映画「かん天な人」「てんせいな人」を始めACT FACTORY TOPIXの作品情報、米田隆司、Park Sinhoの主張、メッセージなどをお知らせします。
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閑話休題ということで、今日は、2009年7月2日の記事でも紹介した黄金咲ちひろさん出演の映画です。
監督は2009年8月23日の「てんせいな人」試写会にもきていただいた増田俊樹さんです。
現在、渋谷ユーロスペースで上映中です。
作品概要は公式サイトをご覧ください。
http://www.oyasumiammonite.net/
以下、公式サイト紹介のプロフィールです。黄金咲ちひろさん、増田俊樹さんはすでによく存じ上げていますが、脚本の昼間たかしさんも注目の方。ぜひ一度おあいしたいものです。
黄金咲ちひろ
竹田奈津子役
「日本一ゴールドが似合う女」をキャッチコピーに
“開運系マルチタレント”としての活動とともに、
女優としての活動も広げている。
主な映画作出演作:『泳げない女』(堀井彩監督 2006)『サバイバル・ビーチ』(山田広野監督2006)『シルバー假面』(実相寺昭雄監督2006年)『鬼の花宴』(羽生研司監督2007)
監督・脚本
増田俊樹/監督・出演
1964年生れ。
脚本を担当した『マラニカ』が「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2006」のオフシアター部門に入選。続編である『マラニカ・スピンアウト』と共にロードショー公開される。
2007年にモーニング&レイトショー公開された『トウキョウ・守護天使』では監督・脚本・出演を担当。
2008年には監督・脚本を手掛けた『女優モラトリアム』、初プロデュース作品となる『窓辺のほんきーとんく』が相次いでレイトショー公開された。
昼間たかし/脚本
1975年生まれ。
ジャーナリスト・著作家・脚本家。東京大学大学院情報学環教育部在学中。
主な取材と考察の対象は、コンテンツの法規制問題、オタクの文化史、ファシズム史、亜細亜主義など。
地域批評家としても活動する。
主著に『日本の特別地域1東京都足立区』・『2007−2008マンガ論争勃発』など。
最新刊は『日本の特別地域9 これでいいのか東京都大田区』(マイクロマガジン社)
監督は2009年8月23日の「てんせいな人」試写会にもきていただいた増田俊樹さんです。
現在、渋谷ユーロスペースで上映中です。
作品概要は公式サイトをご覧ください。
http://www.oyasumiammonite.net/
以下、公式サイト紹介のプロフィールです。黄金咲ちひろさん、増田俊樹さんはすでによく存じ上げていますが、脚本の昼間たかしさんも注目の方。ぜひ一度おあいしたいものです。
黄金咲ちひろ
竹田奈津子役
「日本一ゴールドが似合う女」をキャッチコピーに
“開運系マルチタレント”としての活動とともに、
女優としての活動も広げている。
主な映画作出演作:『泳げない女』(堀井彩監督 2006)『サバイバル・ビーチ』(山田広野監督2006)『シルバー假面』(実相寺昭雄監督2006年)『鬼の花宴』(羽生研司監督2007)
監督・脚本
増田俊樹/監督・出演
1964年生れ。
脚本を担当した『マラニカ』が「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2006」のオフシアター部門に入選。続編である『マラニカ・スピンアウト』と共にロードショー公開される。
2007年にモーニング&レイトショー公開された『トウキョウ・守護天使』では監督・脚本・出演を担当。
2008年には監督・脚本を手掛けた『女優モラトリアム』、初プロデュース作品となる『窓辺のほんきーとんく』が相次いでレイトショー公開された。
昼間たかし/脚本
1975年生まれ。
ジャーナリスト・著作家・脚本家。東京大学大学院情報学環教育部在学中。
主な取材と考察の対象は、コンテンツの法規制問題、オタクの文化史、ファシズム史、亜細亜主義など。
地域批評家としても活動する。
主著に『日本の特別地域1東京都足立区』・『2007−2008マンガ論争勃発』など。
最新刊は『日本の特別地域9 これでいいのか東京都大田区』(マイクロマガジン社)
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