[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
昨年4月、この映画の企画を立てていたとき、誰か強烈なインパクトのある出演者を、と思っていたところ、灯台下暗しで思い出したのがこの人。じつは、在特会とTOPIXは協賛団体の関係にあり、そのイベントで映画を上映したり、監督と自分がトークをしたこともあります。また、在特会の協賛団体「愛書連」での講演会に監督が登壇したこともあります。
桜井氏の登場は映像の世界と現実世界を結び、作品をよりリアルにするという狙いもありました。設定、役柄も在日特権を許さない市民の会会長としてそのまま出演していただきました。
(ちなみに画面中央の横断幕は、実際のデモ行進で使用したものと同じです)
◇桜井誠(さくらい まこと)
在日特権を許さない市民の会会長。「行動する保守活動」の中において、荒木勝龍議員と出会い、行動をともにするようになる。
桜井誠(さくらい まこと)
福岡県出身、東京都在住。朝鮮中世史〜近代史研究家を専門とする歴史研究家。執筆や講演、メディア出演などを通じて韓国問題を提起している。2007年に「在日特権を許さない市民の会」を設立。一部の在日韓国・朝鮮人による「差別を利用した特権の保持・要求」に異議を唱え、「在日特権」の廃止、在日問題の解決を目標に活動を続けている。名前、所属は役名と同じ。
「晋遊舎ブラック新書 反日妄言撃退マニュアル」「嫌韓流 実践ハンドブック2 反日妄言半島炎上編」(以上晋遊舎)「『反日マスコミ』の真実」(−マスコミが伝えない在日の真実−を執筆 オークラ出版)等著書・著作多数。
※「在日特権を許さない市民の会」公式サイト他参照
http://www.zaitokukai.com/