映画「かん天な人」「てんせいな人」を始めACT FACTORY TOPIXの作品情報、米田隆司、Park Sinhoの主張、メッセージなどをお知らせします。
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11月21日、埼玉浦和で行われた上映会にご来場の皆様、また生中継をご覧いただいた皆様ありがとうございました。
他の保守系イベントとかぶったこともあり、来場者数は残念ではあったのですが、生中継で60名を超える方に上映後のトークをご覧いただけたこと、ゲストにJSNの仲村代表がいらっしゃったことなど、中身の濃い集まりになったことが収穫であったと思います。
「自殺の問題と北朝鮮の問題を見事にリンクさせている」
仲村代表からいただいた映画の乾燥です。この映画では、尊くもはかない命を慈しむ心の対極にあるものの象徴として、北朝鮮の問題を取り上げています。その核心を衝くお言葉、さすがでした。
他にも沖縄における主体の存在など、朝鮮半島と日本の問題の新たな側面も見えてきた有意義なイベントでした。
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