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映画「かん天な人」「てんせいな人」を始めACT FACTORY TOPIXの作品情報、米田隆司、Park Sinhoの主張、メッセージなどをお知らせします。
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 9/23(土)、高田馬場ババチョップシアターにて、私どもと劇場の共同企画の自主映画上映イベント「B.DASH」が行われ、畏れ多くも、そのトリとして、「かん天な人」を上映させていただきました。
 「かん天な人」を含む長編3作とその間に短編を挟んで5作品、4時間半に及ぶ長丁場となり、その後の座談会・懇親会を含むと、開催時間は6時間近くになりました。短編2作品はシンプルな構成の中にすてきなメッセージのこもった胸の熱くなるような映像で、それぞれの監督の人柄をうかがわせるような作品でした。長編2作品は、作りがじつにしっかりとしていて、鶴岡監督の「THIS IS MY LIFE」は、Vシネマのギャングもの、宮田監督の「あの夏の樹」は、NHKの社会派ドラマという感じでした。特に「あの夏の樹」の、医師役の方がすばらしかったです。なんか迫力が違う、そんな感じがしました。それにしても思ったのは、クオリティーの上昇。映像機材の性能の向上と、コストの低下が、撮る機会を増やし、それが質の向上というものをもたらしているのでしょうか。20年くらい前、16mmフィルムの自主映画を撮ろうとすると、それこそ中古車1台分くらいの出血は必至でした。そう思うと隔世の感があります。
 さて、座談会では、監督の紹介、コメントとお決まりの展開の後、来場客を交えてのトークへ。さすがに長時間の鑑賞の後、疲れたのか、公衆の面前で話すのはプレッシャーだったようですが、ミュージシャン女性の発言をきっかけにいろいろとお話や意見が出ました。そこで、自分も前列にいた方(短編映画の出演者でもありました)に「そういえば北朝鮮という言葉にずいぶん反応されてましたね」と振ってみると「表現に制限がないのが自主映画のいいところ」と返ってきました。じつは自分はひな壇にならんだ客席のさらに前に、斜めに置いてあったソファに腰掛けていたため、客席とスクリーンの両方を見ることができ、いい機会なので、客席の反応を楽しんでいました。その人に限らず、やはり北朝鮮問題を映像にしたというのはインパクトがあったようです。座談会後の懇親会でも、よくこんな作品を撮ったというコメントをいただきました。特にうれしかったのは、以前SCUM2000というミニシアターで「派遣屋日記番外編」という作品をご覧になった方から「はるかにおもしろくなった!」というコメントをいただいたことです。メッセージもさることながら、映像作品としての部分に対する評価もありがたい限りです。またぜひ次回作に出演したいという方もいらっしゃって、こうして輪が広がることに感謝するとともに今後にきたいしております。
 当日の5/17(水)の試写会に始まり、今回の上映で、延べ鑑賞人数も100人を超えました。小さな一歩ではありますが、さらに1,000人、10,000人をめざしてがんばります!
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米田隆司(ACT FACTORY TOPIX)
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事務局代表兼脚本担当
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