○あなたは民主党をリベラルの政党と思っていませんか
○あなたは民主党をお金にきれいな政党と思っていませんか
○あなたは民主党を労働者の政党と思っていませんか
○あなたは民主党を市民の政党と思っていませんか
○あなたは民主党を大衆の政党と思っていませんか
○あなたは民主党を国際派の政党と思っていませんか
○そして何より、次の政権は民主党と思っていませんか
・・・そのまま放っておくと「大変なこと」になりますよ。
マスコミ不信日記 人権市民会議の正体—どうみても解同と北朝鮮の傀儡です
http://blog.livedoor.jp/saihan/archives/50825411.html
外国人参政権 人権擁護法案
http://shupla.w-jp.net/datas/flash/sanseiken.html
http://shupla.w-jp.net/datas/flash/jinken.html
民主党沖縄ビジョン
http://specific-asian-flash.web.infoseek.co.jp/minshutou.html
「主権委譲」を明記した「憲法提言中間報告」
http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=602
1000万人ステイ構想
http://blog77.fc2.com/s/specialnotes/file/minshu20070701001.jpg
映画「かん天な人」「てんせいな人」を始めACT FACTORY TOPIXの作品情報、米田隆司、Park Sinhoの主張、メッセージなどをお知らせします。
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久々の更新です。
選挙の後、映画祭に出すための英語字幕スーパー作成やらなんやらに追われ、更新が遅くなり、失礼いたしました。
選挙結果については、残念ではありますが、いまさらどうしようもありません。不測の事態に備えるとともに、映画の上映、普及に、そしてそれらを通じた啓蒙活動にいっそう身をいれるしかありません。すぐさま不穏な動きがあるわけではありませんが、気を引き締めていかないといけないことだけは確かです。
更新をお休みしている間に行った上映会の内容や、新しい取り組みなどこれから順次報告させていただきます。
選挙の後、映画祭に出すための英語字幕スーパー作成やらなんやらに追われ、更新が遅くなり、失礼いたしました。
選挙結果については、残念ではありますが、いまさらどうしようもありません。不測の事態に備えるとともに、映画の上映、普及に、そしてそれらを通じた啓蒙活動にいっそう身をいれるしかありません。すぐさま不穏な動きがあるわけではありませんが、気を引き締めていかないといけないことだけは確かです。
更新をお休みしている間に行った上映会の内容や、新しい取り組みなどこれから順次報告させていただきます。
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次回上映のお知らせです。
すでにご承知の方も多いと思いますが、参議院選挙投票延期で、なんと7月の上映会(7/28)が参議院選挙投票日(7/29)の前日になりました。
今後の日本にとって不可欠、というかまさに生命線の問題ともいえる対北朝鮮問題、在日問題を扱った映画「かん天な人」、ぜひご覧ください。もちろん上映会翌日の投票はお忘れなく!
2007年7月28日(土)
18:30開場 19:00上映
2007年8月4日(土)
18:30開場 19:00上映
東京ボランティアセンター内会議室
(JR飯田橋駅駅ビルラムラ10階 ※2階に書店のあるビルです)
http://www.tvac.or.jp
※入場料 カンパ制(ご協力よろしくお願いします)
昨今の日朝問題、日韓問題、在日問題への関心の高まり、情報の普及に伴い、当作品も「問題作」から「入門作」になってしまいました。しかし、その分、対象は広がったわけでして、なおのこと多くの方に見ていただきたいと思います。
ご来場お待ちしております。
日本人の皆さんへ
http://kantennahito.blog.shinobi.jp/Entry/79/
在日韓国朝鮮人の皆さんへ
http://kantennahito.blog.shinobi.jp/Entry/63/
すでにご承知の方も多いと思いますが、参議院選挙投票延期で、なんと7月の上映会(7/28)が参議院選挙投票日(7/29)の前日になりました。
今後の日本にとって不可欠、というかまさに生命線の問題ともいえる対北朝鮮問題、在日問題を扱った映画「かん天な人」、ぜひご覧ください。もちろん上映会翌日の投票はお忘れなく!
2007年7月28日(土)
18:30開場 19:00上映
2007年8月4日(土)
18:30開場 19:00上映
東京ボランティアセンター内会議室
(JR飯田橋駅駅ビルラムラ10階 ※2階に書店のあるビルです)
http://www.tvac.or.jp
※入場料 カンパ制(ご協力よろしくお願いします)
昨今の日朝問題、日韓問題、在日問題への関心の高まり、情報の普及に伴い、当作品も「問題作」から「入門作」になってしまいました。しかし、その分、対象は広がったわけでして、なおのこと多くの方に見ていただきたいと思います。
ご来場お待ちしております。
日本人の皆さんへ
http://kantennahito.blog.shinobi.jp/Entry/79/
在日韓国朝鮮人の皆さんへ
http://kantennahito.blog.shinobi.jp/Entry/63/
何が怖いって、民主党に政権が移ることですね。
民主党はどうも本気で日本を破壊するようです。
平穏に暮らす在日コリアンやコリア系日本人も混乱と憎悪の渦に巻き込まれ、決して幸せにはなれないと思います。
それでも民主党に投票しようという方はどんな人なのでしょうか?
