映画「かん天な人」「てんせいな人」を始めACT FACTORY TOPIXの作品情報、米田隆司、Park Sinhoの主張、メッセージなどをお知らせします。
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「てんせいな人」のメインシーンのひとつに、恐らく映画史上、いやもしかすると娯楽作品史上で初めて、「外国人参政権」の問題を取り上げたシーンがあります。現役活動家をそこにそのプロフィールのまま出演させた今回の試み、さて反響はというところです。
とりあえず「在日特権を許さない市民の会」会員の皆様は必見の作品であることはご理解いただきたいと思います。
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