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今年もお世話になりました。
上映会・イベントにお越しいただきました皆様、DVDをご購入いただきました皆様、ブログ等で私どもの作品をご紹介くださいました皆様、この場を借りて感謝申し上げます。
また、今年は昨年に続き、在特会始め行動保守運動の関係者と行動を共にする機会も多く、たくさんの方々から、激励のお言葉をいただき、感謝の限りです。
来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
さて、来年在特会最初のイベントとなる「全国大会(会員対象)」に、私米田が、第一部で執行役員として挨拶をし、朴監督が第三部で講演を行います。特に監督の講演は、日常生活の中で行われる朝鮮総連の対在日学生取り込みの工作活動について、監督自身の体験を通じて語るものであり、滅多に聞くことのできない貴重な話が盛りだくさんです。会員の皆様はぜひご来場ください。また遠方の方、非会員の方は、生中継をお見逃しなく。8月22日の集会の挨拶を聞いた方から、「もっといろいろ話を聞きたい」というリクエストもいただいております。今回は30分の講演です。どうぞお楽しみに。
在日特権廃止をめざす戦いの中で、倒すべき敵は、実は在日ではなく、我々日本人の中にその多くが存在します。公然と反日活動を行う者、反日侮日情報を垂れ流す者、それを無批判に受け入れる者、そして無知・無関心・無自覚のまま、この問題を見過ごす者です。桜井会長も常日頃より「こんなでたらめな社会を作ってしまったのは誰か、在日朝鮮人、支那人他外国人にやりたい放題させたのは誰か、他ならぬ日本人である」と言っています。私もまったくの同意見です。やりたい放題の外国人に怒ると同時に、こんな社会に疑問を持たない日本人に異議を申し立てる勇気を持たなくてはなりません。朝鮮人・支那人だからNG、日本人だからOKという段階を超えて、外なる反日勢力の駆逐と内なる反日勢力の浄化へと進むヒントを監督の講演を含め、今回の全国大会から得ていただければ幸いです。
あわせて、このような状況の中で、独自の作品作りを進める我々に大しても、ご理解とご支援をいただければ幸いです。