***********************
下関市の在日コリアンにとって、今回の参院選はこれまでにない選挙になりそうだ。同市出身の在日2世で日本国籍を取得した金政玉(キム・ジョン・オク)氏(51)が民主党公認で比例区に立候補するからだ。
金氏は3歳の時にポリオ(小児まひ)で足が不自由になった。下関市立の小中学校を経て県立防府養護学校で学び、就職のため上京。現在は障害者 団体の事務局次長と在日本大韓民国民団の職員を兼ねている。05年12月に日本国籍を取得した。参院選では、障害者差別禁止法の制定と定住外国人の地方参 政権獲得を訴えるという。
<略>
地方参政権の獲得は、民団にとっても目標の一つ。県地方本部の李相福団長は「日本で生まれ育ち、日本人と同じように税金を払っている。義務ばかりで権利がないのはおかしい」と話す。
在日コリアンの国会議員としては04年の参院選比例区で当選した民主党の白真勲(はく・しん・くん)参院議員(48)がいるが、通称名や日本 語読みの氏名でではなく、本名のまま立候補するのは金氏が初めてという。民団県地方本部の幹部は「在日差別は根強く残る。その状況を打破するきっかけにな れば」と話している。
<略>
http:// mytown .asahi .com/y amaguc hi/new s.php? k_id=3 600031 070710 0001
平穏に暮らす在日コリアンやコリア系日本人も混乱と憎悪の渦に巻き込まれ、決して幸せにはなれないと思います。
それでも民主党に投票しようという方はどんな人なのでしょうか?
***********************
下関市の在日コリアンにとって、今回の参院選はこれまでにない選挙になりそうだ。同市出身の在日2世で日本国籍を取得した金政玉(キム・ジョン・オク)氏(51)が民主党公認で比例区に立候補するからだ。
金氏は3歳の時にポリオ(小児まひ)で足が不自由になった。下関市立の小中学校を経て県立防府養護学校で学び、就職のため上京。現在は障害者 団体の事務局次長と在日本大韓民国民団の職員を兼ねている。05年12月に日本国籍を取得した。参院選では、障害者差別禁止法の制定と定住外国人の地方参 政権獲得を訴えるという。
<略>
地方参政権の獲得は、民団にとっても目標の一つ。県地方本部の李相福団長は「日本で生まれ育ち、日本人と同じように税金を払っている。義務ばかりで権利がないのはおかしい」と話す。
在日コリアンの国会議員としては04年の参院選比例区で当選した民主党の白真勲(はく・しん・くん)参院議員(48)がいるが、通称名や日本 語読みの氏名でではなく、本名のまま立候補するのは金氏が初めてという。民団県地方本部の幹部は「在日差別は根強く残る。その状況を打破するきっかけにな れば」と話している。
<略>
http://
7月29日は参議院選挙です。明日の公示を前に、映画「かん天な人」オフィシャルブログ管理人としても一言(にしては長いですが)、申し上げたいと思います。
異様なまでにマスコミが安倍政権をバッシングする状況から、恐ろしいものが見え隠れします。今回の選挙、郵政選挙なみに、もしかしたらそれ以上に重要な選挙かもしれません。
あえていいますと、多少(多大かもしれませんが)の問題はあっても、支那畜に成り下がり、沖縄を支那に献上し、日本の主権までどうぞどうぞという民主党に比べ、まだ自民党はましです(自民の問題が多大なら民主は絶望的に超大)。
前回は、帰化したばかりの「大韓民国に忠誠を誓う」ような白真勳を擁立。今回も「人権擁護法案」を公約にしている金政玉を担ぎ出し、部落解放同盟、朝鮮 総連、韓国民団の傀儡ぶりを見事に露呈しています。金政玉の公式サイト(ttp://homepage2.nifty.com/kimccinet/)や 関連する団体の主張などを見ると、「日本人を奴隷化し、言論を封じ、ついでに財産も巻き上げる」という悪魔の理想社会が見え隠れします。当然在日や解同関 係の犯罪報道もぱたりと消え、事件や事故での露骨な被害者叩きがこれまで以上に酷くなるのではないか、などと勘ぐってしまいます。
参照
マスコミ不信日記 人権市民会議の正体—どうみても解同と北朝鮮の傀儡です
http://blog.livedoor.jp/saihan/archives/50825411.html
外国人参政権 人権擁護法案
http://shupla.w-jp.net/datas/flash/sanseiken.html
http://shupla.w-jp.net/datas/flash/jinken.html
民主党沖縄ビジョン
http://specific-asian-flash.web.infoseek.co.jp/minshutou.html
「主権委譲」を明記した「憲法提言中間報告」
http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=602
1000万人ステイ構想
http://blog77.fc2.com/s/specialnotes/file/minshu20070701001.jpg
