映画「かん天な人」「てんせいな人」を始めACT FACTORY TOPIXの作品情報、米田隆司、Park Sinhoの主張、メッセージなどをお知らせします。
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講演中、いちばん「笑い」のとれた部分です。
「・・・パッチギという映画、どうも興行的には芳しくないようです。それはいいとして、あの映画は『在日マンセー』などと揶揄されていますが、はたして本当にそうでしょうか。日本人をよってたかって半殺しにする割には、仲間に何かあるとオイオイ泣く。あんな身勝手で凶暴な姿を見せつけられたら、在日を嫌いになってしまうのではないでしょうか。思うに井筒和幸という人物は、じつは在日が嫌いでとことん馬鹿にしているのではないでしょうか。なのに立場上、在日をよいしょしないといけない。それが作品にもにじみでているような気がします」
※前田有一さんのコラムを参考にさせていただきました。
http:// movie. maeda- y.com/ movie/ 00907. htm
「・・・パッチギという映画、どうも興行的には芳しくないようです。それはいいとして、あの映画は『在日マンセー』などと揶揄されていますが、はたして本当にそうでしょうか。日本人をよってたかって半殺しにする割には、仲間に何かあるとオイオイ泣く。あんな身勝手で凶暴な姿を見せつけられたら、在日を嫌いになってしまうのではないでしょうか。思うに井筒和幸という人物は、じつは在日が嫌いでとことん馬鹿にしているのではないでしょうか。なのに立場上、在日をよいしょしないといけない。それが作品にもにじみでているような気がします」
※前田有一さんのコラムを参考にさせていただきました。
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