかなるときでも、労を惜しまず全力で協力させていただきます。自分が必要となった場合、ご連絡くだされば必ず迅速に対応いたします。
今後も真実に向かい、創作活動に励むことを誓い、新年の辞に代えさせていただきます。
映画 かん天な人
監督 朴信浩
2008年に願うこと、誓うこと
新年明けましておめでとうございます。映画「かん天な人」監督、朴信浩です。
映画「かん天な人」オフィシャルブログを応援してくださる皆様に、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。本年度も何とぞご支援のほどよろしくお願いいたします。
さて、今年の1番の目標は映画「かん天な人」のDVDを1枚でも多く販売することです。DVDの売り上げは、次回作の制作費に充当させます。全額は難しくても、少しでもプラスになるようにしたいと思っています。自主制作の場合、数十枚でも売れればいい方とよくいわれますが、そこでよしとするわけにいきません。自分の目標として1,000枚を目指しております。
この映画を応援してくださる皆様も、ぜひDVDをご購入いただければ幸いです。ご購入は便利なアマゾンの通販をご利用ください。ブログでもご案内しています。
現在の自分は、名のないマニアックな映画監督かも知れません。ですが、今後の創作活動では、内容的にも映像的にも、決して自己満足の作品、意味のない作品を制作するつもりはありません。所詮自主制作作品、などとはいわせない、一時代を担うような作品つくりに取り組みたいと思います。
演技のクオリティをしっかり保証できる役者だけをキャステイングし、映像技術も今回以上のレベルで制作し、そして自分自身も精進いたします。
また、今後の創作活動強化のため、スポンサー募集についてもこの場を借りてお願い申し上げます。関心のある企業・団体の皆様、お気軽にお問い合わせください。
また、自分が集会などで発言する、メディアなどでコメントを寄せるといったことが、何かプラスになるということであれば、何時いかなるときでも、労を惜しまず全力で協力させていただきます。自分が必要となった場合、ご連絡くだされば必ず迅速に対応いたします。
今後も真実に向かい、創作活動に励むことを誓い、新年の辞に代えさせていただきます。
映画 かん天な人
監督 朴信浩
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あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
ACT FACTORY TOPIX
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