人権や福祉といった聞こえのよいフレーズを並べながら、ファシズムそのものの政策。米軍基地問題にしても、米軍を追い出したあと、人民解放軍様歓迎とな り、米軍以上の乱暴狼藉に晒される道を開くのが民主党。冷戦時代の叶わぬ夢、民主連合政府をいまだ追いかけているのでしょうか・・・。
在特会講演で、笑いをとった「糾弾会ご招待」「損害賠償ご請求」の嵐も笑いごとでは済まなくなるかもしれません。くれぐれも民主党には投票しないでくだ さい。もし個人的に支持する人が民主党候補なら、(1)沖縄ビジョン (2)1000万人ステイ (3)主権委譲・共有 (4)人権侵害救済法(民主党版 人権擁護法)について、問いただしてください。そして民主党離党を支持者のひとりとして強く訴えてください。
年金の主犯は、民主党支持団体の自治労であり、それに利権売国官僚がくっついた話です。事務所費問題も現行制度が穴だらけであって、その制度を変えてい くのが本筋なのに、そこを無視して自民攻撃の道具にしているだけで、むしろ、安倍政権はその後始末をやらされているといえます。自治労の無能有害職員が既 得権益消滅の腹いせにあれやこれやのネタを提供し、これまた利権どっぷり(特に電波)のマスゴミが援護射撃という構図を見逃してはいけません。
安倍政権を倒したいなら、まずその辺のゴミ掃除が先です。たんこぶとったら癌細胞大増殖では洒落になりません。
異様なまでにマスコミが安倍政権をバッシングする状況から、恐ろしいものが見え隠れします。今回の選挙、郵政選挙なみに、もしかしたらそれ以上に重要な選挙かもしれません。
あえていいますと、多少(多大かもしれませんが)の問題はあっても、支那畜に成り下がり、沖縄を支那に献上し、日本の主権までどうぞどうぞという民主党に比べ、まだ自民党はましです(自民の問題が多大なら民主は絶望的に超大)。
前回は、帰化したばかりの「大韓民国に忠誠を誓う」ような白真勳を擁立。今回も「人権擁護法案」を公約にしている金政玉を担ぎ出し、部落解放同盟、朝鮮 総連、韓国民団の傀儡ぶりを見事に露呈しています。金政玉の公式サイト(ttp://homepage2.nifty.com/kimccinet/)や 関連する団体の主張などを見ると、「日本人を奴隷化し、言論を封じ、ついでに財産も巻き上げる」という悪魔の理想社会が見え隠れします。当然在日や解同関 係の犯罪報道もぱたりと消え、事件や事故での露骨な被害者叩きがこれまで以上に酷くなるのではないか、などと勘ぐってしまいます。
参照
マスコミ不信日記 人権市民会議の正体—どうみても解同と北朝鮮の傀儡です
http://blog.livedoor.jp/saihan/archives/50825411.html
外国人参政権 人権擁護法案
http://shupla.w-jp.net/datas/flash/sanseiken.html
http://shupla.w-jp.net/datas/flash/jinken.html
民主党沖縄ビジョン
http://specific-asian-flash.web.infoseek.co.jp/minshutou.html
「主権委譲」を明記した「憲法提言中間報告」
http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=602
1000万人ステイ構想
http://blog77.fc2.com/s/specialnotes/file/minshu20070701001.jpg
人権や福祉といった聞こえのよいフレーズを並べながら、ファシズムそのものの政策。米軍基地問題にしても、米軍を追い出したあと、人民解放軍様歓迎とな り、米軍以上の乱暴狼藉に晒される道を開くのが民主党。冷戦時代の叶わぬ夢、民主連合政府をいまだ追いかけているのでしょうか・・・。
在特会講演で、笑いをとった「糾弾会ご招待」「損害賠償ご請求」の嵐も笑いごとでは済まなくなるかもしれません。くれぐれも民主党には投票しないでくだ さい。もし個人的に支持する人が民主党候補なら、(1)沖縄ビジョン (2)1000万人ステイ (3)主権委譲・共有 (4)人権侵害救済法(民主党版 人権擁護法)について、問いただしてください。そして民主党離党を支持者のひとりとして強く訴えてください。
年金の主犯は、民主党支持団体の自治労であり、それに利権売国官僚がくっついた話です。事務所費問題も現行制度が穴だらけであって、その制度を変えてい くのが本筋なのに、そこを無視して自民攻撃の道具にしているだけで、むしろ、安倍政権はその後始末をやらされているといえます。自治労の無能有害職員が既 得権益消滅の腹いせにあれやこれやのネタを提供し、これまた利権どっぷり(特に電波)のマスゴミが援護射撃という構図を見逃してはいけません。
安倍政権を倒したいなら、まずその辺のゴミ掃除が先です。たんこぶとったら癌細胞大増殖では洒落になりません。
講演中、いちばん「笑い」のとれた部分です。
「・・・パッチギという映画、どうも興行的には芳しくないようです。それはいいとして、あの映画は『在日マンセー』などと揶揄されていますが、はたして本当にそうでしょうか。日本人をよってたかって半殺しにする割には、仲間に何かあるとオイオイ泣く。あんな身勝手で凶暴な姿を見せつけられたら、在日を嫌いになってしまうのではないでしょうか。思うに井筒和幸という人物は、じつは在日が嫌いでとことん馬鹿にしているのではないでしょうか。なのに立場上、在日をよいしょしないといけない。それが作品にもにじみでているような気がします」
