映画「かん天な人」「てんせいな人」を始めACT FACTORY TOPIXの作品情報、米田隆司、Park Sinhoの主張、メッセージなどをお知らせします。
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「かん天な人」に引き続き、この作品の要である荒木勝龍役をお願いした超ベテラン俳優の藤一平さん。そのキャリアは全スタッフ、キャストの中でもダントツに長く、さすがと思わせる場面もしばしば。元在日朝鮮人の国会議員という大変難しい役どころを今回も見事にこなしてくれました。舞台からスタートし、それこそ数え切れないくらいの作品に出演。近年は映像にも活躍の場を広げ、大河ドラマ「宮本武蔵」、日立や塩野義製薬のテレビコマーシャルにも出演されています。
塩野義製薬TVCM
http://www.shionogi.co.jp/popon-s/cm/index.html
藤一平(ふじ いっぺい)
(有)レトル所属。学生演劇を経て1979年、劇団遊劇社旗揚げに参加。以降、小劇場を中心に活動の場を広げ、約100本の舞台作品に参加。現在(有)レトルに所属し、NHK大河ドラマ「宮本武蔵」、CM「JPHONE 『競馬場』篇」「日立ジャー炊飯器 打込み鉄釜 『自慢』篇」PV「フロントラインプラス」など、映像でも活動中。
※「@niftyタレント図鑑」他参照
http://talent.nifty.com/cs/catalog/talent_tdb-talent/catalog_2000019308_1.htm
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