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今日は人類史上最大のレジスタンスが始まった日です。
最終的にレジスタンスは玉砕という形になりましたが、多くの遺産を残してくれました。
そのことを忘れずに今後も精進したいと思います。
さてさて、日韓併合100周年アニメ続報です。
12月5日、在特会スタッフとい打ち合わせをし、その後監督と打ち合わせをしました。
お忙しい中お時間をいただいた各位に感謝申し上げます。
大人の事情といいますか、ネタバレになりますので、あまり具体的には言えませんが、↓のようなことを伝えられる作品にしたいと思っています。
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重い感染症にかかって路上に倒れた病人を、本人からの通報と保護願いを受け、救命並びに感染拡大防止のために病院に収容し、無償で治療を行い、生活まで保護しただけで、感謝されることはあっても非難される筋合いはありません。
当時の大韓帝国で、国の行く末を案じる人は、官民問わず日韓合邦を願っていました。
彼等にとって残念だったのは、対等合併ではなく、吸収合併だったこと。しかしこれは、両国の国土、人口、外交関係、経済力を考えれば、対等合併など土台無理で、対等合併に拘れば、保護国として最貧国のままであったわけです。
併合より16年後、日韓併合の推進した李完用元総理の葬儀に群衆が列を数キロに渡ってなし、日韓併合を決断した李完用の死を悼み、その業績を讃えたことからもそれが見てとれます。
いいことをしたかどうかは、事実を隠さず論じてくださいね。
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アニメは在特会&TOPIXが総力上げて製作します。