※前田有一さんのコラムを参考にさせていただきました。
http:// movie. maeda- y.com/ movie/ 00907. htm
「・・・パッチギという映画、どうも興行的には芳しくないようです。それはいいとして、あの映画は『在日マンセー』などと揶揄されていますが、はたして本当にそうでしょうか。日本人をよってたかって半殺しにする割には、仲間に何かあるとオイオイ泣く。あんな身勝手で凶暴な姿を見せつけられたら、在日を嫌いになってしまうのではないでしょうか。思うに井筒和幸という人物は、じつは在日が嫌いでとことん馬鹿にしているのではないでしょうか。なのに立場上、在日をよいしょしないといけない。それが作品にもにじみでているような気がします」
※前田有一さんのコラムを参考にさせていただきました。
http://
最後に監督のメッセージです。米田の公演中は笑い声の方が多かったのですが、監督のメッセージにはものすごい拍手がありました。
<監督メッセージ>
本日の「No! Korea」開催、まことにおめでとうございます。
日本の将来の舵取りをどうするかを決めるのは、主権者たる日本国民の皆さまであり、今後このような動きがさらに活発になることを期待しています。
左翼勢力による姑息な情報工作は相変わらず続いておりますが、このような状態がいつまでも続くわけはなく、日本は確実に正常化していくものと確信しております。
さて、先日、朝鮮総連本部売却をめぐる騒動がありました。金融制裁が解除されたにも関わらず、北朝鮮当局は、総連を救済する意思はないようです。
韓国にしても、民団は利用するものであって助けるものではありません。残念ながら、弱いものをとことんいじめる悪しき伝統と民族性に成り立っている両国が、在日韓国・朝鮮人を支援するなど、天地がひっくり返ってもありえないことです。
同じことが在日の社会にもいえると思います。自分自身もずいぶんと嫌な思いをしましたが、相手が弱い者、言うことをきいてくれそうな者なら、これ幸いとばかりに、理不尽で尊大な態度を取る者が多過ぎます。まずここからどうにかしないと話にさえなりません。
それでも総連や民団を拠り所として、日本の社会に敵対するようなことを今後も続けていくのか? 答えは明白だと思います。
少なくとも恩恵を受けている日本に対し、敵対するような行動はとらず、今後の推移を静観し、自分の意志と責任で、日本の法と制度に則り、今後の選択を考えていくべきものと思います。左翼とつるんで、日本を糾弾するなど、愚の骨頂と心得るべきでしょう。
はなはだ非力ではありますが、今後も作品制作などを通じ、このことの周知・啓蒙に勤めていきたいと思います。
簡単ながら本日のメッセージとさせていただきます。
映画「かん天な人」監督 朴信浩
<監督メッセージ>
本日の「No! Korea」開催、まことにおめでとうございます。
日本の将来の舵取りをどうするかを決めるのは、主権者たる日本国民の皆さまであり、今後このような動きがさらに活発になることを期待しています。
左翼勢力による姑息な情報工作は相変わらず続いておりますが、このような状態がいつまでも続くわけはなく、日本は確実に正常化していくものと確信しております。
さて、先日、朝鮮総連本部売却をめぐる騒動がありました。金融制裁が解除されたにも関わらず、北朝鮮当局は、総連を救済する意思はないようです。
韓国にしても、民団は利用するものであって助けるものではありません。残念ながら、弱いものをとことんいじめる悪しき伝統と民族性に成り立っている両国が、在日韓国・朝鮮人を支援するなど、天地がひっくり返ってもありえないことです。
同じことが在日の社会にもいえると思います。自分自身もずいぶんと嫌な思いをしましたが、相手が弱い者、言うことをきいてくれそうな者なら、これ幸いとばかりに、理不尽で尊大な態度を取る者が多過ぎます。まずここからどうにかしないと話にさえなりません。
それでも総連や民団を拠り所として、日本の社会に敵対するようなことを今後も続けていくのか? 答えは明白だと思います。
少なくとも恩恵を受けている日本に対し、敵対するような行動はとらず、今後の推移を静観し、自分の意志と責任で、日本の法と制度に則り、今後の選択を考えていくべきものと思います。左翼とつるんで、日本を糾弾するなど、愚の骨頂と心得るべきでしょう。
はなはだ非力ではありますが、今後も作品制作などを通じ、このことの周知・啓蒙に勤めていきたいと思います。
簡単ながら本日のメッセージとさせていただきます。
映画「かん天な人」監督 朴信浩
在特会での講演で来場者に配った資料です。
<映画「かん天な人」ができるまで>
■左巻きだらけの自主制作映画
自主制作映画の前は、舞台演劇をやっていました。今もそうですが、プロ・アマを問わず、芸事を嗜む者は皆左翼たるべき、みたいな妙な空気があって(世論がマスコミの思うままの状況ではある意味仕方ないですが)、ご多分にもれず自分たちも「反権力」「反差別」みたいな作品を作っていました。
■在日朝鮮人はヒーロー?! 天才?!
