[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
3月12日に予定しておりました「あほんだら〜かすぅ〜」の公開版Part2の公開は、3月19日に延期させていただきます。
何とぞご了承ください。
いろいろな呼称がありますが、こう呼ぶべき規模の惨事となりました。
犠牲者の数は、万単位になることが確実とされており、もはや言葉もございません。
亡くなられた方には、謹んで哀悼の意を捧げさせていただきます。
また被災された方には、心よりお見舞い申し上げます。
平成23年3月13日
「かん天な人」「てんせいな人」公式ブログ管理人 米田隆司
期間限定公開第一弾です。 「あほんだら〜かすぅ〜」のPart1から公開します。 当時はさほど意識していませんでしたが、「真の韓流作品」と呼ぶのにある意味もっともふさわしい作品です。奇麗事や嘘でごまかさない体当たり・直球の作品。期間限定ですがお楽しみください。
http://www.youtube.com/user/maromarochin#p/u/5/9ZqEFGu_LSE より
「かん天な人」に先立つこと2年。在日、北朝鮮をテーマに描いた作品。あの「血と骨」よりも1年前、すでに存在した在日関連作品 である。※主演のいながわしろう(朴信浩=Park Sinho監督)は、「血と骨」の序盤、戦時中内鮮一体のスローガンを推進した朝鮮長屋の世話人達を糾弾する人民裁判(公立学校 を不法占拠した朝鮮人学校校庭で行われる)のシーンに出演。「内鮮一体やなんや言うて、えらい小突いてくれたのお」と世話人達を 一喝するセリフで存在感を示す。
第一弾は、「あほんだら〜かすぅ〜」です。
約10分の区切りで、3回にわけて公開します。
公開URLは、その都度お知らせします。
どうぞお楽しみに。
在特会全国大会以降、賛否含め、自分や監督に対するコメントを拝見することが多くなったような気がします。ひとつひとつに対応できればいいのですが、物理的にそうも行かないので、まずは作品を見ていただきたいと思います。
「かん天な人」アマゾンで販売中
「てんせいな人」花紋で販売中
http://kamon.ocnk.net/product/131
昨今の情勢変化は、嫌が上でも我々を時代の矢面に立たせようという動きになっていると感じます。詳細はもっと話が実際に進んでからになりますが、何か起こりそうです。
1月15日夜、東京池袋で「士気の集い」新年会が開催され、私と監督も参加しました。
日本世論の会の三輪和雄さん、作家の黄文雄さん始め、蒼々たるメンバーで、にぎやかかつ有意義な時間を過ごさせていただきました。
映画評論家の田中秀雄さんとは、8月22日の在特会の集会以来で、この日は、「超映画批評」
前田有一さんをご紹介いただきました。田中さん本当にありがとうございました。
映画当初からお世話になっている平田文昭さんが欠席だったのは残念ですが、平田さんとはまた次の機会を楽しみにしたいと思います。
他にもいろいろな方と交流をさせていただきました。まだここでは書けませんが、なんか発展しそうなお話もあり、人のご縁に深く感謝の一夜でした。
本日の在特会第三部講演で朴監督がお話しした「キャスト・スタッフ募集」。
社交辞令でもリップサービスでもありません。
本当に我こそはと思う方、こちらまでぜひご一報ください。
なお、採否についてはこちらで判断させていただき、すべての応募にお返事をお約束をするものでないことをご了承ください。
本日はお忙しい中、在特会全国大会にご来場いただき、また生中継をご覧いただきあちがとうございました。
本大会の目玉のひとつとなった、朴信浩監督による講演「留学同と総連」は、おかげさまで会場、生中継とも大反響をいただきました。
在特会埼玉支部長の大田氏が、留学同が在日学生をリクルートする様子を演じた寸劇も会場の笑いをさそうとともに、「なるほど、そういうことか」とあらためて当時(20数年前)の総連の手口を納得させる内容となったようです。大田支部長ありがとうございました。
また機会がございましたら、お話を聞いていただきたいと思います
生中継URLです。遠方の方、非会員の方はぜひご覧ください。
ニコニコ生放送 13:00〜
http://live.nicovideo.jp/gate/lv36729442