映画「かん天な人」「てんせいな人」を始めACT FACTORY TOPIXの作品情報、米田隆司、Park Sinhoの主張、メッセージなどをお知らせします。
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3月8日(日)、映画はすべての撮影を終えました。
この日は、早朝の路上のシーンに加え、在日特権を許さない市民の会の桜井誠会長に出演していただくシーンを撮りました。
現役の市民活動家をそのままの役名で出演させるという思い切った作戦でしたが、さすが街宣や講演で人前に出ることに慣れているだけあって、演技も自然で、本物の討論会のシーンのようになったと思います。
桜井会長ご苦労様でした。ご協力ありがとうございました。また長時間撮影にお付き合いいただいたエキストラの皆様にも感謝申し上げます。
撮影の合間に、出演者やスタッフからこの日の設定であった「外国人参政権」に関する質問をいただくという思わぬ収穫もありました。
この作品が外国人参政権問題に対する啓蒙の一助にもなれば、大変ありがたいことです。
ですが、この作品はあくまで娯楽作品です。そういった社会的意義もさることながら、物語としてまずはお楽しみください。
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