演劇や映画の世界も在日が多数「活躍」しています。これは今も昔も変わりません。それ自体何も問題はありませんが、せっかく在日がいるのにその実像を描いた作品が皆無に近いというのは、何か不自然なものを感じます。在日が登場する作品は「差別と闘うけなげな在日」という描かれ方にも、在日の監督・俳優を不自然によいしょする評論も、違和感を感じます。
■きっかけは9.17
どことなくもやもやした思いを持っていたが、さしたる変化も9.17まで特にありませんでした。同年のワールドカップであれだけ韓国のデタラメぶりが露呈したのに恥ずかしい限りです。しかし、共産主義が殺戮と人権蹂躙のカルト思想であること、ソ連や支那が独裁国家であることなどは本能的に感じていました。それが9.17以降の急速な意識変化につながったのかもしれません。あわせて当時、加速度的に発展を続けていたネットもこの変化を促したのはいうまでもありません。
■4年越しの企画 映画「かん天な人」
9.17のあと、韓国人である監督とも何度も話し合いました。じつは、以前は監督の方が、現実的な見方をしていて、日本人である自分が、諭されることも多かったのです。ともあれ、在日問題は自分たちの創作の大テーマとなりました。「かん天な人」の企画自体は、10年ほど前から存在し、昔自殺したある帰化議員の存在がヒントになってはいましたが、原案では在日問題、北朝鮮問題はまったくありませんでした。むしろ在日差別がエッセンスとしてあったように思います。9.17以降、監督と打ち合わせを重ねる中で、北朝鮮問題や総連の問題、ひいては在日の問題にシフトしていき、翌(2003年)秋、映画「かん天な人」としてその基本的な構想がまとまりました。
■在日差別から在日利権へテーマを180度転換
もともと私は歴オタを自任しておりましたが、自分の好き好みだけでネタを集めるのとは違い、映画脚本という形に起こすのはなかなか簡単ではありませんでした。また映画「かん天な人」に先行する形で朝鮮ヤクザのどうしようもない一日を描いた作品を撮っていたこともあり、企画の進行はなかなか思うように進みませんでした。しかし今にして思えば、その分、じっくりと考える時間があったことが幸いしたのかもしれません。試行錯誤を繰り返し、幾人もの関係者に回し読みをしてもらい、2004年末、脚本が完成しました。この時点ですでに、構想を立ててからでも2年の月日が経っていました。その後撮影準備をしながら、若干の修正を加え、約半年後の翌2005年5月、映画はクランクインしました。
■降って湧いた危機「人権擁護法案」
撮影体制も固まり、しばしリラックスしていた2005年3月、政界ではとんでもない騒ぎが起きていました。人権擁護法案提出騒動です。幸い法案提出は、2度,3度くじけ、映画撮影中の5月には少し沈静化していましたが、主な撮影が終わった5月下旬くらいから「出す」「出さない」の情報が錯綜し、今にして思えばそれこそ「心配のしすぎ」ですが、当時はまじめに人権擁護法が成立すると、見ず知らずの方々から「糾弾会ご招待」「損害賠償ご請求」の嵐にさらされるのではないか、何よりこの作品が封印されるのではないかという危機感を募らせておりました。しかしこの法案によって自分たちの作品の狙い所が当たっていたことを確信し、またその危機感から参加した人権擁護法案反対運動が今日の自分(こうして皆さまの前で話している自分も含め)につながっていったのはなんとも皮肉なことと思います。
話は前後しますが、脚本に四苦八苦していた2004年春、例のイラク三馬鹿事件が起きました。9.11のとき偉そうに「アメリカ人は被害者としてだけでなく、先進国の国民として考えるべきことがある」と、言っていた左翼文化人が、無謀な行為によって日本全体を危機に陥れかねなかった三馬鹿をひとことも責めず、政府にばかり責任を追及する姿を見て、「こいつらの血液が逆流するような作品をつくってやる」と心に決めました。
■問題作から入門作へ
2005年末ついに作品は、効果音をのぞいて完成します。そして2006年5月17日、総連・民団の歴史的共謀の日、この映画の試写会を行いました。その後、映画を上映しようとすると、北朝鮮がミサイルを発射したり核実験をするなど、まるで自分たちを恫喝しているのか、あるいは応援しているかよくわからない動きもありましたが、現在も継続して上映しております。しかし、昨今の在日問題への関心の高まりのため、「かん天な人」も「問題作」から 「入門作」になってしまった。しかしこれはこれでよいと思っております。今後いっそう在日問題への関心が高まり、第二、第三の「かん天な人」が世に出ることを心より願っております。
本日講演の資料に代えて、映画「かん天な人」の制作経緯を述べさせていただきました。
お読みいただきありがとうございます。
ACT FACTORY TOPIX事務局代表
米田隆司(在特会本部スタッフ)
<映画「かん天な人」ができるまで>
■左巻きだらけの自主制作映画
自主制作映画の前は、舞台演劇をやっていました。今もそうですが、プロ・アマを問わず、芸事を嗜む者は皆左翼たるべき、みたいな妙な空気があって(世論がマスコミの思うままの状況ではある意味仕方ないですが)、ご多分にもれず自分たちも「反権力」「反差別」みたいな作品を作っていました。
■在日朝鮮人はヒーロー?! 天才?!
