映画「かん天な人」「てんせいな人」を始めACT FACTORY TOPIXの作品情報、米田隆司、Park Sinhoの主張、メッセージなどをお知らせします。
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このところ更新が遅れすいません。なんやかやと多忙を極めておりまして、全体的に足並みが鈍くなっておりました。
さて、来週末、在特会本部としては2回目のイベントとなる「No! Korea−韓国への反論がここから始まる」におきまして、私米田隆司が講演を行うこととなりました。
引き受けたはいいが、すでに在日問題や日韓問題について、高い意識と幅広い知識をお持ちと思われる方々を前に何を話そうと、やや焦っておりましたが、素直に一生活者として、感じてきた在日の問題について自分自身の経緯も含め話してみようということにしました。映画「かん天な人」ができあがった経緯などもお話します。
歴史問題や政治問題は他の後援者(かなり豪華です)がくわしく話してくれますので、自分としては、おそらく一般の方と同じ目線で話をした方が、在日問題の特性についてより深くご理解いただけると思います。
在日特権については、最近言葉遊びのように「特権などない」「妄想である」というという批判が散見されるようになりましたが、これまで黙認されてきたことがあぶり出されてきた結果ともいえると思います。「それは特権ではないの?」という声がなければ、特権を否定する反論も出ることはありませんから。
発足集会にご都合のつかなかった方、発足集会以降に在特会を知った方、ぜひ6月24日(日)東京代々木八幡で行われる「No! Korea−韓国への反論がここから始まる」にぜひお越しください。講演者は他に西村幸祐氏(基調講演)、外国人参政権に反対する会の村田春樹氏(外国人参政権問題)、秦郁彦氏(いわゆる従軍慰安婦捏造問題)です。特に久々に表舞台登場となる秦郁彦氏の講演は、必見です。
※在特会公式サイトより
http://www.zaitokukai.com/modules/news/index.php?storytopic=1
No! Korea では今回の事前参加申し込み以外にも150席ほどを一般開放します。
入場無料、会員・非会員を問わずどなたでもご参加いただけます。(※ 受付は14:00から)
下記の実施要項などをご覧の上、ぜひ当日は会場まで足をお運びください。
日時 : 2007年6月24日(日) 14:00開場、14:30開始、18:00終了予定
場所 : 代々木八幡区民会館
http://www.city.shibuya.tokyo.jp/est/kmkaikan/km_yoyogi8man.html
交通 : 小田急線 代々木八幡駅 徒歩6分
東京メトロ千代田線 代々木公園駅 徒歩6分 など
入場 : 無料
〜韓国への反論がここからはじまる〜をサブタイトルに、日本から反日国家へのカウンタープロパガンダがはじまります。
在日特権を許さない市民の会/東亜細亜問題研究会の二団体が共同主催する今回のイベントでは、日韓で争点となっている各問題のスペシャリストを講師陣に迎え、他では聴くことができない連続講演を開催します。
反日プロパガンダへの対抗策、在日問題、外国人参政権問題、従軍慰安婦問題と多岐にわたるテーマを、各講演者が分かりやすく解説します。論点を整理し、何が真実であり何が虚構であるのか? どのような解決策があるのか? を来場の皆さまに提示してまいります。
特に今回は従軍慰安婦研究の第一人者としてその名を知られる秦郁彦先生が第三部の講師として登場します。最近、米国やカナダで取りざたされホットな話題となっている従軍慰安婦問題とは何だったのか? 真実の従軍慰安婦の姿を秦先生が解き明かします。
入場無料、どなたでもご参加いただけますが、会場の定員が202名となっておりますので、定員オーバーの際には入場をお断りする場合がありますことを予めご了承ください。
※ 講演会の進行を妨げたり、他の来場者の迷惑になる行為をされる方の入場は固くお断りします。
さて、来週末、在特会本部としては2回目のイベントとなる「No! Korea−韓国への反論がここから始まる」におきまして、私米田隆司が講演を行うこととなりました。
引き受けたはいいが、すでに在日問題や日韓問題について、高い意識と幅広い知識をお持ちと思われる方々を前に何を話そうと、やや焦っておりましたが、素直に一生活者として、感じてきた在日の問題について自分自身の経緯も含め話してみようということにしました。映画「かん天な人」ができあがった経緯などもお話します。
歴史問題や政治問題は他の後援者(かなり豪華です)がくわしく話してくれますので、自分としては、おそらく一般の方と同じ目線で話をした方が、在日問題の特性についてより深くご理解いただけると思います。
在日特権については、最近言葉遊びのように「特権などない」「妄想である」というという批判が散見されるようになりましたが、これまで黙認されてきたことがあぶり出されてきた結果ともいえると思います。「それは特権ではないの?」という声がなければ、特権を否定する反論も出ることはありませんから。
発足集会にご都合のつかなかった方、発足集会以降に在特会を知った方、ぜひ6月24日(日)東京代々木八幡で行われる「No! Korea−韓国への反論がここから始まる」にぜひお越しください。講演者は他に西村幸祐氏(基調講演)、外国人参政権に反対する会の村田春樹氏(外国人参政権問題)、秦郁彦氏(いわゆる従軍慰安婦捏造問題)です。特に久々に表舞台登場となる秦郁彦氏の講演は、必見です。
※在特会公式サイトより
http://www.zaitokukai.com/modules/news/index.php?storytopic=1
No! Korea では今回の事前参加申し込み以外にも150席ほどを一般開放します。
入場無料、会員・非会員を問わずどなたでもご参加いただけます。(※ 受付は14:00から)
下記の実施要項などをご覧の上、ぜひ当日は会場まで足をお運びください。
日時 : 2007年6月24日(日) 14:00開場、14:30開始、18:00終了予定
場所 : 代々木八幡区民会館
http://www.city.shibuya.tokyo.jp/est/kmkaikan/km_yoyogi8man.html
交通 : 小田急線 代々木八幡駅 徒歩6分
東京メトロ千代田線 代々木公園駅 徒歩6分 など
入場 : 無料
〜韓国への反論がここからはじまる〜をサブタイトルに、日本から反日国家へのカウンタープロパガンダがはじまります。
在日特権を許さない市民の会/東亜細亜問題研究会の二団体が共同主催する今回のイベントでは、日韓で争点となっている各問題のスペシャリストを講師陣に迎え、他では聴くことができない連続講演を開催します。
反日プロパガンダへの対抗策、在日問題、外国人参政権問題、従軍慰安婦問題と多岐にわたるテーマを、各講演者が分かりやすく解説します。論点を整理し、何が真実であり何が虚構であるのか? どのような解決策があるのか? を来場の皆さまに提示してまいります。
特に今回は従軍慰安婦研究の第一人者としてその名を知られる秦郁彦先生が第三部の講師として登場します。最近、米国やカナダで取りざたされホットな話題となっている従軍慰安婦問題とは何だったのか? 真実の従軍慰安婦の姿を秦先生が解き明かします。
入場無料、どなたでもご参加いただけますが、会場の定員が202名となっておりますので、定員オーバーの際には入場をお断りする場合がありますことを予めご了承ください。
※ 講演会の進行を妨げたり、他の来場者の迷惑になる行為をされる方の入場は固くお断りします。
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