映画「かん天な人」「てんせいな人」を始めACT FACTORY TOPIXの作品情報、米田隆司、Park Sinhoの主張、メッセージなどをお知らせします。
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先日、「あほんだら〜 かすぅ〜!」のご注文をいただきました。
※TOPIX公式サイトTOPの「映像作品」をクリック
恥ずかしながら、自分たちでさえ、販売していることを忘れていた作品でした。
最初ご注文をいただいたとき、「かん天な人」の注文と勘違いし、「なぜアマゾンではなく、ここに?」と思ったのですが、タイトルをよく見て「あほんだら〜 かすぅ〜!」であることに気づき、不覚にも胸がじーんと来てしまいました。
事務局からの発送も何年かぶりで、発送の要領を思い出すのに四苦八苦しながらも、無事終えたとの報告を受けましたが、監督他関係者一同感動・感慨ひとしおでした。
また、その内容の過激さから、人権擁護法案に対する危機感(もちろんメインは「かん天な人ですが)にも一役買ったわけでして、今日、政治家やジャーナリスト、市民活動家の方々に自分たちの行動が取り上げてもらえるようになったことにもつながっています。
荒唐無稽な短編作品ですが、自分たちの方向を決定づけた作品であり、「かん天な人」ができたのもこの作品があればこそでした。
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