演劇や映画の世界も在日が多数「活躍」しています。これは今も昔も変わりません。それ自体何も問題はありませんが、せっかく在日がいるのにその実像を描いた作品が皆無に近いというのは、何か不自然なものを感じます。在日が登場する作品は「差別と闘うけなげな在日」という描かれ方にも、在日の監督・俳優を不自然によいしょする評論も、違和感を感じます。
■きっかけは9.17
どことなくもやもやした思いを持っていたが、さしたる変化も9.17まで特にありませんでした。同年のワールドカップであれだけ韓国のデタラメぶりが露呈したのに恥ずかしい限りです。しかし、共産主義が殺戮と人権蹂躙のカルト思想であること、ソ連や支那が独裁国家であることなどは本能的に感じていました。それが9.17以降の急速な意識変化につながったのかもしれません。あわせて当時、加速度的に発展を続けていたネットもこの変化を促したのはいうまでもありません。
■4年越しの企画 映画「かん天な人」
9.17のあと、韓国人である監督とも何度も話し合いました。じつは、以前は監督の方が、現実的な見方をしていて、日本人である自分が、諭されることも多かったのです。ともあれ、在日問題は自分たちの創作の大テーマとなりました。「かん天な人」の企画自体は、10年ほど前から存在し、昔自殺したある帰化議員の存在がヒントになってはいましたが、原案では在日問題、北朝鮮問題はまったくありませんでした。むしろ在日差別がエッセンスとしてあったように思います。9.17以降、監督と打ち合わせを重ねる中で、北朝鮮問題や総連の問題、ひいては在日の問題にシフトしていき、翌(2003年)秋、映画「かん天な人」としてその基本的な構想がまとまりました。
■在日差別から在日利権へテーマを180度転換
もともと私は歴オタを自任しておりましたが、自分の好き好みだけでネタを集めるのとは違い、映画脚本という形に起こすのはなかなか簡単ではありませんでした。また映画「かん天な人」に先行する形で朝鮮ヤクザのどうしようもない一日を描いた作品を撮っていたこともあり、企画の進行はなかなか思うように進みませんでした。しかし今にして思えば、その分、じっくりと考える時間があったことが幸いしたのかもしれません。試行錯誤を繰り返し、幾人もの関係者に回し読みをしてもらい、2004年末、脚本が完成しました。この時点ですでに、構想を立ててからでも2年の月日が経っていました。その後撮影準備をしながら、若干の修正を加え、約半年後の翌2005年5月、映画はクランクインしました。
■降って湧いた危機「人権擁護法案」
撮影体制も固まり、しばしリラックスしていた2005年3月、政界ではとんでもない騒ぎが起きていました。人権擁護法案提出騒動です。幸い法案提出は、2度,3度くじけ、映画撮影中の5月には少し沈静化していましたが、主な撮影が終わった5月下旬くらいから「出す」「出さない」の情報が錯綜し、今にして思えばそれこそ「心配のしすぎ」ですが、当時はまじめに人権擁護法が成立すると、見ず知らずの方々から「糾弾会ご招待」「損害賠償ご請求」の嵐にさらされるのではないか、何よりこの作品が封印されるのではないかという危機感を募らせておりました。しかしこの法案によって自分たちの作品の狙い所が当たっていたことを確信し、またその危機感から参加した人権擁護法案反対運動が今日の自分(こうして皆さまの前で話している自分も含め)につながっていったのはなんとも皮肉なことと思います。
話は前後しますが、脚本に四苦八苦していた2004年春、例のイラク三馬鹿事件が起きました。9.11のとき偉そうに「アメリカ人は被害者としてだけでなく、先進国の国民として考えるべきことがある」と、言っていた左翼文化人が、無謀な行為によって日本全体を危機に陥れかねなかった三馬鹿をひとことも責めず、政府にばかり責任を追及する姿を見て、「こいつらの血液が逆流するような作品をつくってやる」と心に決めました。
■問題作から入門作へ
2005年末ついに作品は、効果音をのぞいて完成します。そして2006年5月17日、総連・民団の歴史的共謀の日、この映画の試写会を行いました。その後、映画を上映しようとすると、北朝鮮がミサイルを発射したり核実験をするなど、まるで自分たちを恫喝しているのか、あるいは応援しているかよくわからない動きもありましたが、現在も継続して上映しております。しかし、昨今の在日問題への関心の高まりのため、「かん天な人」も「問題作」から 「入門作」になってしまった。しかしこれはこれでよいと思っております。今後いっそう在日問題への関心が高まり、第二、第三の「かん天な人」が世に出ることを心より願っております。
本日講演の資料に代えて、映画「かん天な人」の制作経緯を述べさせていただきました。
お読みいただきありがとうございます。
ACT FACTORY TOPIX事務局代表
米田隆司(在特会本部スタッフ)
先日行われた在特会(在日特権を許さない市民の会)での講演要旨です。早い話がカンペです(^^; この要旨を含め、会場で配った資料「映画『かん天な人』ができるまで」、監督からのメッセージを順番にアップしていきます。
<講演要旨>
1.在日となんらかの接点のあった者は、詳細なデータはなくとも在日に対する違和感はずっと感じてきていた。特に戦後、日本人を「三等国民」とののしり、彼らがやってきたことは、高齢者を中心に拭いがたい不信 を生んでいる。またそれは世代を超えて伝わり、戦後世代でも朝鮮学校と関わりを持った者などは、その閉鎖的で暴力的な体質に辟易した経験を持つ者は多い。朝鮮人差別というが、朝鮮人への怖れ、怨嗟が真実ではないのか。
2.参政権、公務員の採用を要求し、要求が通らないと差別だ、なんだと大声を出すが、そもそも、日本の政治や行政への参加はおろか、日本の企業への就職でさえ、裏切り・迎合と蔑んできたのではないのか。そして何かつけ、自分たちだけで固まろうとする。いまでも総連は、参政権に反対、民團もパチンコ業界に同胞の支援と結集を呼びかけている。
3.外国人であれば外国人としての分をわきまえる、これは世界中で移民たちが現地でトラブルを起こさないために心がけていることだ。そして、できるだけ早くその国の人間となろうとする。支那人でさえ、在日のようなふるまいはない。
4.在日も多くも、政治に無関心であり、無知である。労働組合やいわゆる市民団体が、国民の意見を代表しているわけではないのと同じ構図が在日においても見てとれる。騙されてはいけない。むしろ無関心、無知な在日に対しても周知啓蒙すべきであろう。
5.だからといって在日は、声高に騒いでいる在日を放置するな。自分たちの立場を危うくしているのは誰か、はっきり知れ。拉致やミサイルを非難する者もいる、窃盗された国宝の返還を求めた者もいる。しかし、まだまだその声は聞こえてこない。同胞が悪さをしても「差別するな」を繰り返す連中の声にかき消されている現状をいまこそ打開せよ。
6.「かん天な人」はそんな在日の姿に疑問を感じ、誰の目から見ても、在日の目から見てもおかしい、北朝鮮や総連、そして在日社会に対し、疑問を呈することを映画のエッセンスとしている。在日文化人は山ほどいるのに、誰もこの角度から切り込もうとしない、ならば自分たちでやろうと、在日でありながら、また在日であるがゆえ、在日社会のありように一石を投じた監督とこの作品の制作を決めた。くしくもネットで「コリアン・ザ・サード」が話題になっていた時期と重なる。これは。世の中が「在日」というオブラートを剥がそうとする流れになったがゆえのシンクロであると思う。しかし、昨今の在日問題への関心の高まりのため、「かん天な人」も「問題作」から「入門作」になってしまった。しかしこれはこれでよい。
7.ここまで在日が日本社会に巣食ったのは、在日が単独でなし得たことではない。在日を利用し、あるいは在日に利用されてきた政治家、公務員、行政関係者、マスコミと左翼文化人、その他インテリ層の存在を忘れてはいけない。戦後朝鮮人を鉄砲玉にして政府転覆を謀った共産党。パチンコ利権に染まり、日本を北朝鮮に売り飛ばした社会党。カルト公明党。もちろん与党自民党も。公共の財産である電波を在日プロパガンダに提供した放送業界。在日瓦版と成り果てた新聞、出版。ネットという新しいメディアの登場で流れは変わりつつあるが、まだまだ脆弱だ。イラク三馬鹿があれほど叩かれてもまだ在日擁護にご執心なマスコミが多いのは嘆かわしい。マスコミがオピニオンをリードできたのは9.11までで、ワールドカップや9.17そしてイラク三馬鹿を経て、アンチメディア層が確立したことを頭に入れて我々は粘り強く行動すべきであろう。
8.在日排斥? とんでもない、あらためて外国人として迎えいれるだけ。特権を廃止して普通の外国人となることは長い目で見なくても在日にとってもよい結果をもたらす。このままの状態で共生などありえない。特権階級を認めることは、特権階級の横暴を認めることだ。
<講演要旨>
1.在日となんらかの接点のあった者は、詳細なデータはなくとも在日に対する違和感はずっと感じてきていた。特に戦後、日本人を「三等国民」とののしり、彼らがやってきたことは、高齢者を中心に拭いがたい不信 を生んでいる。またそれは世代を超えて伝わり、戦後世代でも朝鮮学校と関わりを持った者などは、その閉鎖的で暴力的な体質に辟易した経験を持つ者は多い。朝鮮人差別というが、朝鮮人への怖れ、怨嗟が真実ではないのか。
2.参政権、公務員の採用を要求し、要求が通らないと差別だ、なんだと大声を出すが、そもそも、日本の政治や行政への参加はおろか、日本の企業への就職でさえ、裏切り・迎合と蔑んできたのではないのか。そして何かつけ、自分たちだけで固まろうとする。いまでも総連は、参政権に反対、民團もパチンコ業界に同胞の支援と結集を呼びかけている。
3.外国人であれば外国人としての分をわきまえる、これは世界中で移民たちが現地でトラブルを起こさないために心がけていることだ。そして、できるだけ早くその国の人間となろうとする。支那人でさえ、在日のようなふるまいはない。
4.在日も多くも、政治に無関心であり、無知である。労働組合やいわゆる市民団体が、国民の意見を代表しているわけではないのと同じ構図が在日においても見てとれる。騙されてはいけない。むしろ無関心、無知な在日に対しても周知啓蒙すべきであろう。
5.だからといって在日は、声高に騒いでいる在日を放置するな。自分たちの立場を危うくしているのは誰か、はっきり知れ。拉致やミサイルを非難する者もいる、窃盗された国宝の返還を求めた者もいる。しかし、まだまだその声は聞こえてこない。同胞が悪さをしても「差別するな」を繰り返す連中の声にかき消されている現状をいまこそ打開せよ。
6.「かん天な人」はそんな在日の姿に疑問を感じ、誰の目から見ても、在日の目から見てもおかしい、北朝鮮や総連、そして在日社会に対し、疑問を呈することを映画のエッセンスとしている。在日文化人は山ほどいるのに、誰もこの角度から切り込もうとしない、ならば自分たちでやろうと、在日でありながら、また在日であるがゆえ、在日社会のありように一石を投じた監督とこの作品の制作を決めた。くしくもネットで「コリアン・ザ・サード」が話題になっていた時期と重なる。これは。世の中が「在日」というオブラートを剥がそうとする流れになったがゆえのシンクロであると思う。しかし、昨今の在日問題への関心の高まりのため、「かん天な人」も「問題作」から「入門作」になってしまった。しかしこれはこれでよい。
7.ここまで在日が日本社会に巣食ったのは、在日が単独でなし得たことではない。在日を利用し、あるいは在日に利用されてきた政治家、公務員、行政関係者、マスコミと左翼文化人、その他インテリ層の存在を忘れてはいけない。戦後朝鮮人を鉄砲玉にして政府転覆を謀った共産党。パチンコ利権に染まり、日本を北朝鮮に売り飛ばした社会党。カルト公明党。もちろん与党自民党も。公共の財産である電波を在日プロパガンダに提供した放送業界。在日瓦版と成り果てた新聞、出版。ネットという新しいメディアの登場で流れは変わりつつあるが、まだまだ脆弱だ。イラク三馬鹿があれほど叩かれてもまだ在日擁護にご執心なマスコミが多いのは嘆かわしい。マスコミがオピニオンをリードできたのは9.11までで、ワールドカップや9.17そしてイラク三馬鹿を経て、アンチメディア層が確立したことを頭に入れて我々は粘り強く行動すべきであろう。
8.在日排斥? とんでもない、あらためて外国人として迎えいれるだけ。特権を廃止して普通の外国人となることは長い目で見なくても在日にとってもよい結果をもたらす。このままの状態で共生などありえない。特権階級を認めることは、特権階級の横暴を認めることだ。
すでにご存じの方も多いと思いますが、緒方元公安長官逮捕となりました。
これを機に一気に膿を出してほしいです。総連と深いつながりのあった民主党、社民党の議員が何をしたかも徹底的に洗ってくれることを望みます。
年金問題、事務所費問題と叩かれっぱなしと報道されている安倍政権ですが、問題の多くは、公務員や官僚が慢性的に行ってきた不正の噴出であり、その公務員が組織する労働組合と深くつながっているのが、民主党であり、社民党です。
安倍政権は、不十分ながらも、これまでの内閣と違い、戦後の利権社会の闇に本格的にメスを入れ始めています。そのひとつが総連や北朝鮮がらみの利権です。
安倍政権への攻撃には、北朝鮮問題の隠蔽も含まれていることを疑ってかかるできでしょう。
これを機に一気に膿を出してほしいです。総連と深いつながりのあった民主党、社民党の議員が何をしたかも徹底的に洗ってくれることを望みます。
年金問題、事務所費問題と叩かれっぱなしと報道されている安倍政権ですが、問題の多くは、公務員や官僚が慢性的に行ってきた不正の噴出であり、その公務員が組織する労働組合と深くつながっているのが、民主党であり、社民党です。
安倍政権は、不十分ながらも、これまでの内閣と違い、戦後の利権社会の闇に本格的にメスを入れ始めています。そのひとつが総連や北朝鮮がらみの利権です。
安倍政権への攻撃には、北朝鮮問題の隠蔽も含まれていることを疑ってかかるできでしょう。
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